
作品番号 1691315
最終更新 2023/03/31
『先天性の疾患で入退院を繰り返す少女』と、『少女に花を届ける年の離れた少年』の姿を映像をみているように、字を手で触れるように鮮明に描写しました。
面識のないふたりの感情の変化や生まれてくる相手への愛情を柔らかく繊細にお届けします。
読んでくださった方の中で新しい愛の形を見つけるきっかけになりますように。
そして今、自分の隣にいる人へ向けられた無意識の感情に気づくきっかけになりますように。
作品への反応・感想・アドバイスは綴音自身の今後の執筆活動へのモチベーションになりますので御協力いただけると嬉しいです。
面識のないふたりの感情の変化や生まれてくる相手への愛情を柔らかく繊細にお届けします。
読んでくださった方の中で新しい愛の形を見つけるきっかけになりますように。
そして今、自分の隣にいる人へ向けられた無意識の感情に気づくきっかけになりますように。
作品への反応・感想・アドバイスは綴音自身の今後の執筆活動へのモチベーションになりますので御協力いただけると嬉しいです。
- あらすじ
- 日常に失望する少女に無言で花を届ける少年がいた、互いの世界に彩が生まれる。
この作品の感想ノート
拝読。連載物ですね!
文字の分量が多くなっても、しっかり描写できているし展開も自然です。
素晴らしいですね。おじさんも頑張りますw
続きも楽しみにしてます~
かがわ けんさん
2023/03/01 13:23
読ませていただきました!
病気の少女の元に花を届けてくる、と言うストーリー性が好きです笑!
この本にも少し花言葉の意味が書いてあるのですが、気になり花言葉を自分でも調べてみたところ、たくさんの意味が込められていて(ここでは言わないことにします)凝っているな、すごいなと感じました笑
続き楽しみにしています!続きが出たらコメントまたさせていただけます!
真白セカイさん
2023/02/28 21:04