作品一覧・人気順で無料で読む

総文字数/88,815

ヒューマンドラマ185ページ

59

表紙を見る表紙を閉じる

この思いが手垢にまみれるくらいならば、いっそ誰にも触れさせずに死んでしまおうと思っていた。それが、真実の愛なのだと。 ――そう思っていたから。すれちがい姉妹 × 電脳つくも神神様みたいだった姉、神崎奇跡（かんざききせき）の死の真相とは？死んでしまった特別な姉と凡庸を生きる妹の、切ない恋物語。

作品を読む

初恋、n回目完

橘花やよい／著

総文字数/5,397

青春・恋愛9ページ

2

表紙を見る表紙を閉じる

私は、初恋を繰り返す。 SFではない。これは、いたって普通の日常。エブリスタ、アルファポリスにも公開しています。

作品を読む

累プロパゲーション完

狂言巡／著

総文字数/7,116

ホラー15ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

兄弟(仮)がいっぱい

作品を読む

星の数ほどいる中で【完】完

桜月真澄／著

総文字数/8,908

青春・恋愛15ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

星の数ほどいる中で恋に落ちる、そんな言葉に憧れを抱いていた天（そら）は、気づけば初恋もまだの高校二年生。友達は彼氏と仲良く帰っている中、一人で帰路についていたが…… 運命？　偶然？　あなたの日常にあるかもしれない、そんな物語。天 Sora 海 Kai 2024.9.11

作品を読む

雨色のこたえ。

七瀬凶華／著

総文字数/7,235

青春・恋愛15ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

究極の選択。いつかは誰しもがせざるを得ないのかも知れない。そんな時、背中を押したい。期限の短い究極の選択に悩む作者が自分の未来を妄想して書きました。馬鹿げたような日常も大切な人生のひとかけらだから。自分の選択には後悔したくないでしょ？反省はあっても後悔なんて残したくない。もし自分で死を決めた時、後悔したら死んでも死に切れないから。

作品を読む

ツァーカムとガラスの街他完

桂圭人／著

総文字数/8,523

現代ファンタジー7ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

ツァーカムがガラスの街を歩く話と他

作品を読む

告白完

七瀬乃／著

総文字数/7,287

青春・恋愛7ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

幼馴染で近すぎるから想いを伝えられない。でも、それでも気持ちを伝えたい女の子の物語。超短編です。あまり何も考えずに勢いで書きました……

作品を読む

同期の彼のお気に入り完

羽夜／著

総文字数/12,262

青春・恋愛7ページ

0

久我くんの前では隠せない

白雪もあ／著

総文字数/13,723

BL7ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

リア充人気者×隠れ少女漫画好きオタク \ クラスの中心人物である久我くんに、なぜかオタクなことがバレました / 「なに読んでんの？」「⋯いや、なにも...読んでない、です」「嘘つけ」高校生活では特に目立たず生活しようと思っていた佐倉真尋(さくらまひろ)。だが、唯一彼には隠していることが一つあった。それは生粋の「少女漫画オタク」ということ──。「それ。好きなら、現実でも試してみる？」勘違いをしたくなってしまうくらいに。久我くんは時々甘くて、時々優しい。「かっこいいだろ。好きなものを好きって言えるのは」男がかわいいものを好きなんてかっこ悪い。少女漫画オタクなんて気持ち悪いと思われるかもしれない。そんな俺の気持ちを変えてくれたのは───。甘めでピュアな青春BL。

作品を読む

夏空に誓い合う未来完

四条葵／著

総文字数/9,959

青春・恋愛7ページ

2

表紙を見る表紙を閉じる

　夏空の下、君と誓い合った夢。

作品を読む

忠犬チャーリーの記憶完

オハラ　ポテト／著

総文字数/7,404

現代ファンタジー7ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

ゴールデンレトリーバの子チャーリーは、1990年春、浅野家にやってきた。生粋の職人健太、妻志保、息子の徹、優太と暮らしていた。ある日チャーリーは、徹と自分が犬言葉で会話できていることに気が付く。弟の優太は、兄徹に何をチャーリーと話したか聞くも、兄徹はASDを持っていて、優太や他の家族との会話が上手くかみ合わあない。それがもどかしくて、優太だけでなく、徹までもイライラしてしまう。徹はいつも笑顔だが、決していつもが楽しいわけではない。むしろ正反対の時もある。そんな優太が小学校に入学すると、加古川香子という友達ができる。実は香子もチャーリーと犬言葉で話せる特殊能力がある。香子は優太にチャーリーの言葉を通訳するようになる。　　そんな優太と香子が小学校二年の夏休み、兄徹は交通事故で亡くなってしまう。父健太は、酒浸りになり、死んだのが優太だったほうが良かったと暴言を酒を飲みながら吐く。チャーリーは食欲をなくし、優太は落ち込み、香子に相談するようになる。月日は流れ、チャーリーは老犬になっていた。そして成長した優太と香子は未だ友達どまりだった。もどかしかったので、チャーリーは香子に優太は香子が好きだからと言って、香子の方から内気な優太に告白させることに成功する。　ある日チャーリーは夢を見ていた。そこには交通事故で亡くなったはずの徹がいた。

作品を読む

午前零時のピアノにさよならを告げたなら完

朱音ゆうひ＠11/5受賞作が発売します！／著

総文字数/9,978

青春・恋愛7ページ

1

表紙を見る表紙を閉じる

会社をクビになりそうな詩音は、駅ビルの西口広場で幼馴染のピアニスト、大河と再会する。「ピアノ教室で一緒でしたよね？」「人違いです」「僕、詩音さんが好きなんです」ピアニストの火乃朗大河（ひのうら・たいが）24歳 X 会社員の鏑木詩音（かぶらぎ・しおん）25歳再会した二人のワンナイト・ラブストーリーです。