ヒューマンドラマ小説一覧

表紙を見る 表紙を閉じる
おおよそ140文字SS集。 ファンタジーだったり、切なかったり、ごくごくまれに日常だったり。
はれやかに、逃亡

総文字数/10,269

ヒューマンドラマ20ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「ねぇ、あの日の約束、憶えてる?」 「……忘れた」 嘘だよ。憶えてるよ、全部。 だって、俺の生きる意味は、サツキ、君なんだから。
表紙を見る 表紙を閉じる
「酒の一滴は血の一滴!」 酒に人生を賭けてきた祖父の声が蘇ってきた。 誰よりも酒を愛した気骨のこもった声だった。 しかし、祖父はもういない。 婿養子となって跡を継いだ父も他界した。 残されたのは、過剰な在庫と厳しい資金繰りだった。 それでも、祖父と父が心血を注いで守り続けてきたこの店を潰すわけにはいかなかった。 わたしは妻や親族と共に、覚悟を決めて再建に乗り出した。 ✧  ✧ 色々なお酒やおいしい料理も数多く登場しますので、 併せてお楽しみください。
四人法

総文字数/24,587

ヒューマンドラマ41ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
登場人物 ・さやか 中華店勤務。二五歳。 男性も女性も恋愛感情を持ち、好きになる。 ・拓(たく) 塾講師。四十歳代。 誰に対しても優しく、困っている人を助ける。 ・暖(だん) 高校生。十代。 男性が好き。 彼氏がいる。 ・潤子(じゅんこ) 公務員で事務勤務。三十歳代。 過去に元カレから暴力を振るわれていた。 それをきっかけに男性と近い距離で話すことや触れられるだけでも気持ち悪くなる。 この四人は性格も仕事もバラバラだが、人として尊敬している。 関わる中で、嫌な部分が見えてくることもある だけど、それすらも受け入れられる。 この四人だから成立する。 人になんて言われようとも、この人たちとなら『楽しく』過ごせる。 男女は関係ない。 この物語は、他人の意見などに縛られず、自分のあるべき姿を隠さずに過ごしている。 関係性を名前でつけるのではない。お互い必要不可欠な存在が身近にいたら、いいなぁと思ったことはありませんか?
少女は夜眠らない
洋梨/著

総文字数/81,119

ヒューマンドラマ51ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
【短編集】少年少女は今日も葛藤する
君より君

総文字数/1,513

ヒューマンドラマ6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
結婚して幸せになれると思っていた 結婚して相手に不満を抱えた者達の物語。
サチとの約束【試し読み】
遊野煌/著

総文字数/147

ヒューマンドラマ1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ある日、ペットショップで暮らしていた『あたし』はサチと出会いサチの家族になった。 サチとの優しい暮らしの中で、『あたし』はかけがえの時を過ごし沢山の宝物を見つけた。 ──そしてサチと交わした約束を『あたし』は今も守り続けている。 『サチ、大好き。ずっと一緒だよ……』
あなたに1日だけ差し上げます。そのあとは・・・

総文字数/23,675

ヒューマンドラマ27ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
死んだ後にも世界はある。 死後すぐに人は裁判を受けなければならない。 まずは宗教にわけ、国に分け、いろいろと分けたのちに転生か償いか、天界の仕事に着く。 天界の仕事に着くためには相当優秀な人しかなることはできない。 これは、天界である部署で行われる罪の制裁の物語である。
表紙を見る 表紙を閉じる
わたしはロシア人。 日本に住んでいるロシア人。 日本人の男性と結婚して、幸せに暮らしていたロシア人。 でも、プーチンと同じ血が流れているロシア人。 ロシアの軍人と同じ血が流れているロシア人。 それが許せない。 この体に流れている血が許せない。 ウクライナ侵攻が始まった日から平穏ではいられなくなった。 じっとしていることはできなくなった。 このままではダメだと思った。 だから、夫に黙って日本を出た。 向かったのはトルコだった。 でも、それが最終目的地ではなかった。 わたしは戦地に飛び込み、ウクライナ人を助けるための活動を始めた。 ✧  ✧ この作品は既に公開しています『平和の子、ミール』を大幅に再編集したものです。 『ミール』はロシアによるウクライナ侵攻の全体像を描くために日本在住のロシア人女性とその夫(日本人)に加えて、国連代表部の次席補佐官(女性)と総理大臣秘書官(男性)4人の視点で描きましたが、本作品は夫婦の視点のみで描いています。 全体像をお読みになりたい方は『ミール』を、夫婦愛と絆に焦点を絞ってお読みになりたい方は本作品をご覧ください。 ✧  ✧ 汐見夏衛さんの名作『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』とは時代背景も展開もまったく違いますが、『平和への願い』は同じではないかと思います。併せてお読みいただければ幸いです。
【連作短編集】蔵の街☆ドーナツワゴン

