異世界転生したと思ったら本能寺の変三日前の織田信長で詰みました

歴史・時代

異世界転生したと思ったら本能寺の変三日前の織田信長で詰みました
作品番号
1750865
最終更新
2025/05/09
総文字数
21,910
ページ数
12ページ
ステータス
完結
いいね数
0
もし本当に明日という日があるのなら、俺はここで死ぬわけにはいかない!
あらすじ
 俺が最後に見た信長は、確か新着ゲーム看板のいかつい髭を生やしたもみあげのやたら勇ましい……。
「えー! 俺が織田信長!?」
 この現象をもし異世界転生歴史タイムスリップというのなら、俺は直前に見た本能寺の変勃発の日である六月二日の、その三日前に信長に転生したことになる。
「マジか……」
 意識が遠のく。強いめまいに襲われ、その場にバタリと倒れ込んでいた。

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