春を忘れた君へ、笛を吹く

後宮ファンタジー

春を忘れた君へ、笛を吹く
作品番号
1792683
最終更新
2026/09/26
総文字数
3,800
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
あらすじ
「帰ってきたら、小夜に龍笛を買ってやる」

十二歳で宮に徴集され、採薬童子として妖の山へ送られた幼なじみの春津。彼を捜すため、小夜は笛の腕を頼りに宮仕えを始める。三年ぶりに再会した彼は、小夜の名を呼ばなかった。それでも、彼女が贈った守り袋だけは離さない。

もう一度、春津と話がしたい。小夜は宮の奥で、ふたりだけが知る曲を吹く。

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