花咲く君は、いつか透明なハナになる

青春・恋愛

花咲く君は、いつか透明なハナになる
作品番号
1791993
最終更新
2026/09/22
総文字数
11,149
ページ数
8ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
恋とは、どういうものですか?
五分咲き、八分咲き、満開。
恋をしたら花が咲く。そんな一目瞭然な世界。
この新聞部で恋をしたことがないのは、私と彼だけなのだ。悲しいことに。

「ねえ、センパイ。これから一日一回、私をドキドキさせてみて?」
「お前、バカなの?」

生きることにちょっと不器用な女の子と、何に対しても無気力に見える先輩。
恋を知らない二人が、今日も恋に振り回されています。


「ねえ、センパイ。ーー特別って、なんですか?」


※物語に出てくる『花姫』は、アンデルセンの童話『親指姫』をモチーフにしています。

※表紙:ノーライトコピーガールさんのフリーイラストよりお借りしています。

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