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「切ない」の作品一覧・人気順

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切ない | 対象 タイトル, キーワード, 作家名 | 青春・恋愛

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2,035
青の向こうに
琥珀糖/著

総文字数/11,001

青春・恋愛3ページ

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かなり短めです 慣れてないので設定等甘いところがあると思いますが、読んで頂けると嬉しいです
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〈藤ノ宮 乃依〉フジノミヤ ノイ 旧名門:藤ノ宮家の一人娘。 藤ノ宮家には秘密がある。 公にはされていない為、家紋の者以外に知る人間はいない。 〈花野井 周〉ハナノイ アマネ 昔は名家の家柄。 バブルの崩壊と同時に没落した。 藤ノ宮家とは旧知の仲で昔から交流があった。
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身分違いの恋〜叶わぬ夢と諦めて

総文字数/54,086

青春・恋愛123ページ

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  立木 みゆ 四十二歳 独身   桂木 錑(かつらぎ れい)二十八歳 独身 男運のないアラフォーのみゆ、いつも交際を申し込まれて付き合うが、振られてしまう。 みゆの涙を見た男性は魔法がかかったかのようにみゆに惹かれていく。 しかし、なぜかみゆの前から姿を消してしまう、まるで魔法が解けたみたいに…… みゆが四十二歳で巡り会った御曹司桂木錑。 錑もまた、みゆの涙に一目惚れをする。 しかし、錑は今までの男性とは違いグイグイ迫ってくる。 御曹司との恋愛にトラウマがあるみゆは錑と距離をおこうとする。 実は以前付き合っていた御曹司、橘 龍司には婚約者がいて会社役員に結婚を反対されて、別れた苦い経験がある。 迎えにくると言う龍司の言葉を信じられなかったみゆ。 錑にも婚約者がいると知ったみゆは、同じ事を繰り返していけないと、会社を辞めて単身与那国島へ身を隠す。 そこで知り合ったのは与那国島診療所医師、北山健志。 錑の俺様とは違い、物腰の柔らかい優しい男性である。 そして、東城慎太郎。 ストーリー展開に欠かせない重要人物なのだが、果たしてみゆとの関係は…… 錑とみゆの運命は如何に。      
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バイバイまたね、クドリャフカ

総文字数/91,645

青春・恋愛37ページ

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~第4回 ジャンプ恋愛小説大賞 最終選考候補作~ 『運命かも』 『なんの?』 『それは、これから考える』 きみがそんなふうに言うから 「だからお願い……私と一緒に生きてよ」 終わる世界で私はあなたに恋をした 2018.9.3~2018.9.7 加筆修正後再公開 2019.1.30 ノベマ!への公開 2019.5.14 
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ミズイロと炭酸水と薄荷味

総文字数/52,323

青春・恋愛15ページ

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『さぁ、最高の〝ドラマ〟を奏でよう!』 高3、最後の文化祭。目前に控えたこの頃、軽音部では未だに新曲ができていない。 部長の麟は恋愛ソングを作りたいけど、恋愛経験ゼロ。 そんな彼が提案したのは、唯一の女子部員である郁音に 「お前、オレの彼女をやれ!」 むちゃくちゃな要求をされ、郁音はやる気が起きない。 とくに今は。 なぜなら、ちょうどその日、人生初の失恋を味わっていたからだった。(TRUCK1:ドラマ) 〈登場人物〉 伊佐木麟(いさき りん) 「BreeZe」のギター兼ボーカル担当。 お調子者だが、傷つきやすい。神経質なタイプ。青春ソングを書くのが得意。 若部雫(わかべ しずく) 「BreeZe」のドラム担当。 無口でクールなメガネ男子。のんびりマイペースな性格。 美作郁音(みまさか いくね) 「BreeZe」のベース担当。 バンド唯一の女子。サバサバしているが、負けず嫌いな性格。恋愛ソングを書く。
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Love forever

