ホラー小説一覧

【※注意喚起】Vtuber『晴雨くもり』を絶対に推してはいけません

総文字数/14,717

ホラー34ページ

第2回モキュメンタリーホラー小説コンテストエントリー中
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作家の青空あかなです。 大切な友人のA氏がご逝去されました。 今回、ノベマ様でモキュメンタリーホラーのコンテストが開かれると聞き、悩んだ末に『注意喚起として』この記録を公開することにしました。 A氏の死んだ原因を調べようと私が集めた記録で、今では消されてしまった氏のブログやSNSの発信記録など貴重な資料ばかりです。 一人でも多くにこの情報を伝える義務が私にはあります。 この事件は、『晴雨くもり』というVtuberが原因です。 現在はチャンネルもSNSアカウントも全て消されており、検索しても何も出てきません。 あいつのせいでA氏は変になりました。 推すのを止めろ、と注意しなかった自分が許せません。 恐ろしいことに、晴雨くもりは姿や名前を変えて私たちの『日常』に紛れ込んでいる可能性があるのです。 あなたが推している『何か』―― それは本当に推して大丈夫な存在ですか? 不安になった方は今すぐこの記録を読んでください。 晴雨くもりはとても素晴らしいVtuberです。あなたも気象班になりましょう。
異界アルペン

総文字数/53,479

ホラー19ページ

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“言うなれば異界エレベーターならぬ異界アルペンだと大山は言っていました。”   山を愛する男、大山直人は妻である大山久子と共に北海道のトムラウシ山を登っていると奇妙な人影を目撃する。それは体は人間の女性だが、頭が二つある怪異であった。 それから暫くして、大山久子は自宅近くのマンションのエレベーターの監視カメラに映ったのを最後に行方不明になってしまう。 妻を必死に探す大山直人だったが、妻が帰ってくることはなく、代わりに大山は別の目的を見つける。 動画制作で生計を立てる男、東正彦にかつての親友、大山から冬の富士山に登らないかと誘いが来る。傷心の大山を励ますためにその誘いに乗るが、その登山はただの登山ではなく、妻のいる異界へと行くために大山の考えた儀式『異界アルペン』であった。 凍てつく富士の山肌、大量のライチョウの死骸、後ろから近づくツプサパフチ<二つの頭の老婆>の気配、妄念渦巻く富士の山に東と大山は飲み込まれていく。
あの日、君は黄昏空の下で微笑んだ。

総文字数/99,565

ホラー61ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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同級生で幼馴染の三枝みのりに、半ば強制的に「夜鳴町探索クラブ」に誘われた皆藤朔夜。 その実態は、都市伝説や七不思議、幽霊、神隠しや超常現象などといった、ありもしないオカルト話を解明するために探索するという、怪しさ満載なクラブなのである。 朔夜は"ある理由"から、その手のオカルト話を信じないようにしていた。そんなモノは存在しないと頑なに思い込むことで、自分自身に言い聞かせるかのように····。 しかし、売り言葉に買い言葉。 その頑なさを逆手に取られてしまい、とうとう朔夜は自ら宣言してしまう。 「じゃあ俺が証明してやるよ。そんなもの、絶対に存在しないってこと」 あれは、今思えばみのりの作戦勝ちだった。 挑発にのってついそんなことを言ってしまったばかりに、以降、放課後の貴重な時間を「夜鳴町探索クラブ」に費やすこととなる。 実際、矛盾だらけの作られた噂話ばかりで、ほらみろと言いつつも、内心ほっとしてしていた朔夜だったが、ある日、みのりが作った『依頼箱』に入っていた学校のとある"噂"を解明することになり····。 拠点としている図書室でいつもひとり本を読んでいた日上陽を道連れにし、今日も「夜鳴町探索クラブ」は、巷で密かに囁かれる"噂"の真相解明に奔走する!
マンションに老人を捨てないでください
  • 書籍化作品
新田漣/著

総文字数/34,359

ホラー13ページ

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大学卒業後も定職に就かずにオカルトで飯を食うと決意した果無那海は、モキュメンタリー動画を発信するホラー系YouTuber『ガランド』として活動していた。 ある日、反社会勢力に所属する佐伯という男からとある依頼を受注する。 「僕が所有する何も起こらない物件を、曰く付きとして広めてほしいんだ」 情報収集のため、助手兼同居人である円図くららと共に静岡県■■町のリゾートマンションへ向かうが、そのマンションでは不審者に関する注意事項が配られており――。
筆者はモキュメンタリーが嫌いである