総文字数/23,705

ヒューマンドラマ42ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ひょろひょろ背高のっぽのウォールさんが開いたスイーツスタンドには、とてもかわいいロリポップドーナツが並びます。カラフルなアイシングやチョコでデコレーションされたドーナツたちはどれひとつとしておなじものはありません。 ドーナツの生地はウォールさんの手作りです。かじるとサクサクほろりとして、かむとしっとりして、小麦のコクがしっかりと喉を通っていきます。 値段は1こ500円。直径15センチはありますから、決して高くはありません。 行列必死の人気店。さあ、ウォールさんの渦巻きドーナツはいかかですか? 
俺の定食屋

総文字数/6,283

ヒューマンドラマ9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
後輩の小金井に連れて行かれた定食屋。 俺のお気に入りになった。
氷漬けの世界

総文字数/9,457

ヒューマンドラマ15ページ

初恋は鉄と火薬の匂いがした。
fellow/著

総文字数/9,246

ヒューマンドラマ15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ボクの初恋の相手は、お父さんと同じ”殺し屋”でした。  少し前の中国のスラムにどこか似た世界。マフィアの雇う殺し屋と麻薬の売買に関わるゴロツキどもの集う港町があった。娼婦の母親と、殺し屋の父親の間に生まれた息子、李斗(リト)はある夜、家の壁の穴に開いた穴からこっそりと抜け出して冒険をする。それが彼の恋の始まりとなり、運命の引き金となる。
人生返却体験

総文字数/12,268

ヒューマンドラマ16ページ

スタ文創刊10周年企画「読むだけじゃない読書体験」小説コンテストエントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
母の葬儀の翌日、三十三歳の白石結衣のもとに一通の奇妙な通知が届く。 ――あなたの人生は貸与品です。返却期限を過ぎています。 冗談だと思った直後、結衣は自分の「選択」が次々と消えていく異変に襲われる。仕事で提案した企画、迷って選んだ進路、我慢してきた感情。気づけばそれらはすべて、母や家族、社会の期待に沿って生きてきた“借り物の人生”だった。 結衣は〈人生返却センター〉の存在を知り、返却された人生が「貸した側」に戻っていく世界の仕組みを知る。辿り着いた真実は、母も祖母もまた誰かの人生を生きていたという支配の連鎖だった。 人生を返すことは、誰かの人生を壊すことでもある。 それでも結衣は、連鎖の根を断つため、すべてを返却する選択をする。 何者でもなくなった先で、彼女が初めて選ぶ小さな一歩。 そして物語は、読者自身に問いかける。 ――あなたは、いま生きている人生を、本当に自分で選びましたか? 読むこと自体が「人生を手放す体験」になる、再生の物語。
幸せならそれでいい

総文字数/6,750

ヒューマンドラマ14ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
都会から帰ってきた 大好きなお兄ちゃんは お姉ちゃんになっていた。 ※2019.9.6 ノベマさんオススメ小説 ありがとうございます。
幽霊は世界を救わない

総文字数/104,178

ヒューマンドラマ46ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
享年21歳、僕は幽霊になった。 人は誰でも、死後は一定の期間、幽霊となってこの世界に留まるという。 僕に心残りがあるとすれば、恋人の加奈のことだろう。 彼女に会いたい。 でも会えない。 どうせ、幽霊は生きている人間の目には映らず、声も聞こえないのだ。 幽霊仲間はゴスロリ少女と路上アーティスト。 のんびりとした僕の幽霊ライフは、いったいいつまで続くのか? 恋人、家族、叶わなかった夢。 世界に干渉できない幽霊たちが、最後に願うことは…… ☆☆☆ よろしくお願いいたします。
神様、俺は妻が心配でならんのです

総文字数/56,995

ヒューマンドラマ120ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「妻を、身体に戻す方法を――」ある日、六十代後半のカナンダカリは、とても不思議な現象に居合わせる。家にはいなかったはずの妻が、朝目が覚めると当たり前のように台所に立っていた。いったい、何が起こっているのか? 妻は平気なのか? 沖縄の南部から、ユタ、占い師、と北部へ。まるでドライブだ。妻の楽しそうな横顔に、ナカンダカリは笑みを返しながらも、きりきりと心配に胸がしめつけられていく――だが彼は、ようやく、一人の不思議な男と会う。
鍼灸師辻友紀乃

総文字数/50,379

ヒューマンドラマ39ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「中年探偵幸田の日記」のスピンオフ作品です。 題材は、私自身の経験です。
pagetop