ワンルーム、きみと小さな海をみる

青春・恋愛

ワンルーム、きみと小さな海をみる
作品番号
1772467
最終更新
2026/01/17
総文字数
22,488
ページ数
51ページ
ステータス
完結
いいね数
0



人魚のわたしを助けてくれたのは

背中に美しい模様の入った男だった。




「行くとこないなら、うち来るか?」

「お世話になります」




似たもの同士の光に手をのばして

あなたのこと、もっと知りたいと思った。




わたしは好きな人が笑ってくれないと嫌


好きな人には幸せでいてほしいよ


それって、



────わがままかな?









.
.


「……わがままだよ」



ワンルーム、きみと小さな海をみる

2026.1.17

あらすじ
人魚のわたしは海で迷子になっていたところを偶然居合わせた男・アオさんに助けられる。人魚と人間という違いを越えてふたりは心を通わせるけれど、アオさんは過去に許されない罪を犯していて────?

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