総文字数/1,846

ホラー4ページ

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でも読んで欲しかったので書きました
◼️◼️◼️にまつわる物語

総文字数/63,224

ホラー58ページ

第2回モキュメンタリーホラー小説コンテストエントリー中
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 本作は、あるYouTubeチャンネルの動画の書き起こし、またそれに付随するテキストをまとめたデータ群となっております。  この件につきまして、なにかご存じの方がいらっしゃいましたらお知らせいただけますと幸いです。
夢で出てきた変なババアを調べてみた結果

総文字数/11,142

ホラー7ページ

第2回モキュメンタリーホラー小説コンテストエントリー中
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子どもの頃、変な夢を見たことは、誰でもあると思う それを調べようなんて思うなら、辞めた方がいい やっぱり夢は、一瞬で終わらせないとダメなんだ
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第61回キャラクター短編コンテスト 幸せな○○×モキュメンタリーホラー 応募作品になります。
【不明なデバイスが写真を共有しようとしています】

総文字数/7,295

ホラー7ページ

第2回モキュメンタリーホラー小説コンテストエントリー中
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 一度、受信したら最後――。  二〇二×年六月。小田急線の構内で一人の女子高生が消失した。遺されたのは、液晶が蜘蛛の巣状に砕け、異常な熱を持った一台のiPhone。  そこには、警察のサイバー犯罪対策課すら驚愕させた『記録』が刻まれていた。始まりは、友人との写真共有。だが、そのAirDropによる共有の輪に、名前のない悪意が紛れ込む。  これは、単なる創作ではない。実際にあなたのiPhoneの設定画面を開いてみてほしい。 AirDropの共有範囲が、いつの間にか『すべての人』に固定されてはいないだろうか?  物語の結末を読み終えたとき、あなたはきっと自分のスマホを確認せずにはいられなくなる。  なぜなら、次にAirDropの『共有写真』を受け取るのは――あなたかもしれないのだから。 【警告】  読了後、自身のデバイスに写真が共有されても、当方は一切の責任を負いかねます。
「明るい伏せ字」を見たことはありませんか?

総文字数/9,351

ホラー1ページ

第2回モキュメンタリーホラー小説コンテストエントリー中
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伏せ字は普通、規制回避やプライバシー保護などネガティブな理由で使われるものです。しかし、最近はSNSの幸せ報告や職場の先輩への感謝など一見全く必要のないように思える場合でも使用される場合があるそうです。
14日後に死ぬ呪いのアプリ

総文字数/31,999

ホラー10ページ

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14日後に死ぬ呪いのアプリ長編から抜粋しました。 https://novema.jp/book/n1670711 【呪いのアプリがインストールされた者は14日後に死ぬ】 気づくと、スマホには死へのカウントダウンが表示される。 呪いの条件はお互いのスマホに連絡先が入っている事。 死なない方法は、スマホに表示される呪いの子と呼ばれる男の子に呪い主を言い当てること。 3人目まで言い当てることができる。言い当てられると、呪い主が死ぬ。3人目が外れた場合は、死あるのみ。 決して逃れられない。 呪いのアプリをアンインストールはできない。 スマホを解約しても、壊しても意味はない。 名前や連絡先を削除することはできない。 誰に呪われているのか、わからないことが一番の恐怖だ。 呪いはウイルスのごとく拡散する。 自殺を望む者は楽に死ぬことができる呪いのアプリに群がる。 『呪いのアプリ譲ってください』 『呪いのアプリ譲ります。料金は〇万円です』 『呪いのアプリで一緒に死にませんか?』 『一番楽に死ぬ方法あります』 『呪われて死ぬには連絡先の交換が必要です。交換してください』 アプリによってどんどん死の連鎖が生まれていく。 裏切り系、後味の悪い人間が生むホラーストーリー。 岡野カルト……日本一の偏差値である東王大学卒のエリート刑事。警視庁の呪いのアプリ捜査本部で捜査する。婚約者が呪いのアプリの被害者になり助ける手段を探す。25歳。 立花結……カルトの婚約者。高校時代の同級生で高校時代からずっと交際を続けていた。会社員。25歳。 秋沢葉次……通称ヨージ。東王大学4年生。天才。頭脳明晰。呪いのアプリの被害者になり捜査の協力者となる。茶髪で軽そうな雰囲気。シルバーリングのピアスが特徴。霊感があるイケメンな22歳。 真崎壮人……カルト、芳賀瀬、結と高校の同級生。結とは幼稚園時代からの知り合い。一番優秀にもかかわらず東王大学を留年し続けている。見た目はチャラい。金髪でメッシュの入った少し長めの髪。金持ちの息子で呪術師家系。イケメンな25歳。 芳賀瀬まりか……カルト、壮人の同級生である芳賀瀬志郎の妹。高校3年生。気は強く、しっかり者で才色兼備。呪いのアプリを入れられて、アプリの捜査協力をする。頭脳明晰故、真相に近づくきっかけになる。
地下アイドル『監獄カルテット』が売れている本当の理由について①

