男装獣師と妖獣ノエル ~騎士団で紅一点!? 幼馴染の副団長が過保護です~
異世界ファンタジー
完
29
百門一新/著
- 作品番号
- 1671059
- 最終更新
- 2022/06/22
- 総文字数
- 104,815
- ページ数
- 203ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 29
- ランクイン履歴
-
総合29位(2022/07/22)
異世界ファンタジー8位(2022/07/22)
ファンタジー8位(2022/07/22)
恋愛ファンタジー8位(2022/07/22)
- ランクイン履歴
-
総合29位(2022/07/22)
異世界ファンタジー8位(2022/07/22)
ファンタジー8位(2022/07/22)
恋愛ファンタジー8位(2022/07/22)
少年名で「ラビ」を名乗る一人ぼっちの彼女には、ノエルという、誰にも見えない黒大狼の友達がいた。動物と話せること、そして彼がいることは秘密だ。
放っておかないしむしろ意識してもらいたいのに幼馴染枠、の彼女を守りたいし溺愛したい副団長×ノエルのせいで勇敢、いっちょ前の文句も言える男装獣師
大切にしたすぎてどう手を出していいか分からない幼馴染の副団長とチビ獣師のラブ。
放っておかないしむしろ意識してもらいたいのに幼馴染枠、の彼女を守りたいし溺愛したい副団長×ノエルのせいで勇敢、いっちょ前の文句も言える男装獣師
大切にしたすぎてどう手を出していいか分からない幼馴染の副団長とチビ獣師のラブ。
- あらすじ
- 幼い頃に両親を失ったラビィは、男装の獣師だ。実は、動物と話せる能力を持っている。そして彼女には、他の人間には見えない『黒大狼のノエル』という友達がいた。
何かと構ってくる幼馴染で副団長のセドリックに頼まれて、渋々「少年」として獣師の仕事に。嫌味なイケメン補佐官はいちいち目の敵にしてくるし、面倒な予感――と思っていたらノエルは妖獣と呼ばれるモノだった!?
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