BL小説一覧

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■登場人物 佐伯 湊(さえき みなと/高2) 文芸部の副部長。やさしくて気が利くが、恋愛に疎く鈍い。ぼんやりしているが、言葉選びは美しい。 黒瀬 隼人(くろせ はやと/高1) 文芸部の新入部員。物怖じしない俺様気質で負けず嫌い。独占欲が強く、湊の言葉と指先に弱い。 三好 蒼(みよし あおい/高2) 湊の同級生で放送委員。距離感が近く、後輩からみると“危険人物” 顧問の先生(国語) 言葉にうるさい。文芸祭の担当。  文芸部副部長の湊は、気が利くのに恋だけには鈍い“ぼんやり先輩”。新入生の黒瀬隼人は、そんな湊を入部初日から一目でロックオン。「先輩は俺が守る」と手首を取り、絆創膏を貼り、傘に入れ、視界から逃さない。嫉妬深いのに手はやさしく、攻めるのに寸前で止まる“俺様後輩”。放送委員の三好が絡むたびに火のつく独占欲は、やがて“隣に立つ権利”へ形を変える。視聴覚室での額キス未満、リハの舞台袖での「俺だけ見て」、帰り道のホットレモン、替芯を忍ばせる気づかい。湊の鈍さはほどけていき、朗読本番の声は、客席奥の隼人だけに届く。終演後、屋上で迫られる“選択”。独占は束縛か、それとも手入れか――二人で書き換える定義の先に、初めてのキスが待っている。嫉妬が可愛い警報に変わるまでの、胸が走る全六話。雨音、紙の匂い、フェンス越しの風、視線の温度。距離ゼロ寸前で止まる唇と、呼吸一つ分の勇気。やきもちが加速させる鼓動と、鈍感が守ってきた無防備さ。俺様は強引、でも乱暴じゃない。守るために攻め、ほどくために焦らない。傘の骨一本ぶんの近さで、心の輪郭が重なっていく。 文化祭前夜から当日、そして夕暮れの屋上へ。すれ違いの傷は軽く、すり寄る仕草は正直に。誰かの「好き?」に笑ってかわしてきた湊が、初めて言葉を選んで応える瞬間までを、会話と眼差しで追い詰める。結論はシンプル、でも過程は甘く丁寧。独占とは、二人で毎日更新する取扱説明書――そんな恋のかたちを、あなたの心にも。 鍵はかけない。逃げ道は残す。けれど、迷ったら手を取る。俺様後輩×ぼんやり先輩、後輩攻めの王道で、胸きゅん保証。読後、あなたも“独占の定義”を言い直したくなる。
はじまりの夏のこと

総文字数/4,269

BL10ページ

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好きだよ。今までもずっと、これからもずっと ――だから 「俺のことをちゃんと見て」 しどろもどろになって、ほんのりと顔を赤く染めるその姿に 始まりの予感がした、夏の日の話……。
君の隣

総文字数/24,991

BL7ページ

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大型ワンコ系×ハリネズミ風天然
好きな子のことを思ってこっそりお弁当を作ってたら余裕で本人にバレてた件

総文字数/18,358

BL2ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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タイトル=オチです。 【登場人物】  鎌原初乃(かんばらはつの)…二年生。美人受け。  古澤亮司(ふるさわりょうじ)…二年生。男前攻め。  流谷(るたに)…一年生。明るくて元気。
慶ちゃんの言うとおり

総文字数/9,078

BL1ページ

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僕の幼馴染の慶ちゃんは完璧な人で、いつも正しい。だから、僕はなんでも慶ちゃんの言うとおりにしてきた。
最愛の落とし方のススメ
珠依./著

総文字数/9,730

BL1ページ

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俺の彼女を尽く奪っていくアイツ、律。 嫌いだって思っていたが人懐っこい性格の律にいつの間にか絆されて一緒に過ごすようになってしまっていた。 時間を共にする度に気づくことが増えていって……。 ーー気づいた頃にはもう既に遅かった。
ラブリー・ゴースト!~事故物件で幽霊に好かれた俺~

