重なる指先、恋の温度。

BL

重なる指先、恋の温度。
作品番号
1783681
最終更新
2026/06/30
総文字数
31,976
ページ数
6ページ
ステータス
完結
いいね数
1
「俺、園芸部に入るよ」
「な……っ、なんて?」

園芸部の日野は、ある日作業中に手首を怪我してしまう。が、助けてくれたバスケ部のエース・九条がなぜか責任をとると言って園芸部入部を希望してくる。
朝の水やり、花の種まき。
小さな温室で、俺たちの恋が育っていく。


受:日野一葵(ひの いつき)
 高校二年。小柄だが一人で園芸部を切り盛りしている、地味な理系男子。
 他人との関りが苦手で、いつも花相手に話しかけている臆病な性格。地味で平穏な日々を過ごすことがなにより幸せ。
 とある理由から園芸店を営む祖父と暮らしており、家でも園芸漬け。九条が入部してきたことで、自分の内面と向き合い始め、初めての恋を知る。

攻:九条陽介(くじょう ようすけ)
 高校二年。容姿端麗、高身長のバスケ部エース。
 明るく気づかい上手な性格のため、男女問わず人気がある。実はスランプ気味であり、エースとしての自分に少し疲れている。
 肩書や立場など気にせず接してくる純粋な日野との関りの中で癒され、惹かれていく。

本来なら交わることのなかった二人が紡ぐ、向日葵のように真っすぐで眩しい初夏の青春BL。

 
 きゅんきゅんドキドキしていただけるように、頑張って書き上げました。
 『第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテスト』参加作品です。
 どうぞよろしくお願いします!
 
あらすじ
作業中に脚立から落ちそうになったところを、バスケ部エースの九条に助けられた園芸部の日野。けれど、なぜか九条が責任を取ると言い、臨時部員として入部することに。
小さな温室で過ごす日々は、いつしか互いを癒し、かけがえのないものへ変化していく。

世話好き人たらしな一軍男子と、内気な理系園芸男子の初恋BL。

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