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「高校生bl」の作品一覧・人気順

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高校生bl | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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998
通報系ぼっちが愛されるまで

総文字数/31,888

BL13ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「きっとこれは運命だ!! 会いたかったよ、僕のハニー!!」  そう言って頬を上気させたピンクの髪の男は、俺の両手を包み込んでぎゅっと握る。  あまりの予想外の事態に俺の脳の機能は完全に停止した。  ーーこんな運命、俺は知らない。 攻め 春川 蓮華(はるかわ れんげ) 受け 蜂ノ屋 蜜流(はちのや みつる) タイトル変更しました。 紛らわしくてすみません。 養蜂同好会のお話です。
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重なる指先、恋の温度。

総文字数/31,975

BL6ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「俺、園芸部に入るよ」 「な……っ、なんて?」 園芸部の日野は、ある日作業中に手首を怪我してしまう。が、助けてくれたバスケ部のエース・九条がなぜか責任をとると言って園芸部入部を希望してくる。 朝の水やり、花の種まき。 小さな温室で、俺たちの恋が育っていく。 受:日野一葵(ひの いつき)  高校二年。小柄だが一人で園芸部を切り盛りしている、地味な理系男子。  他人との関りが苦手で、いつも花相手に話しかけている臆病な性格。地味で平穏な日々を過ごすことがなにより幸せ。  とある理由から園芸店を営む祖父と暮らしており、家でも園芸漬け。九条が入部してきたことで、自分の内面と向き合い始め、初めての恋を知る。 攻:九条陽介(くじょう ようすけ)  高校二年。容姿端麗、高身長のバスケ部エース。  明るく気づかい上手な性格のため、男女問わず人気がある。実はスランプ気味であり、エースとしての自分に少し疲れている。  肩書や立場など気にせず接してくる純粋な日野との関りの中で癒され、惹かれていく。 本来なら交わることのなかった二人が紡ぐ、向日葵のように真っすぐで眩しい初夏の青春BL。    きゅんきゅんドキドキしていただけるように、頑張って書き上げました。  『第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテスト』参加作品です。  どうぞよろしくお願いします!  
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Kill this good time.
  • 書籍化作品
[原題]青春BLアンソロジー
中原涼/著

総文字数/31,546

BL11ページ

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低体温系イケメンドラムサポーター後輩×カフェ店員先輩 カフェでバイトしている宮古理都には、気になるお客さんがいる。 彼は二つ年下の同じ学校に通う一年生・入江青。クールな顔をしながら、いつも甘い「ハニーミルク・ラテ」ばかりを頼む彼は、ドラムを打つショート動画でバズり散らかし有名になった男子だ。 店では殆ど関わることのなかった二人だが、ある日偶然学校で出会ってしまう。 「あ、おにーさんだ」 理都に気付いた青は、それ以降後輩として、理都に懐き始めて……。 2026年5月20日 BeLuck文庫より書籍化 ・こちらは一部改稿前の原稿となっています。
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受:久遠 酵汰《くおん こうた》 攻:金城 桜花《かねしろ おうか》 ———————————————————— あることがきっかけで好きな人である金城の待ち受け画像を見てしまった久遠。 その待ち受け画像は久遠ではなく、クラスの別の男子でした。 上北学園高等学校では、今SNSを中心に広がっているお呪いがある。 それは消しゴムに好きな人の前を書いて、使い切ると両想いになれるというお呪いの現代版。 お呪いのルールはたったの二つ。  ■待ち受けを好きな人の写真にして3ヶ月間好きな人にそのことをバレてはいけないこと。  ■待ち受けにする写真は自分しか持っていない写真であること。 つまりそれは、金城は久遠ではなく、そのクラスの別の男子のことが好きであることを意味していた。 久遠は落ち込むも、金城のためにできることを考えた結果、 金城が金城の待ち受けと付き合えるように、協力を持ちかけることになるが… ———————————————————— この作品は他サイトでも投稿しております。
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Q.鷹宮、どうして俺を選んだの?

総文字数/31,690

BL12ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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合唱部員の雲雀野悠斗は、超がつく運動音痴。 球技大会の種目決めなんて、当然、憂鬱。 運動神経抜群でイケメンのテニス部員、鷹宮俊を羨ましく眺めていると―― 「雲雀野がダブルスのパートナーになってくれるなら、球技大会でテニスをやる」 なんて、鷹宮が言い出した。 どうしてこうなった……! 口下手なイケメンテニス部員×自己肯定感低めな合唱部員。 接点がなかったはずの二人が、「選ばれた理由」をきっかけに近づいていく青春BL。
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幼馴染なので、付き合ってることにしました