総文字数/44,090

BL10ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「1話からの長編大賞」ノベマ!会場エントリー中
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住んだアパートが、うっかり事故物件だった?ムキムキマッチョな大学生の仁は、小悪魔幽霊に惚れられてしまい……。
ずっと、一緒に
ヤン/著

総文字数/62,144

BL36ページ

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音楽大学に通う、吉隅ワタル(受け)と油利木和寿(攻め)の、爽やかBLです。 ・吉隅ワタル…ピアノ科。宝生先生にピアノを習っている。少し控えめなところがあり、友人たちとも『名前呼び』をしたことがない。入学式で総代として挨拶をした油利木和寿に惹かれる。和寿は、自分のことを友人としか思っていないと感じており、自分の本心が伝わってしまわないように日々気を張っている。 ・油利木和寿…バイオリン科。中村先生にバイオリン習っている。社交的な性格で、誰とでもすぐに打ち解けられる。ワタルのピアノに魅了されて、伴奏をしてもらうことに。ワタルを可愛いと思いつつも、なかなか自分の本心に気付けない。 ・宝生先生、中村先生…音大の先生たち。 ・長田店長…ワタルのアルバイト先のレストランの店長。気のいい人。 ※カクヨム・アルファポリスに掲載したものを大幅に書き直した作品です。
聴きたいのは、君のエール!
めぇ/著

総文字数/8,427

BL1ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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平穏な生活が送れればいいって思ってた高校2年の夏、突然廃部が決まった。 部活必須のうちの学校でさすがに廃部は困る、全くそれらしい活動してなかったけど。 瀬戸彩生(せとあやき)、一応廃れた軽音部の部長。 活動なんてする気のないやつばかりで、だけどいつも真面目に1人だけギターを弾いていた。好きだったから、ギターを弾くのが。 だけどそんなの誰も聞いてないと思ってた、のに。 「めちゃくちゃ上手いな!!!」 加々谷静真(かがやしずま)、強豪野球部のエース。 大きな声で喋り続ける、すっごい合わない名前の奴だと思った。 「今度ちゃんと聞かせてくれよ!」 こっちに一言も喋らせないまま勝手に来て勝手に帰って…だけど加々谷の一言で廃部が免れることに!?
眠れぬ夜は、君のせいにしたいのに
卯川卵/著

総文字数/73,597

BL18ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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「家には帰りたくない。"何か"がいる気がするから。」 授業中に居眠りばかりしている転校生・井埜陽生(いの はるき)の寝不足の原因を探るべく、クールな優等生・皆瀬依真(みなせ いさな)は陽生の住むアパート、そして陽生自身の凄惨な過去に足を踏み入れていく。 事件の点と点が繋がる時、彼らを待ち受けるのはーー 呪いのような過去に縛られた四人の運命が、真夏の熱気の中で激しく交錯する、青春ホラーミステリー 【攻】皆瀬依真×【受】井埜陽生 【攻】碧海湊斗×【受】吉崎龍二 ※エピローグにだけ少し卑猥な描写があります
音と味のあいだで恋をした

