BL
完
花魁童子/著

- 作品番号
- 1781329
- 最終更新
- 2026/06/29
- 総文字数
- 19,750
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 8
軽音部のボーカル・朝霧陽翔を“推し”として見ていた小日向柊が、放課後の軽音室で少しずつ彼のことを知っていく話です。
最初はただ、歌が好きで、かっこよくて、遠くから見ているだけの存在でした。
でも、偶然本音の詰まったノートを見てしまったことをきっかけに、陽翔の弱いところや不器用なところにも触れるようになっていきます。ご飯をちゃんと食べていないこと、無理をしていること、誰にも見せたくなかった気持ちを音楽に閉じ込めていたこと。そういうものを知るたびに、柊の中で“推し”だったはずの気持ちが少しずつ変わっていきます。
料理で相手を気にかける柊と、音楽にしか本音を乗せられない陽翔。
放課後に一緒にご飯を食べたり、軽音室で新曲を聴かせてもらったり、名前を呼ぶだけで照れたり。大きな出来事が次々起こるというよりは、そういう小さな時間の積み重ねで距離が近づいていく話です。
“推し”としての好きと“恋”としての好きの境目で揺れる気持ちを書きたくて、この作品を書きました。
恋だと認めるにはまだ少し怖いけれど、もう特別だとは分かっている。そんな二人を見てもらえたら嬉しいです。
最初はただ、歌が好きで、かっこよくて、遠くから見ているだけの存在でした。
でも、偶然本音の詰まったノートを見てしまったことをきっかけに、陽翔の弱いところや不器用なところにも触れるようになっていきます。ご飯をちゃんと食べていないこと、無理をしていること、誰にも見せたくなかった気持ちを音楽に閉じ込めていたこと。そういうものを知るたびに、柊の中で“推し”だったはずの気持ちが少しずつ変わっていきます。
料理で相手を気にかける柊と、音楽にしか本音を乗せられない陽翔。
放課後に一緒にご飯を食べたり、軽音室で新曲を聴かせてもらったり、名前を呼ぶだけで照れたり。大きな出来事が次々起こるというよりは、そういう小さな時間の積み重ねで距離が近づいていく話です。
“推し”としての好きと“恋”としての好きの境目で揺れる気持ちを書きたくて、この作品を書きました。
恋だと認めるにはまだ少し怖いけれど、もう特別だとは分かっている。そんな二人を見てもらえたら嬉しいです。
- あらすじ
- 【攻め】朝霧 陽翔 × 【受け】小日向 柊
調理部の小日向柊にとって、軽音部ボーカル・朝霧陽翔は“推し”だった。けれど放課後の軽音室で、誰にも見せない陽翔の弱さを知ってしまう。放っておけず弁当を作って通ううちに距離は縮まり、陽翔は柊にだけ特別な顔を見せはじめて――。“推し”がいつしか恋に変わっていく、音楽と料理がつなぐ青春BL。
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