総文字数/24,586

BL10ページ

新感覚BL小説大賞エントリー中
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高校2年の夏休み明け。 放課後、体育館裏に呼び出された。 どうやら決闘らしい。 ……と思っていた。 「好きです! 付き合ってください!」 現れた女の子は、僕と幼馴染を見比べて言った。 「どっちでもいいので付き合ってください!」 「俺ら付き合ってるから」 幼馴染の一言で、偽装カップルになっていた。 幼馴染歴16年。 家は隣。 高校2年になった今も、一度もクラスが離れたことはない。 表情筋は死んでるのに中身は小学生男子な天然美人 近江 北斗(おうみ ほくと) × 王子様の皮を被ったSな幼馴染 及川 尚(おいかわ しょう) 全校生徒が『付き合ってないんかい!』とズッコけた偽装恋人から始まる、恋愛偏差値ゼロの両片想い青春BL。
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隣のコートが青すぎる
南コウ/著

総文字数/31,971

BL7ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「これからも、俺のこと見ててよ。望月が見ててくれたら、もっと頑張れるから」 強豪バレー部のアタッカー×バドミントン部の平凡男子 体育館の隣のコートから始まる、純度100%の青春BL 【登場人物】 望月弘夢(受け) バドミントン部に所属する二年生。勉強も部活もそこそこ頑張る平凡男子。 隣のコートで鳥のように高く飛ぶバレー部の高瀬に惹かれて、ついつい目で追うようになる。 カラフルな色ペンを使ってノートを綺麗にまとめるのが趣味。授業中に爆睡する高瀬に呆れつつも、ノートを貸してしまう。 バレー部員からは、尽くすツンデレと呼ばれている。 高瀬駿介(攻め) 強豪バレー部に所属する二年生。スポーツ推薦で入学して、バレーに生活のすべてを捧げている。 コートの中では戦闘モードだが、教室では驚くほどゆるい。授業中は基本寝ていて、望月にいつもノートを借りている。 部活中に目で追いかけてくれる望月のことを、ずっとかわいいと思っていた。
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俺を好きじゃないやつが作った菓子とか最高じゃん、とバスケ部のエースが言ったから

総文字数/25,074

BL9ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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《よく食べるバスケ部エース×少食な調理部員》  櫻井真尋は、料理好きの調理部員だ。焼き菓子を作るたびに、唯一の気の置けない男友達に食べて貰っていた。  その友人に彼女ができ、誤解されたくないからと受け取りを断られている場面に、バスケ部のエースである高瀬蓮が声をかける。 「いらないなら、ちょうだい」  高瀬の頼みで、それからも定期的に菓子類を渡すようになる。気付けば、高瀬の友人たちとも行動を共にするようになっていた。  一軍男子揃いの中、自分は場違いだと恐縮するものの、いつも空腹な高瀬を放っておけない。 「蓮は、真尋のこと大好きだもんな」 「……否定しない」  否定しないんだ……?  どうやらその友人の言う通り、胃袋を掴んでしまったのかもしれない。
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高校二年の春。 クラスの「背景」として地味に、平穏に過ごしたい理系陰キャ・植草 陽彩(うえくさ ひいろ)は、人気のない飼育委員に所属することに。 日課のうさぎの世話中に強め男子に絡まれ、クラスの頂点に君臨する人気者・瀬ヶ崎 恭平(せがさき きょうへい)に助けられたことから、運命の歯車が狂い出す! 「なぁ。飼育委員、俺が一緒にやってもいい?」 突然の提案により、正反対な二人の委員会の活動がスタート! 恭平は、陰キャらしからぬ強メンタルと、陽彩の独特すぎる感性にどっぷり沈没。 言葉で、態度で、ガンガンにアプローチを仕掛けるも、一方の陽彩は【コミュ障×理系脳×強烈な現実逃避】で全弾スルー!? 無自覚に一軍男子を振り回し、鉄壁の理屈で武装解除させる天然不思議ちゃん。 攻略不能な「穴」だらけの恋路に、学年イチのモテ男がまさかの大苦戦!! 理系陰キャ×一軍男子がおくる、めろきゅん・ノンストップラブコメディ♡
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──ごめん、蓮ちゃん。しばらく話し掛けないで。 幼馴染みといつもと変わらない日常が、これからも続くと思っていた。 癒やし系執着攻め(心は嫉妬でいっぱい)×クールな真面目受け(鈍感なピュア男子)による日常の一幕のお話
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教室に二人っきりなんて聞いてない!