総文字数/16,482

青春・恋愛20ページ

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また、あの日のあの時間に戻れるのなら――
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あなたと出会ったあの日に、 私は一目惚れをしてしまいました。 でも、あなたには大好きな恋人がいるから、 私は気持ちを封印してあなた達の幸せを願っていました。 それなのに……、 彼女の浮気はあなたを苦しめて、 その姿を遠目から見守っていた私の心も窮屈になっていきました。 それからあなたが下した決断は、 「沙理に復讐したいから手伝ってくんない?」 彼女への仕返しでした。 だから私は彼に偽恋人の提案をして、 傍で支えることを決めたのです。 でも、その間何度も想いを告げてきたけど、 好きになってはもらえない。 こんなに近くにいるのに、 あなたの頭の中の彼女は消えていかないから。 だから苦しくなる。 たとえこの想いが繋がらなくても、 私はこの想いを大切にする為に……。 ※この物語はフィクションです。 執筆開始 2024/4/4 完結 2024/4/19
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予知夢で香月くんが死ぬことを知ってしまった。

総文字数/89,908

青春・恋愛121ページ

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ある日、目が覚めたら涙が出た。 そして悟った。 私が見たのは予知夢だ。 クラスメイトの香月くんが 死ぬ… ********************* ある日予知夢が見られるようになった女の子 七瀬 麻 (ななせ あさ)    × 事故死する未来が見えたドS男子 香月 信乃 (かづき しの) ********************* 私が香月くんを守る! 絶対!絶対に死なせてたまるかーー! *** 「正直信じられねぇし、 付きまとわれんのうざいんだけど。」 「お願い。 何でもするから気が済むまで守らせて。」 最初は正義感と責任感だけだったのに… 少しずつ 少しずつ 香月くんを守る理由が変わってく。 * 友情 「俺は予知夢なんか信じないから、 付きまとうなよ?ストーカー。」 「なっ、ひ、ひどい! 香月くんのこと心配してるのに…!」 * そばにいたい。 「早く…何事もなく、春になればいいね。」 * 恋… 「何?髪触られて感じてんの?」 「ちが…!」 「お前ってホントズルいよな。」 * 失いたくない。 「信乃!信乃!! 本当は…本当は私…!!」 * 避けられない未来に立ち向かうために 麻が出した答えは…?
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朝露

総文字数/17,699

青春・恋愛8ページ

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例えるなら、そう、夜。 闇というよりは、星が煌めく夜。 暗いけれど、明るさを秘めている。 そんな感じ。 だけど、君には朝も似合うと思うんだ。
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カゲロウのような君と亜成虫の世代を駆け抜けた

総文字数/12,922

青春・恋愛2ページ

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 人の命のはかなさは、まるでカゲロウのようだ。  カゲロウは風に舞うかのように空中を浮遊する。  カゲロウという名前は空気がゆらめいて見える陽炎が語源らしい。  はかなく弱いカゲロウは、成虫になって数時間で死んでしまうらしい。  しかし、数時間というのは成虫となってからの命だ。  意外にも、幼虫の期間は昆虫の中では長い方らしい。  幼虫の時は何度も脱皮する。私たちも脱皮して成長してきたような気がする。  成虫の姿は生ある時の一瞬の姿だ。  カゲロウの幼虫から羽化したものは、亜成虫と呼ばれているらしい。  |翅《はね》があって空を飛び、成虫と似ているのだが、まだ成虫となってはいない。  亜成虫は、まるで私たちみたいだ。  ゆらゆら揺れる心。大人になりかけているのに、大人ではない。  無色透明な翅。私たちは見えない翅を持っている。羽ばたく準備をしている。 「死ぬ前に、俺と友達にならない?」  優し気な声が背中越しに聞こえる。  声の主は同じクラスの同級生。  飛び降りようとしている同級生の私に向かって平然と笑顔で手を差し伸べてくれた。  彼は不思議な光に包まれて私るように見えた。天使のように救いをあたえてくれる存在に思えた。  温かなぬくもりを全身に纏ったような人。  こんな状況なのに驚くこともなく、笑顔で対応する同級生の名前は羽多野空。  華奢で透き通るような肌色で中性的な雰囲気の少年だった。 「今、死ぬ必要ある?」  彼はそう言った。 「なんか疲れちゃって」 「俺は生きたくても長生きできないから、人生の長さを選択できる人が羨ましいよ。生まれつき病弱で成人まで生きられないと言われている。いつ、人生が終わるかわからない毎日を過ごしていっる」 「人生の長さをある程度選べる私は幸せなのかもしれないね」  彼と話していて価値観が変わった。 「親の干渉が辛いんだ。価値観を押し付けられてさ。コミュ力がないから、友達もできないし。スマホは親が持ってはいけない悪いものだと洗脳されている。勉強も一日中しろと監視されている。自由がないの」  でも、その人は成人の年齢、十八歳になってすぐに亡くなってしまった。  まるでカゲロウのようだ。  亜成虫の時期を共に過ごしていたのかもしれないと思う。  まるでカゲロウのように、成虫になってすぐに死んでしまうかのように――。
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私が描いた世界

