宮中あやかし草紙

和風ファンタジー

わかめ/著
宮中あやかし草紙
作品番号
1795131
最終更新
2026/10/27
総文字数
30,917
ページ数
7ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
怨霊が闊歩する平安京。
宮中の鬼子の異名を持つ女房・茜と、
硯箱に宿る怨霊先生と二人で宮中の怪異に挑む。

【登場人物紹介】

茜(あかね)
桐壺の女御に仕える女房。
陽の気を持ち、大怨霊の先生を鎮める力を持つ。
鮮やかな赤銅色の髪をしていることから
『宮中の鬼子』という異名を持つ。

怨霊/先生(本名不明)
古い螺鈿の硯箱に宿る大怨霊。
隠の気を持ち、茜といることで自我が保てる。
生前の記憶は失っている。
人型になれば、長い黒髪に赤い双眸の美形。
高貴な出身だったらしく、その態度は尊大。
あらすじ
宮中の女房・茜が市で手に入れたのは、強大な大怨霊が封じられた硯箱。恐れるどころか「先生」と呼んで手懐けた茜は、代筆業の傍ら、先生とともに宮中で起こる怪異に首を突っ込んでいく。謎めいた怨霊と怖いもの知らずの女房が織りなす、宮中あやかし奇譚。

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