総文字数/40,870

ホラー16ページ

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【閲覧注意】推しは全員、死刑囚。 流出資料が暴く、地下アイドル界の最悪のタブー。あなたが払ったライブ代が、死刑囚の生活費に代わる。 狂気の推し活×国家の闇。 これは「演出」ではない。真実の記録だ。
マンモ
hatsu1/著

総文字数/40,912

ホラー27ページ

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会社員の哲平は、同期の武蔵から短編映画イベント「呪霊苑」への応募を持ちかけられ、大学時代の友人トモノリ、後輩の夢乃とともにホラー作品の制作を始める。軽い打ち合わせの席で、武蔵の地元に伝わる降霊遊び「マンモ様」を試したことをきっかけに、四人の周囲で不可解な現象が起こり始める。冗談のはずだった儀式、赤く染まる水、廃墟での撮影、そして失踪。やがて哲平のもとに届く異様な電話と映像の断片は、大正期の呪詛事件や昭和の山間集落に残る「マモ」信仰へと繋がっていく。取材を進めるほど、映像は単なる記録ではなく、何かを“呼び込む装置”である可能性が浮かび上がる。果たして怪異は偶然か演出か、それとも誰かの意図か。記録を追う読者自身が、その境界へと引き込まれていく。
とある中学校で起きたイジメについて【完結】
なぁな/著

総文字数/48,104

ホラー40ページ

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2022年、かつて中学の同級生だった三人が猟奇的な死を遂げる。 死んだのはとある中学校で起きたイジメの加害者だった。 夫を亡くした妻から依頼を受けたフリーライターはイジメについて調べるが、 徐々に違和感が浮かび上がってきて……? ―――――――――――――――――――――― 思い浮かべてください。 あなたはイジメを見たことがありますか? あなたの周りにイジメられていた子はいますか? ――――――――――――――――――――――― イジメ×モキュメンタリーホラー
20241211_本学生徒による情報提供
/著

総文字数/5,051

ホラー1ページ

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これは本件に関しての本学生徒による情報提供の録音データを文字起こししたものです。 セミナーハウス内談話室にて2024年12月11日に聴取しました。
おじさん構文の彼氏

総文字数/3,597

ホラー10ページ

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ある女性のフォロワーの奇妙な投稿

総文字数/7,059

ホラー8ページ

第2回モキュメンタリーホラー小説コンテストエントリー中
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SNSで繋がった明るい彼女の子育てポストに返信するのが、私の日々の囁かな楽しみでした。 けれど、彼女の投稿に違和感が拭えません。 もう……、独りでは抱えきれません。
もう一度、深く刺してみてください

総文字数/2,383

ホラー1ページ

第2回モキュメンタリーホラー小説コンテストエントリー中
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朝焼けが夕方の色をしている。軽トラックの車内、回りはじめたカメラ。社会問題を撮るだけのはずだった取材は、捨てられたソファに包丁を刺してまわる一人の老人との出会いから、少しずつ軌道を外れていく。 「アタリマエだろ」と呟き、布の奥を確かめる男。ずぶり、と沈む刃。裂け目からこぼれる綿。その行為を、私たちは奇行として、素材として、淡々と記録する。もっと強い画が欲しい、と誰もが胸の奥で思いながら。 やがて廃屋の庭に置かれた三人掛けのソファ。不自然に膨らんだ布地。止めなかった私の声。「もう一回、深く刺してみてください」。次の瞬間、にじみ出る赤。裂け目の奥から、確かにこちらを見返す目。 事故として処理されたはずの映像は、編集室で別の顔を見せる。刃が入る瞬間、ノイズの底で重なる声。「ひとごろし」と、何度も、何度も。再生を止めても、耳から離れない。 カメラは回っていないはずなのに、どこかで記録は続いている気がする。柔らかなはずのソファの奥に、まだ確かめられていない“中身”があるように。 これは、映ってしまったものの話だ。 そして、映してしまった者の話でもある。
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