現代ファンタジー
呉 はるか/著
- 作品番号
- 1735645
- 最終更新
- 2024/10/08
- 総文字数
- 96,733
- ページ数
- 31ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 0
子供のころに読んだ絵本や児童文学を覚えていますか?
大好きだった本、また読みたい本。もう思い出せないけど、昔何度も読んだ記憶がある絵本があった。
そんな大人にもう一度、絵本や児童文学のすばらしさを感じてほしい!
謎めいたブックカフェの店主とヒロインと、人の言葉を話す動物が織りなす不思議な物語の世界へ。
「この絵本、読んだことある!」
「このキャラクターって、もしかして……」
ピンとくるようなお話を取り揃えて、お待ちしております!
大好きだった本、また読みたい本。もう思い出せないけど、昔何度も読んだ記憶がある絵本があった。
そんな大人にもう一度、絵本や児童文学のすばらしさを感じてほしい!
謎めいたブックカフェの店主とヒロインと、人の言葉を話す動物が織りなす不思議な物語の世界へ。
「この絵本、読んだことある!」
「このキャラクターって、もしかして……」
ピンとくるようなお話を取り揃えて、お待ちしております!
- あらすじ
- 有堂ミエはカフェを開きたい夢がある、普通の派遣社員。
ある日、よく通う喫茶店の軒先で黄昏という不思議な人に出会う。
子どもの本専門の本屋さんで、夢に迷うミエに、黄昏さんは一冊の絵本をプレゼントした。
それはミエが夢を抱くきっかけになったある絵本で……。
「うちでやってみたら?」
誘われるがままにミエは黄昏さんと共にブックカフェを開いたのだが、やってくるのはただのお客様ではなくて……!?
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