神はいないと神は言った

青春・恋愛

vegele/著
神はいないと神は言った
作品番号
1643085
最終更新
2021/08/14
総文字数
57,943
ページ数
96ページ
ステータス
完結
いいね数
2
「だからさ、ひよ。これからも、俺の信者になんかならないでね」
あらすじ
『何者かにならなければ生きている意味などない』

そう考えている女子高生・志島陽頼の前に現れたのは、過去に神童と呼ばれた作詞作曲家・千明暁だった。

そして暁は、陽頼に言う。

「君の声を、俺に買わせて」


(ジャンルタグ恋愛ですが恋愛とも言えない内容です💭)

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