お母さんの箸袋

ヒューマンドラマ

お母さんの箸袋
作品番号
1789827
最終更新
2026/08/20
総文字数
19,256
ページ数
7ページ
ステータス
完結
いいね数
1
箸袋を巡る、母と娘の絆を結ぶストーリー。

※こちらの作品は、他サイトで掲載中の『箸袋ジャーニー』を大幅に加筆・修正した作品です。
あらすじ
不動産会社に勤務する私は出張が多く、楽しみをひとり飯に見出していた。
ある日実家を整理していると、母が集めていた箸袋を発見する。
意味の分からない走り書きが残るその箸袋を、母は「捨ててもいい」と言う。
母子家庭で育った私は、母との間にずっと埋めきれない溝を感じている。
出張先と重なる昔の住まいに、あの頃と同じ場所で同じものを食べることにした。
ひとり飯の先に、母の思いが少しずつ見えてきて――。

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