この夜だけでいいと、思い込んでいた

青春・恋愛

百度ここ愛/著
この夜だけでいいと、思い込んでいた
作品番号
1728156
最終更新
2024/06/30
総文字数
5,112
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
1
先輩がずっと、ずっと、好きだった。
一夜限りでいい。
一回だけでいい。
その唇で、満たされたら、満足できるはずだった。
あらすじ
莉亜は、大学時代のサークル仲間と日帰り旅行に来ていた。その中には、片想い中の将先輩も含まれている。将先輩は、莉亜を気にかけつつ話しかけてくれたが……

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この作品の感想ノート

先輩、かっこいいけどずるい!!って心のなかで叫んじゃいました。ひとときの夢が良かったのか悪かったのか…🥲だけど好きだから求めてしまう主人公の気持ちもよくわかるし、切ない。素敵な物語、ありがとうございました!

2024/07/02 00:49

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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