総文字数/6,760

BL4ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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放課後の空き教室。 そこは、小日向柊にとって“ひとりで息をつける場所”だった。 料理部に所属しながらも、周囲の世話ばかり焼いて、自分のことは後回し。そんな柊はある日、空き教室で眠る一人の男子を見つける。 彼のそばに置かれていたノートには、胸の奥を抉るような不器用な言葉たち。 ――孤独しか知らない俺を、認めてくれるだろうか。 その文字を書いていたのは、学園祭で柊の心を奪った軽音部の人気ボーカル・朝霧陽翔だった。 人前では軽薄で明るく、誰にでも笑いかける“学校の人気者”。 けれど本当の彼は、誰にも見せない孤独や弱さを、歌詞にだけ閉じ込めていた。 「その言葉、僕は好きだな」 偶然から始まった放課後の交流。 甘いものが苦手な陽翔に渡したクッキー。 何気ない会話。 少しずつ増えていく“特別”。 けれど、誰かのためには頑張れるのに、自分のことだけは大切にできない柊。 本音を隠し続け、歌にしか救いを求められない陽翔。 正反対に見える二人は、互いの欠けた部分に触れるたび、少しずつ惹かれていく。 音楽と料理。 歌詞と味。 放課後の静かな時間の中で紡がれる、優しくて少し不器用な青春BL。 『音と味のあいだで恋をした』 君の言葉が、俺を生かした。
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春。高3になった桜井蓮也は今日も顰めっ面を浮かべている。 なぜなら同じ高校に幼馴染の田中竜輝が入学してきたからだ。 竜輝は昔からイケメンで文武両道でモテモテ。早くもクラスメイトの女子から告白されている。 ……にも関わらず、いつもと変わらずに蓮也にべったりな竜輝。 そんな人気者な竜輝に嫌われたくはないけどうっとおしく感じていた蓮也はある日、体育館裏でひっそりと昼食を取っていたら、竜輝がひとりでやってくる。 「れんくん見つけた! お昼食べよーー!」 いつものノリで弁当を食べる竜輝は、間違えて蓮也の飲みかけのお茶が入ったペットボトルを飲んでしまい……? 「げ、間接キスじゃん……!」  間接キスだと狼狽える蓮也に、竜輝は…… 「れんくん……せっかくだから……本物のキスしてみない?」 陰キャな年上受け(高3) ✕ イケメン人気者ワンコな年下攻め(高1)
朝顔の瞬き
WhoCROW/著

総文字数/36,918

BL12ページ

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〜読者様への配慮のためR15とします〜 静かな夏のはじまり。 朝練をさぼった快は、転校生の涼と出会う。 何気ない一言。何気ない距離。 けれどその朝から、快の心は少しずつ騒がしくなっていった。 体調を崩したことをきっかけに、学校へ通えなくなった涼。 サッカーだけが真っ直ぐだった快。 止まっていた時間と、走り続ける時間。 交わるはずのなかった二人が出会い、 互いの世界はゆっくりと変わり始める。 朝顔の蔓が絡み合うように。 瞬きのような一瞬から始まった、 静かで不器用な恋の物語。
キャトル・エピス――Quatre Épices
tommynya/著

総文字数/57,586

BL8ページ

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不健康な食生活を送る、高校生の星野春愛は小食で体調を崩しやすく、いつも頭痛や倦怠感に悩まされていた。明るく笑って周囲を和ませる一方で、母の不在からくる孤独を心の奥に抱えている。 そんな春愛を何気なく支えていたのは、無口で同じく孤独を抱える同級生・香坂蒼真。冷たく見えるその瞳の奥には、誰も知らない特技があった――祖母から受け継いだ薬膳とスパイス料理。 調理実習のスパイスカレー、机にそっと置かれたティザンヌ(ハーブティー)、文化祭で焼き上げたパンデピス(スパイスケーキ)。すべては春愛の体を思って選ばれたものだった。 「お前が体調悪そうだと、ほっておけない」 不器用にこぼれる一言と、香り立つ一皿に込められた蒼真の気持ち。それはまだ春愛に知られていない。けれど、甘くスパイシーな香りは少しずつ二人の距離を縮め、教室や放課後の空気に静かに広がっていく。 やがてその香りは、互いの孤独を結ぶ秘密の合図となり、まだ誰も知らない物語の始まりを告げていた。      ――苺の幻だと思っていた唇は           もう幻じゃない     触れた瞬間に現実に変わって          俺を縛り始めた🍓 ✴︎シナリオベースで小説風にしてみました。  ト書きは地の文と混ぜています。  小説としても読みやすいようになっています。 (モノローグ、心の声)は春愛の声です。  4.7話は蒼真視点のため、蒼真の声になります。 ✴︎久しぶりの高校生BLに挑戦しました。  可愛くて温かいお話です。よろしくお願いします☺︎ 【攻め】香坂 蒼真(こうさか そうま)高校2年生 スパイス男子。身長182cm、クール系イケメン。 影のある無口な高校生。 両親と祖母の薬膳研究に囲まれ育ち、スパイスと薬膳の天才に。 春愛の体調を気遣い、ハーブティーやパンデピスや料理に不器用な想いを込める。            × 【受け】星野 春愛(ほしの はるあ)高校2年生 ピュアでかわいい。身長172cm、儚げで色白。 母の不在で孤独を抱えるが、笑顔でムードメーカーを装う。 不健康な食生活を送っているため、体調不良になりやすい。 小食、頭痛や倦怠感に悩む。手先が不器用。
カーストバンド

