BL
完
桜塚あお華/著

- 作品番号
- 1771192
- 最終更新
- 2026/01/05
- 総文字数
- 9,170
- ページ数
- 2ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 0
図書室の机に置かれていた、差出人不明の封筒。表には《To:一ノ瀬まこと》という自分の名前。そして中には、自分の癖や仕草まで綴られた――まるでラブレターのような文章が入っていた。
送り主は同級生の金森 梓だった。
容姿端麗、成績優秀、誰にでも分け隔てなく接する、人気者の彼が、どうして僕にこのような内容を書いたのだろうか?
しかし、その内容に対して彼は「演劇部の脚本の一部」と答え、けれど、僕の心には言いようのないざわつきが残った。
これは、本当にただの【創作】だったのか?
それとも、言葉にできなかった【想い】の代わりだったのか?
【好き】という言葉では伝えきれなかった感情と、それでも確かにそこにあった絆だった。
◼️一ノ瀬 まこと(いちのせ・まこと)
高校二年生。人付き合いが苦手な、ごく普通の男子生徒。
主に図書室で過ごす放課後が日課。無理に目立とうとせず、静かに日々をやり過ごしている。
あるラブレターを見つけて、まことはひどく動揺する事になる。
◼️金森 梓(かなもり・あずさ)
まことの同級生。文武両道で、誰からも好かれる存在。自然体で社交的に見えるが、その裏で「期待される役割」を演じ続けることに疲れを感じている。
演劇部に所属し、脚本も手がけているが、ある日ラブレターを書いたことで、まこととの関係が動き出す。
送り主は同級生の金森 梓だった。
容姿端麗、成績優秀、誰にでも分け隔てなく接する、人気者の彼が、どうして僕にこのような内容を書いたのだろうか?
しかし、その内容に対して彼は「演劇部の脚本の一部」と答え、けれど、僕の心には言いようのないざわつきが残った。
これは、本当にただの【創作】だったのか?
それとも、言葉にできなかった【想い】の代わりだったのか?
【好き】という言葉では伝えきれなかった感情と、それでも確かにそこにあった絆だった。
◼️一ノ瀬 まこと(いちのせ・まこと)
高校二年生。人付き合いが苦手な、ごく普通の男子生徒。
主に図書室で過ごす放課後が日課。無理に目立とうとせず、静かに日々をやり過ごしている。
あるラブレターを見つけて、まことはひどく動揺する事になる。
◼️金森 梓(かなもり・あずさ)
まことの同級生。文武両道で、誰からも好かれる存在。自然体で社交的に見えるが、その裏で「期待される役割」を演じ続けることに疲れを感じている。
演劇部に所属し、脚本も手がけているが、ある日ラブレターを書いたことで、まこととの関係が動き出す。
- あらすじ
- これは、嘘のラブレターが真実になる切ないお話。
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