和風ファンタジー小説一覧

表紙を見る 表紙を閉じる
平凡だった僕らの毎日に、突如与えられた試練。 それは、過去の日本へ遡り、 激動の時代を生き抜くこと。 ランダムに選ばれた時代へタイムスリップ、 時に転生をし、 その時代の人間として生きなければならない。 なぜ、タイムスリップをさせられるのか。 現代の日本に戻ることは出来るのか。 戻ることなく、その時代で一生を終えるのか。 わからないまま、今日も僕らは、 この日本という地で、生き抜く。 ※この物語に登場する人物名・地名等は全てフィクションであり、実在する同名の人物・地名とは関係ありません。 ーーーーーーーーーーーーー 【第四章】 KAMAKURA〜義経の影武者〜 天涯孤独の静は、天に愛された少女だった。 肉親も地位もない女の身一つで、過酷な平安末期を生き延びなければならない。 少女の不思議な力で干からびた大地に雨を降らせた為、奇跡の白拍子と呼ばれ、時の法皇にさえ目をかけられた。 ある宴の席で舞を披露した折、若い貴公子に声を掛けられる。 生まれながらにして地位も財力も得ている男と、気持ちが通じ合う訳がない、と貴公子を拒む。 その貴公子は、過去や未来に静と友人だった等という、訳のわからない戯れを言う。 しかし拒まれてもなお付き纏う貴公子を、いつの間にか気になっていく。
この海のように貴方が変えてくれるなら

総文字数/20,366

和風ファンタジー9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
表テーマ「和風恋愛ファンタジー」×「呪い」 裏テーマ「土木」×「和風恋愛ファンタジー」 な感じの恐らく異質なお話になっています。
勿忘草図書館の死神さん
椿灯夏/著

総文字数/698

和風ファンタジー3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
長年辺境の町で愛されてきた図書館が失くなる。 それはずっと大事にしてたものを失うことと、よく似ていて。 図書館にある桜の下で死神さんと出会う。 はじめて死神さんを見たのが終わりに近づくなかだった。桜の花弁がひらひらと舞い散り、地面に少しずつ降り積もっていく。 それはまるで死神さんーー図書館との終わりを示唆しているようで、涙が止まらなかった。 “ありがとう。僕はこの図書館の死神でよかった” 死神さんの笑顔はとても輝いて見えた。それは小さい頃に読んだ絵本の死神さんのような、本当に幸せそうな笑顔だった。
あやかし新聞社

総文字数/107,248

和風ファンタジー104ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
もしもこんな張り紙を 神社の掲示板で見つけたら あなたはとても ラッキーなのかもしれない。 ———————————————————— ・何かで困った人はいませんか? あやかし新聞社の 松の木の麓に便りを結んで下さい。 当神社で占い、調べます。 もしかしたら手助けできるかもしれません。 できなかったらごめんなさい。 ・探し物はございませんか? あやかし新聞社の 松の木の麓に便りを結んで下さい。 当神社で占い、調べます。 もしかしたら見つかるかもしれません。 見つからなければごめんなさい。 ———————————————————— 皆さんも一度ここへ来て 結んでみませんか?
揺蕩うもの

