30日後に死ぬ僕が、君に恋なんてしないはずだった

青春・恋愛

茉白いと/著
30日後に死ぬ僕が、君に恋なんてしないはずだった
書籍化作品
作品番号
1646347
最終更新
2021/09/07
原題
夕暮れサーチライト
総文字数
105,427
ページ数
115ページ
ステータス
完結
いいね数
69
ランクイン履歴

総合12位(2021/09/22)

青春・恋愛8位(2021/09/22)

ランクイン履歴

総合12位(2021/09/22)

青春・恋愛8位(2021/09/22)



太陽を浴びたら、君に会いに行けると思ったんだ。



こちらは改稿前の作品となります。
書籍は修正、加筆もしていますので、違いを楽しんでいただけると嬉しいです。
あらすじ
太陽を浴びることの出来ない病を患っている呉野幸人は、クラスメイトの吉瀬弥宵と美術の時間で互いをスケッチするペアになる。可愛くて人当たりのいい彼女だったが、〝夕方だけ記憶が抜け落ちてしまう〟記憶障害を患っていることを打ち明けられる。決して長くはない、二人のすれ違わないための物語。

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