銀の雫ふれふれ 金の雫ふれふれ  (連載版)

あやかし・和風ファンタジー

銀の雫ふれふれ 金の雫ふれふれ  (連載版)
作品番号
1744611
最終更新
2025/03/18
総文字数
22,218
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
いいね数
1
☆彡レンカ…創世神の最初の子供であり、片目のない不遇の女神

☆彡レンカを人間に転生させた人祖神たち…
キム(熊神)
ニコ(梟神)
ユク(鹿神)

☆彡ヤマト…地上の天子。レンカと恋仲になる


古代の北の大地を舞台にした悲恋と愛憎が渦巻く和風ファンタジー


※名前はアイヌ神話関連がベースになっていますが、作品のストーリーには関係ありません
あらすじ
一年の半分が銀世界で覆われる古代の北の大地・渡島。創世神の最初の子供であり、片目のない不遇の神・レンカは、その神力が低いせいで満足に世界を司ることができず、従者である人祖神三匹とともに神仙界を追い出されるように地上に降り立つ。
人間を司る神として長く地上で暮らしたレンカは、神仙界に戻ることに興味はなく、地上の天子・ヤマトと恋仲になった。そして、二人が祝言を挙げることになったその夜、事件が起こる。

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