総文字数/232,119

和風ファンタジー72ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
既に姉妹サイトで公開済みのさくひんですが、新しく導入されたルビの機能を使って、改めて公開したいと思い、こちらで公開することに致しました。 楽しんでいただければ幸いです。
表紙を見る 表紙を閉じる
 夜祭の火が揺れる千年の都・霞京。商家〈榊屋〉の養女・咲凪は、屋台の釣銭を正し、灯を並べ替え、人の流れを読み、危うい場を静かに整えてきた。そんな彼女の簪が、ある夜、白い狐火に応えた瞬間、運命は音を立てて動き出す。  現れたのは、白天狐の若君・翔。彼は力を誇らず、誰より先に下働きへ礼を言い、争いでは最小の犠牲で収める手順を選ぶ。咲凪の理に裏打ちされた判断と、翔の行いで示す優しさ――噛み合う二人は、仮の守護契約を結ぶ。  だが、継母や義姉、元婚約者、女官長らの画策は執拗だ。噂、偽の文、香の混入、印のすり替え。涙に訴える代わりに、咲凪は帳簿と証跡を積み上げる。春奈は議論を整理し、明日美は段取りで道を拓き、大希は弱みをひらいて人の心を結び直す。強気で空回りしがちな裕斗も、真っ先に頭を下げて、仲間の信用を守る。  都の庭での公開質疑、香合わせの鑑定、郡役所への照会、山谷での鎮め。すべては「正しい順序」で。証拠は人を守り、契約は未来を指す。ふたりは“結ぶ手”と“断つ手”を重ね、家を蝕む偽印の連鎖を断ち切っていく。  最後に咲凪が選ぶのは、豪奢な衣ではない。仕事の手を止めぬまま挿す、薄紅の簪。感謝を忘れない狐将の若君が、その隣で誓う。これは、理で積み上げた恋が、堂々と幸せを名乗るまでの物語。
金の龍皇子は銀龍の娘を花嫁に乞う

総文字数/31,996

和風ファンタジー56ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
眞白(ましろ)は姉に虐待されていた。 雉のコウヤだけが友達だ。 コウヤはこの国の皇子である虹夜(こうや)から名前をもらっていた。 姉は銀の龍に変化できる。 昔、帝である金の龍は銀の龍の姫を娶った。 以来、銀の龍は金の龍のツガイとされている。 だから姉は皇族に嫁ぐだろうと言われていた。 眞白が野草をとって帰ると、姉がコウヤを都からの使者の料理にするという。 コウヤを殺せ、さもないと眞白を殺すと脅されるが……。 都の使いの中には実は……。
乾きの村と水神の花嫁
君原藍/著

総文字数/26,993

和風ファンタジー22ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
虐げられヒロイン × 力を失った水神
限界オタクは推しの幸せを目指したい!!
琥珀糖/著

総文字数/3,217

和風ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
小説投稿サイト・野いちごからの転載です。 一部内容の改正がされております。
あやかしじゃなくて、青春ライフが送りたいの!

総文字数/2,279

和風ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
初めて書いた小説です...!!楽しんでくれると幸いです。
或る紫陽花の戀

総文字数/5,206

和風ファンタジー4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
人間の女になってしまった紫陽花と、彼女への恋を貫ききれなかった男の、悲しい恋のお話。 2024.9.22/公開 (初出:2020.5) ■軽度の残虐描写あり ■2020年頒布『文人墨客』寄稿作品 ■別所でも公開しています
47弦を紡げば

総文字数/11,974

和風ファンタジー8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
音楽で誰かを救えるなんて思ってない。 私が救われたいだけ…
鬼ぐわしの恐妻

総文字数/37,479

和風ファンタジー23ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
~離婚をかけた学園バトル~ おてんば娘vs陽鬼の最高峰 日本には古くから陰陽の血を宿す陰陽一族が存在していた。彼らは各領土に建てられた社に祀られるとされる陰と陽、二つの御霊を保守し国の平和と富へと貢献する役目を生業にしていた。それは昔、この世を多くの災いから護ったとされる二人の鬼から生まれたものとされ、百年に一度、彼らは先祖返りを起こせば自身の伴侶となる『繋ぎ』を娶るという。 ※短編だったものを長編に修正致しましたので、内容が大まかに変更されております。
日向山神社のあやかし警衛

総文字数/22,934

和風ファンタジー67ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
物心ついた頃からあやかしが見える葵は、周りの人間と距離を置きながら生きている女子高生。 ある日、葵の実家でもある日向山神社の鳥居の前で、犬の耳と尻尾を生やした、人型のあやかし・東和と出会う。 ひょんなことから日向山神社に居座ることになった東和のことを最初は拒絶していた葵だったが、徐々に心を開き、打ち解けあっていく。 しかしあることをきっかけに、葵は東和に拒絶されるようになりーー。
陽華の吸血鬼➁【完】