総文字数/38,418

BL8ページ

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【青春×スクールカースト×バンド】 1軍K-POPアイドル系イケメン×3軍無自覚天才ボーカル 夜部志月(やべ しづき)/【受】 ギターと歌を愛する無自覚天才。カースト三軍。高1。 地味顔で、自分が陰キャであることを自覚しているため、自己肯定感が低い。 入学式で海吹を見てから憧れを抱いている。 新船海吹(あらふね うぶき)/【攻】 K-POPアイドル顔負けのイケメン。カースト一軍で、クラスの圧倒的王様。高1。 芸能一家だが本人は一般人。 他人への興味が薄いが、志月には好意的な表情を見せる。 ~*~・*・~*~・*・~*~・*・~*~ ―――顔が地味な奴はバンドをしたら駄目なの? ―――俺がお前とバンドをしようと思ったのは、お前がカッコ良かったからだよ スクールカースト三軍の志月はギターと歌が大好きな地味男子。 文化祭の出し物でバンドをすることになるが、「顔がバンド向きじゃない」という理由で、一軍によって「地味グループ」に振り分けられてしまう。 一軍を見返したい志月は、一軍の王様である海吹に声をかける。 一緒にバンドを組みませんか? 実は、志月と海吹は同じバンドが好きで、一度だけ好きなバンドの話で盛り上がったことがあったのだ。 すると海吹が「本気なら今ここで歌って。口説いてみてよ」と言い出して……。 三軍の俺じゃ、舞台の上で輝けないけど、みんなを熱狂させられないけど、ギターと歌が好き。 スクールカースト三軍の志月と一軍の海吹。 交わらないはずの二人が音楽を通して、お互いの心の青い部分に踏み込んだ時、教室で燻っていた想いが溢れだす。 ~*~・*・~*~・*・~*~・*・~*~ 作中に実在する地名および観光名所が登場しますが、 開催されているイベントおよび提供されているサービスは実際と異なります。 ~*~・*・~*~・*・~*~・*・~*~ 投稿期間:9/13~9/28(全8話)
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きっかけは、クラスメイト・篠宮律が昼食の弁当を忘れたことだった。 陽向が手作りの弁当を半分こすると、律は感動したように「うまい」と呟く。 そんな矢先、陽向は先生から「修学旅行に行くつもりなら、三か月後に十万円を準備しろ」と告げられる。 父を亡くし、体調を崩している母を支えながら五人の弟たちの面倒をみている陽向には、とても用意できる額ではない。 途方に暮れる彼に、律が提案する。 「佐伯さ、期間限定のバイトする気ない?」 その内容は── お弁当を作って渡すたびに、千円が支払われるというものだった!? * * * 家庭の温もりに飢えたひとりっ子美形・篠宮律(しのみやりつ)×兄弟の多いワンコ系長男・佐伯陽向(さえきひなた)の恋物語。
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放課後の図書準備室で、毎週だけ二人きりになる先輩後輩の青春BL。 真面目な二年の成瀬は、図書委員の“残り作業”を押しつけられがちで、放課後の準備室に一人で残ることが多い。ある日、いつも静かな一年の白石が「手伝います」と当たり前のように現れ、それ以来、毎週同じ時間にふたりで本を並べるようになる。無口で表情の読めない白石だが、成瀬が疲れていれば黙って飲み物を置き、手が触れそうな距離まで近づいてくる。成瀬は“優しい後輩”としか思っていないが、白石の言葉の端々から、彼が自分だけを特別に見ていることが少しずつ伝わり、胸がざわつき始める。 そしてふたりは……。 “ずっと見守りたい”先輩後輩の、静かでまっすぐな恋の物語。
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