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二分の一の当たりくじ

総文字数/14,055

青春・恋愛3ページ

2025/07/31 05:52更新
同期の彼のお気に入り
羽夜/著

総文字数/12,262

青春・恋愛7ページ

2025/07/31 02:58更新
月夜のギャンブラー

総文字数/14,998

ヒューマンドラマ15ページ

2025/07/31 02:57更新
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――お姉さん、僕と賭けをしませんか? ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 第59回キャラクター短編小説コンテスト「終電を逃した夜のできごと」エントリー作品です。 2025.7.30
彼の声、期待

総文字数/10,000

青春・恋愛1ページ

2025/07/31 00:47更新
Utopia
青園了/著

総文字数/9,522

青春・恋愛1ページ

2025/07/31 00:03更新
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ここは、あたしとあなたのユートピア
【完】終電食堂Lily

総文字数/13,882

青春・恋愛1ページ

2025/07/30 22:37更新
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※本作品は第59回キャラクター短編小説コンテスト「終電を逃した夜のできごと」に参加しています。 ◇ ◆ ◇ 「終電に乗れなかった皆様、今夜は“終電食堂Lily”でお過ごしになりませんか?」 ーー頑張っているのに努力が報われない。上司やお局に言葉の暴力で責められて身も心もボロボロになっていた そんな時、出会ったのは小さな食堂。食事とカクテルがからっぽになった心に染み渡る ここは悩みを持った大人が集まる憩いの場 不思議な食堂は場を超えて、貴方の目の前に現れます 「どうか独りで抱え込まないで。貴方の居場所はここにあります」 ◇ ◆ ◇ ー登場人物ー 水野 奈帆(みずの なほ) 会社員 笹浦 綾人(ささうら あやと) 食堂の店主
午前二時の失恋散歩

総文字数/10,236

青春・恋愛1ページ

2025/07/30 22:31更新
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深く溺れた恋の顛末は、 まるで闇を彷徨っているようだったけれど…… 夜が明ける瞬間は、こんなにも美しい。
都会の空

総文字数/8,146

青春・恋愛1ページ

2025/07/30 21:53更新
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完全新作です。
終電逃したら、推しがいた件について
himuroi/著

総文字数/7,169

青春・恋愛1ページ

2025/07/30 21:42更新
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終電を逃した火曜の夜、思いがけない“相席”が始まった。 歌がつなぐ、ほんのひと晩の出会い――
青春、リスタート【完】

総文字数/8,715

青春・恋愛3ページ

2025/07/30 21:29更新
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大人になった今からだって、 青春をスタートさせることは、きっとできるはず――。
冷たい水に落とした鍵
筒屋玄/著

総文字数/13,653

ヒューマンドラマ1ページ

2025/07/30 21:17更新
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 弱ってしまった人を救う話。
クラスの王子は短歌で口説く

総文字数/32,678

BL6ページ

2025/07/30 20:46更新
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【青春BL×短歌】 短歌を趣味にしている榊原樹《さかきばらいつき》は、クラス替えの自己紹介で、短歌を詠む「クラスの王子さま」源朝陽《みなもとあさひ》に出会う。敵対心を抱いた樹は、自分の名を伏せて、源に短歌を送ったのだがーー 黒猫の目にはあさひがうつされて いきちがう春の交差点で《朝陽》 返し、 桜にも心はありて薄明に散るか否かを決めかねる枝《樹(詠み人知らず)》 ふたりは短歌を交わし、恋をした。 三万字の全6話。完結済です。 挿入短歌は20首です。抜き出して並べれば20首連作になります。
夜明けのかすみ

総文字数/12,266

青春・恋愛1ページ

2025/07/30 19:54更新
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私、終電を逃すようなタイプじゃないんですよね 終電を逃すのって怖くないですか? だけど――。 この夜を歩くことでしか知れないこともありました
終電後の公園にやってきた君

総文字数/5,477

青春・恋愛3ページ

2025/07/30 17:44更新
眠れぬ夜と、君のぬくもり
勿夏七/著

総文字数/5,557

青春・恋愛1ページ

2025/07/30 13:38更新
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大学生カップルの朱音(あかね)と悠斗(ゆうと)。 1年付き合っているが、まだ軽いスキンシップしかしたことのないほどの初心な関係。 そんな2人は、デートに夢中で終電を逃してしまう。 タクシーにも乗らず、ただ深夜の街をふたりで歩く夜。 眠れないのは、不安だから? それとも、君が隣にいるから? ふたりの手が、そっと触れあったまま、朝を迎える。 ――これは、派手なイベントなんてない、でも忘れられない夜の話。
終電まで10分間を過ぎたあと
狭倉朏/著

総文字数/10,436

青春・恋愛4ページ

2025/07/30 12:04更新
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終電に間に合わなかったから、私達は夜の散歩に繰り出した。 上村茜と朝倉航一は大学時代から付き合い続け、数年が経った。 社会人になった二人。 茜はいつも終電の時間を呪っていた。 終電の時間が近づくと、航一は茜のマンションを出て、帰ってしまうから。
午前2時に、君を見つける
himuroi/著

総文字数/11,151

青春・恋愛1ページ

2025/07/30 10:06更新
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――深夜2時、再会したふたりが始めたのは、懐かしくて少し切ない“かくれんぼ”。 変わったものと、変わらなかったものが、静かな夜の中で少しずつ重なっていく。
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