総文字数/72,955

BL24ページ

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編み物男子と料理男子が田舎の高校で家庭科部を作って全力で日常を楽しむ、ゆるキュンBL 【キャラクター】 三田春太郎(ミタハルタロウ) = ハル 17歳 受け  天真爛漫なエセ関西弁少年。愛すべきお馬鹿。趣味は料理と食べること。ド田舎の祖母の家で暮らすことになった田舎暮らし初心者。 田舎でもリア充な暮らしを目指し家庭科部を作る。クラスメイトの鳴神くんに子犬みたいに懐いている。 鳴神秋彦 (ナルカミアキヒコ) = 鳴神くん 17歳 攻め 春太郎のクラスメイト。黒髪美形の優等生。家は神社で春太郎のご近所さん。周りから慕われている人気者。ちょっと心配性なお兄ちゃんタイプ。都会から転校してくる春太郎と仲良くなりたくて方言を無理やり直した。見た目と違いノリがいい面白男。趣味は編み物。
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転校ばかりの人生だった綿谷は、高二の春、最後の転校をする。 今度こそ、普通に友達を作りたい―― そう思ったのに、すでにクラスで完全孤立。 そんな中、なぜか隣のイケメン・宮成だけは、毎日自分に話しかけてきて。 しかも、ひょんなことから美術室でふたりきりの昼休み。 弁当はなぜか、宮成の手作りで、 「アーン」なんかもされちゃって?! 「綿谷は、俺のことだけ見てればいい」 クールで完璧なはずのイケメンが、なぜか自分にだけ、甘すぎる。 しかもどうやら俺の過去を知ってるらしい? クールな溺愛料理男子(攻) × 自己肯定感低めのぼっち転校生(受) の胃袋攻防戦、開幕!
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その色は、ただ君のために

総文字数/91,955

BL10ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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◤◢◤作者より◢◤◢ あなたは、誰かの「本当の気持ち」を知りたいと思ったことがありますか。 笑顔の下に隠された痛み。やさしい言葉の奥にある寂しさ。ぶっきらぼうな口調に押し込められた、本当は柔らかい何か。 ――もしも、知ることができたなら、それは幸せなことでしょうか。それとも、知らないままのほうが、よかったでしょうか。 朝倉暁という少年は、それが「見えて」しまう側の人間です。他人の感情が色で見える。それは決して便利な力ではありません。そんな彼が、ある転校先で一人の男と出会います。 黒瀬凱。教室の誰もが暖かい色を纏う中、その人だけは、深い海の底のようなダークブルーを抱えていました。そして、その青紫の縁には、暁が一度も見たことのない、奇妙な影が揺れていたのです。 他人を近寄らせない人。 そう、わかっていました。 それでも暁は、その色から目が離せません。 これは、見える人と、見られたくなかった人の物語です。色は、ときに残酷で、ときにやさしくて、ときに人を壊します。それでも二人は、互いの色を確かめながら、ゆっくり、ゆっくりと、近づいていきます。 季節がめぐり、色が増えていく。 その先に、二人がたどり着く色を、ぜひ最後まで見届けてください。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【主な登場人物】 ■朝倉 暁(あさくら・あかつき) --受け-- 高校二年生。身長百六四センチ。父親の転勤で、東京から地方の港町の高校に編入学してくる。幼いころから、人の感情が色で見える家系に生まれる。誰に対しても丁寧な口調が特徴。背が低くて童顔なことにコンプレックスを抱えている。 ■黒瀬 凱(くろせ・がい) --攻め-- 高校二年生。身長百八四センチ。小学生のころから、感情が高ぶると周りの物が揺れたり壊れたりする怪奇な力を持っている。周りの人を傷つけないよう、自分の感情を押し殺して孤立して生きる道を選んだが、そこに暁が転校生として現れる。甘いものや可愛いものが実は好き、という意外な一面がある。 ■鮫島 悟(さめじま・さとる) 高校二年生。凱と保育園のころからの幼馴染み。暁と凱とは別のクラス。常に明るい野球少年。 ■永瀬 千夏(ながせ・ちか) 高校二年生。暁の右隣の席の女子。転校初日から暁にやさしく接し、暁と凱の関係を陰で見守っている。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 描き下ろし表紙絵 coco.
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水無瀬くんと御子柴くん
  • 書籍化作品
住本優/著

総文字数/99,896

BL13ページ

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付き合ってる、ハイスペイケメン×ツンデレ平凡くん 【書籍化】6/20発売予定「御子柴くんと水無瀬くんは友達じゃないらしい」 ただいま番外編連載中です! https://novema.jp/book/n1751525
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誰にも内緒の観察日記

総文字数/52,504

BL21ページ

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.。oO(間宮くん、今日もかっこいいなぁ。 って、遠くから推しを観察していただけなのに どうしてその張本人が僕にぐいぐいくるの!? みんなの王子様×猫かぶりなオヒメサマ
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花を生けるはずが、恋が育ちました。〜幽霊部員だった俺が、部員二人の華道部で一軍男子に完全敗北するまでの話〜