総文字数/12,439

青春・恋愛2ページ

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私はだめ。全くだめ。才能もない。スタイルもよくない。運動もできないし夢もなにもない。好きな人ももういない。好きなものも無くなっちゃった。これが私か。消えればいいのに。鬱になった時も何もしてくれなかったあの人たちも私もすべてすべてすべて消えてしまえばいい。でもありがとう。
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あなたの隣にいるだけで幸せだったのに。
夜桜/著

総文字数/12,293

青春・恋愛2ページ

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あなたの隣にいれるだけで、幸せだったのに。 私はこんなにも、君を好きになっていた。
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君が残してくれた季節

総文字数/2,559

青春・恋愛8ページ

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海翔は、病院で偶然出会った澪に恋をした。 初めての感情に戸惑いながらも、二人で過ごす日々は温かく、輝いていた。 笑ったり、ふざけたり、普通の恋人のような時間を共有するたび、海翔の心は澪でいっぱいになる。 しかし、澪には病気という未来の制限があった。 叶わない恋と知りながらも、海翔は笑顔で澪の側にいた。 最後に交わした約束と、澪が残してくれた季節の思い出が、海翔の心を一生照らす──。 儚くも温かい、二人だけの恋物語。
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昨日、余命を終えた君へ
/著

総文字数/15,641

青春・恋愛11ページ

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余命を終えた翌日、幽霊になった彼女と出会った僕
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八月のツバメ

総文字数/21,481

青春・恋愛11ページ

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 運命とは、まるで真昼の雷のように突然で、夢のように儚いものである――。  八月の河川敷。俺は、神様が産み落としたツバメと出会った。
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世界の果てまで追いかけて

総文字数/97,806

青春・恋愛46ページ

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世界の果てまで追いかけて   〜〜初恋カンタービレ〜〜 『それで、俺、萌に聞いてほしい話があるんだけど』 「なあに?」 『帰ったら言う』 「電話じゃ言えない話?」 『うん。あー、というか、電話ではしたくない話って感じかな』 「同じじゃない?」 『全然違うよ』 甲子園のプリンスと呼ばれるようになった幼馴染、陸。 「さっきの話」 「ん?」 「好きな人にしか優しくしないっていうの、本当だから」 「…………矢吹くんの言う好きな人って」 「特別な人のこと。その他大勢じゃなくて、彼女になってもらいたいって思う相手のことな」 一緒に部活を頑張ってくれている駿介。 萌が最後に選ぶのは……? つづきはこちらへ! → https://novema.jp/book/n1717958
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さよなら、わたしのボディガード。

総文字数/8,016

青春・恋愛9ページ

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わたし、今日、この恋にさよならする――
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二日月の夜に
紗知/著

総文字数/8,978

青春・恋愛9ページ

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これはまだ恋なのか、 それとも情でしかないのか、 すり減るだけの気持ちの名前が 私にはわからずにいた。 答えを教えてくれたのは、 絶対に好きになってはいけない あなたの手の温もりだった。 90%のリアルと10%のイミテーション。 これは、私が学生の時に経験した物語。 Illustration by Sokata
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空に溶けた麦つばめ

総文字数/43,155

青春・恋愛18ページ

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【完結済】 懐かしい夏の日を思い出すような儚さと、かつて背負ってしまった罪の重さを描いた物語。 幼馴染の男女の甘酸っぱい青春の思い出を、田舎の豊かな自然を舞台に描いたお話です。
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