転生したら鹿だった~だけどこの町では鹿は神獣として敬われる存在だった件~

異世界ファンタジー

八重/著
転生したら鹿だった~だけどこの町では鹿は神獣として敬われる存在だった件~
作品番号
1681591
最終更新
2022/10/29
総文字数
13,657
ページ数
37ページ
ステータス
未完結
いいね数
2
ランクイン履歴

異世界ファンタジー28位(2022/11/05)

ファンタジー30位(2022/11/05)

ランクイン履歴

異世界ファンタジー28位(2022/11/05)

ファンタジー30位(2022/11/05)

奈良を舞台にした作品でチラシもある作品!
読みやすいほのぼの系もふもふファンタジーです。
BOOTHにてグッズも販売しています!!

【しっかりめのあらすじ】
私、神崎 琴子(かんざき ことこ)は突然の交通事故で死んだ。
転生先はなんと鹿?!

落ち込む私だったが、なんとこの町の住民は鹿を最も位の高い「神獣」として崇めるらしい。
さらに驚くべきことに私は神獣の中でも最上位のミコに転生していた!
同じ鹿たちからも敬われ、人間からも慕われ貢がれる日々。

ああ、よきかな―


架空の町ナラを舞台に繰り広げられる日常系和風異世界ファンタジー開幕!
あらすじ
【一言あらすじ】
転生先が鹿だけど鹿でも位の高い「ミコ」に転生した神崎琴子が人々の願いを叶えるために奮闘する物語

※もふもふがでます
※ケモ耳系です

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