総文字数/29,902

BL10ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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男子校で、消去法で入った華道部。部員は無口な吾妻柊珂と、陽キャな三雲樹のたった二人だけ。 三雲樹は、「週一しか活動がないから」という理由で華道部に入部する。華道に興味はなく、放課後は友人と遊ぶことを優先していたため、部活への参加も気まぐれだった。 そんな樹とは対照的に、同じ華道部の吾妻柊珂は毎週欠かさず活動に参加する真面目な部員だった。 雨の日をきっかけに初めて言葉を交わした二人は、放課後を共に過ごすうちに距離を縮めていく。 樹は柊珂の普段と違う表情を見て少しずつ興味を持ち始め、柊珂もまた、樹の存在が特別になっていることを自覚していく。 文化祭では共同作品を制作をすることになり――。 お互いの何気ない一言や触れ合いに心臓は限界寸前で――。花より相手ばかり見てしまう、不器用な男子高校生二人のじれったい青春BL。
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『別々の道を選んだはずだった。――あの日、フードコートでアイツに腕を掴まれるまでは。』 同じ高校に進学しようと約束して入試に臨んだ天宮朔と五十嵐理央。 しかし朔は不合格。涙をこらえて理央を祝福するしかなかった。 それから半年後の九月。 夏休みを終えたばかりで気だるい空気が漂うフードコートで偶然にも理央と再会する。 一緒に着るはずだった制服姿が眩しく、後ろめたい気持ちになる朔だったが、理央は中学の頃と変わらぬ態度で接してくる。 別れ際に「来週もここで会いたい」と求められ、ためらいながらも翌週フードコートを訪れる。 別々の高校に進学した「かつての親友」と接する中で、親友よりも「特別な存在」だと意識し始めるようになる。 そんな矢先、映画に誘われた朔は、帰りに寄ったフードコートで理央にキスされてしまい――。 ※5月5日完結しました! ※エブリスタでも同名タイトルで掲載中です(別PN)
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「トーマ先輩が俺の面倒だけ見てくれればいいのに」  中学ではバスケ部部長で、チームメイトの世話ばかりしてきた南澤燈真(みなみざわとうま)。  高校では自由に生きようと誓い早一年、相変わらず周囲から頼まれ事を引き受けがちだ。  ある日担任に美化委員会の進行を押し付けられ、態度の悪い1年生に絡まれていたところ、クールなイケメン後輩、北門唯(きたかどゆい)に助けてもらう。  彼が教室に置き忘れたスマホを手に取ってみると、なんとロック画がユニフォーム姿の燈真だった!   北門とは初対面のはずなのに一体なぜ?  一方北門もモテ男ゆえに女子グループからしつこくされて困っており、スマホを拾った縁で燈真が助けることに。その日から美化委員の委員長・副委員長として共に行動することが増えた二人。だが、仲良くなればなるほど燈真は北門にロック画の件を聞き出せないでいた。 「先輩、なんで高校でバスケ部入らなかったんですか?」と聞かれ、やっぱりお前は昔から俺の事を知っている? と確信するも、どうしても接点が思い出せない。 「俺には甘えればいいんです。全部任せて」  優しく、だがぐいぐいと距離を詰めてくる北門に絆され、燈真は誰にも言えなかった兄に対するコンプレックスを打ち明けて……。  2人の仲はさらに急接近!   一途なメロ後輩 × 絆され男前先輩の、救いすくわれ・持ちつ持たれつラブ! 登場人物紹介 南澤燈真 高2。中学ではバスケ部部長でチームメイトの世話ばかり焼いて来た。髪型を整えたら割と可愛い系イケメンと称される。血気盛んなバスケ部員を束ねてきただけあって、見た目からは想像もできないほどタフな性格。高校からは自由に生きようと模索中だが、周囲から頼りにされがち。古民家カフェ兼子ども食堂でアルバイトをしている。家族仲は良好だが出来すぎた兄に対するコンプレックスを密かに抱えている。 北門唯  高1。クールなイケメンサッカー部員。少し陰のあるその美貌にハマる女子からしつこくされがち。琥珀色の印象的な瞳を持つ。燈真の中学時代の写真をなぜかスマホのロック画にしている。はっきりと物を言う能動的なタイプではないが、燈真の為ならば努力を惜しまない。両親は離婚済み、母親と暮らしている妹がいる。自身は出張ばかりの父との二人暮らし。 ふとした時に見せる寂しげな貌が激メロい沼イケメン。
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満たされて、ひとりじめ

総文字数/54,930

BL6ページ

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「宮下くんの弁当はオレのだからだめ。宮下くんもオレ以外に作んないで」 隣の席になった深見くんは俺の料理を気に入ってくれたらしい
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