総文字数/98,574

和風ファンタジー145ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
『好きになった人は吸血鬼でした。ーさくらの血契1ー』の続編です。 +++ 始祖の転生として覚醒した真紅(まこ)。 「うまく言えないんだけど、私の中に、私の知らない記憶がたくさんあるの。私が経験したことではない、でも、知っている記憶」 鬼人として、吸血鬼としての力を失った黎(れい)。 「おはようございます、紅緒様。すみません。どうしても真紅に逢わないと落ち着かないもので」 桜城家の跡取りとなった架(かける)。 「……もしかして、兄貴が言った『総(すべ)て』って、俺のことも入ってたの?」 突然の告白を受けた海雨(みう)。 「だって黎さんよりあたしのが真紅と長いもんねーっ」 小路が正統後継者である黒藤(くろと)。 「大したもんだ。真紅のメンタルの強さ。俺だったらとうに折れてんだろうなー」 御門が当主の白桜(はくおう)。 「転生の記憶が甦ってなお、正気でいる、か。……過去には耐えられなかった者がいるのか?」 妹とともに暮らすことになった紅亜(くれあ)。 「黎くん……真紅ちゃんの彼氏にそう呼ばれるのはなんかこそばゆいのだけど……」 十六年の眠りから目覚めた紅緒(くれお)。 「姉様~! 今日はこの簪(かんざし)にしましょう! 秋のお色で姉様の雅さが際立ちます――今日も来たのね! 桜城黎!」 後日談であり、続き続ける物語。 Sakuragi Presents
雪月花

総文字数/14,329

和風ファンタジー14ページ

大正怪談グルメ
MAU3/著

総文字数/18,379

和風ファンタジー14ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
後味の良い怪談話を、舌のとろける100年グルメで。
春を繋ぐ

総文字数/16,191

和風ファンタジー14ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
キャラクター短編コンテスト 【あやかし】応募作品 穏やかだけど少し寂しい日々を過ごすおばあちゃん、春野 小桜(はるの こざくら) 秋のある日に狸のような生き物を助けたためだろうか、季節外れの桜の花びらにさらわれて夢か現かの世界へ迷い込む。 見覚えのある懐かしい場所。おまけに小桜は十七、十八頃の娘の姿になっていた。 そこで出逢ったのは、とても懐かしい『あのひと』で……。 完結しました。
ふしぎ京都クロスライン―壬生の迷子と金平糖―

総文字数/84,956

和風ファンタジー48ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
沖田総司を拾ってしまった。 それもこれも、わたしが引き寄せ体質なせいだ。 百数十年の時の彼方からこの現代へ、沖田総司を呼び付けてしまった――。 京都は学生街の一角にある「御蔭寮《みかげりょう》」で、わたしと彼らの奇妙な日常生活が始まった。 わたし、こと浜北さな。 休学中の大学院生、将来は未定。 沖田総司。 新撰組一番隊組長、病で休職中? 切石灯太郎。 古い石灯籠の付喪神。 巡野学志。 大学に居着いていた幽霊。 風も冷たくなってきた十一月の京都で、わたしと沖田は言葉を交わした。 これは、途方に暮れた迷子が再び道を探し始めるまでの物語。
表紙を見る 表紙を閉じる
「あなたは夢見鳥ね」 と母は言った。その意味を、彼女は長く理解できなかった。 彼女は養い親に虐げられて育った。 十五歳で嫁に行き、三年後、夫に離縁を告げられる。 夫の再婚の相手は彼女の妹で、妹は再会したその日に姉を追い出す。 屋敷の外に出た彼女を待っていたのは、銀髪の美しい男性だった。 「迎えにきた」という彼は言う。 その手を取った彼女は……。 明治時代の日本の片隅で起きた物語。
pagetop