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青春・恋愛小説一覧
明日の君に再啓をそえて
作品番号 1695210
最終更新 2023/06/04
明日の君に再啓をそえて
臨音 憂羽
/著
青春・恋愛
22ページ
完
総文字数/ 17,347
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才能の有無。
天才と世間に言われる人々。
平凡な私たち。
何物にも慣れない私たち。
誰かになりたくて、もがいて、溺れて。
こんなことを言いたかったわけじゃない。
これが最後だなんて知らない。
拝啓を添えた手紙を送っても返事なんか帰ってこなくて。
夏の日に君をつづっている。
明日の君に、再啓をそえて。
あらすじ
小説家になることが夢の紡(つむぐ)は、コンテストに何度応募しても一次選考で落選してしまう。
ある夏の日、自分が落選したコンテストの大賞受賞作品を書店へ買いに行き公園で読んでいると、今日発売したばかりのその本を捨てようとする少年、棗(なつめ)と出会う。棗の一言で、本への感想を伝えられた紡は、棗から衝撃的な一言を言われて......。
「僕が、水無月です。」
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目次
夏の新刊
消えない孤独
後味の悪いエンド
再啓をそえて。
この作品のキーワード
#小説
#才能
#恋愛
#永遠
#病気
#再啓
#拝啓
#手紙
#偶然の出会い
#本
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