翡翠の約束~仙女のように可愛かったあの子は皇帝陛下でした~

後宮ファンタジー

完

翡翠の約束~仙女のように可愛かったあの子は皇帝陛下でした~
作品番号
1794973
最終更新
2026/10/25
総文字数
31,187
ページ数
8ページ
ステータス
完結
いいね数
0
「会いたかったぞ……珠鈴」
「ランは……男の子だった、の?」


珠鈴(シュリン)は幼い頃に出会った可憐な童女、ランと交わした約束を果たすため、宮中の宝石細工師を目指して励んでいた。
力及ばず落選し、トラブルに巻き込まれてしまった珠鈴だが、彼女のお守りを見た皇帝、嵐環(ランカン)は彼女の前に膝をついた。

「そなたを探していたのだ」

懐かしい翡翠色の瞳は、約束を交わした可憐な童女と同じもの。
つまり――女だと思っていたランは、皇帝陛下だったのだ!

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