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「ボーイ」の作品一覧・人気順

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ボーイ | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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710
小悪魔な後輩が、覆面ボーカルの僕に夢中!?

総文字数/8,954

BL6ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「青先輩ですよね? あのバンドのボーカル」 「え、誰? 君……」 口元マスクとかじゃなく、完全に覆面で活動している僕のことに気づいて、 わざわざ僕に話しかけてきたのは、彼だけだった――。 自分に自信がない僕は、歌うことだけは大好きで 何故か、歌声を褒められることも多く…… 【ボーカルだけ覆面】という特殊なバンド「nameless」で活動している。 白川 侑也(攻め) 少々小悪魔で思いの外グイグイくる性格の後輩 × 楠木 青(受け) 主人公。自分に自信がないが、歌だけは大好きな先輩 「僕の歌『声』が好きなんでしょ?」 「なんでそうなるんですか?」 「それは僕を好きってことじゃないと思う」 「青先輩、自分を過小評価しすぎなんですけど」 昨年と今年の学園祭で、まだ二回しかライブをしたことがないのに ボーカルが僕だと気づいた彼は…… 「確かに入口は歌だったけど、今は青先輩自身が好きなんだよ!」 そう言って、ふたりきりのときに甘い攻撃モードになる。 あまりにも真っすぐな彼に僕も――。 ※【第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテスト】エントリー作品です。 →公開:2025/11/25 →完結:2025/11/27
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君を描くたび恋を知る (仮)

総文字数/6,539

BL5ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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初めての感情にとまどう二人をどうか温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
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いつもの場所でまた会いましょう

総文字数/16,701

BL17ページ

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ふたりの恋が今、始まる
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攻め 音無理人(おとなしりひと)× 受け 瀬川千鶴(せがわちづる)
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イケメン転校生は平凡な俺を描きたい!?
彩乃遥/著

総文字数/7,677

BL16ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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一途なイケメン後輩×強がり平凡先輩 再会BL。 忘れられていた過去が美術室で静かにほどけていく。 “描かれる”ことで心が触れ合う、甘くまっすぐな青春ラブストーリー。 受け:小野寺満(おのでら みつる) 高2/バレー部キャプテン。 ごくごく普通の平凡高校生。 攻め:大吉創(だいきち はじめ) 高1/転校生。 イケメンで高身長。文武両道。 転校当初から学年を越えて イケメンの転校生だと女子の間で噂される。
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はじまりの夏のこと

総文字数/4,269

BL10ページ

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好きだよ。今までもずっと、これからもずっと ――だから 「俺のことをちゃんと見て」 しどろもどろになって、ほんのりと顔を赤く染めるその姿に 始まりの予感がした、夏の日の話……。
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2024青春BL佳作 陽キャドールオーナー×陰キャコスプレイヤー まさかドールに嫉妬する日が来るなんて…… 金井陽(かねいはる)(高2)はクラスでも、趣味のコスプレ活動でもぼっちだ。 友達が欲しい。そんな思いはあるものの、幼いころのトラウマから一歩踏み出せないでいた。 ある日、イベント帰りのこと、金井は痴漢に襲われてしまう! そんな金井を救ったのは、同じクラスの陽キャ、小沢颯真(おざわそうま)だった! 金井は勘違いから、小沢がコスプレイヤーだと思い、衣装を手作りしていると話してしまう。 そして、悲劇が起こる。 小沢に「俺のドールに衣装を作れ。でないと、昨日のことをバラす」と脅されたのだ。 女装コスをしていたこと、痴漢に襲われたこと、バラされたらいじめの対象になる! 金井のトラウマが蘇る。 渋々引き受けた金井だが、共に衣装作りをするうちに、初めての感情が芽生え始めて……
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先輩、抱きしめていいですか?
めぇ/著

総文字数/28,710

BL2ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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「望海(のぞみ)先輩、付き合ってください!」 何十回この告白を聞けばいいのか、誰か教えてほしい。 「俺男なんだけど?」 そんでもってこの返しも何十回言ったかわからない、これを聞いてなぜ諦めようとしないのかもはや考える気にもなれなくて言うたび目が細くなっていくだけな気がしてる。 オレンジ色の頭の目立つこいつ、光崎大晴(こうさきたいせい)。 どこにいてもわかる、きっと人の集まる場所にいるんじゃなくてあいつがいるから人が集まってくる。キラキラ眩しい、太陽みたいな奴だ。 …ー俺とは大違いで。 「俺はさみしいです、好きな人がさみしそうな顔するのさみしいです!」 なんでお前までさみしそうな声で、いつもバカみたいに明るいのがいいところなのに。
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寂しがりやで強がり

総文字数/31,815

BL16ページ

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<登場人物> ◇田中 秀次(たなか しゅうじ) ・二年生。見た目と周りを気にし、女子にもてようとかっこいい男のふりをしていたが、本当は普通の男子高校生。180センチを超える身長 ◇橋沼 総一(はしぬま そういち) ・三年生。190センチ近くある。体格も良いため威圧感がありそうだが、優しくて人懐っこい性格のため、怖がられていない。 ■田中と同じクラスの同級生 ├ 葉月悟郎(はずきごろう)…因縁有 ├ 神野(こうのまさと)…イケメン。 ├ 尾沢彰正(おざわあきまさ)…委員長 └須々木(すずき)と佐島(さとう)…以前つるんでいた ■橋沼と同級生 ├ 尾沢冬弥(おざわとうや)…イケメン。彰正の兄 └ 三芳(みよし)…美術部。美人
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恋にするなら、君がいい。
社菘/著

総文字数/16,098

BL3ページ

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「期待させちゃったお詫びに、俺が深月の恋人になるね」 実生活で友達が一人もできないまま『孤高の王子様』と呼ばれている高校3年生の佐倉深月。 さすがに寂しい、人恋しい…! そんな思いからSNSを通じて『葉月さん』と仲良くなり、リアルに会うことになったある日。 待ち合わせ場所にきたのはなんと、高校1年生の幼馴染・葉月聖人だった。 「俺が一人いれば友達も恋人も手に入れられてラッキーじゃん」 なんて言われ、弟のような存在の幼馴染にキスされて――!? 「…先に俺から離れてったのは、聖人のくせに……!」 「だって俺、深月が初恋で、これからも深月しか好きじゃないもん」 お詫びから始まった不思議な恋人関係。 次第に、二人の心は甘く通じ合っていく……
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【問】鼻チューの意味を答えよ。

総文字数/86,514

BL6ページ

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田舎町の小学生・春日井光太と秋月慧の秘密の遊びは、崖際での隠れ鬼。勝ったら好きな人を言う約束で、「慧が(友だちとして)一番好き」と告げた光太に、「俺も光太が(恋愛的な意味で)好き」と慧は答える。言葉の食い違いに気づいたふたりは動揺のあまり崖から落ちて、目覚めた光太は慧に告白された記憶をなくしてしまっていた。 五年後、高校一年生になったふたりは親友どうしのまま。保護犬ボランティア活動に励む最中、ふとしたきっかけで光太は慧の秘めた恋心に気づくが、好きバレを察した慧は全力で光太から逃げ始める。 「友だちだって分かってるから五年前のことは忘れてくれ!」「忘れるも何もおれには五年前の記憶がないんだよ!」 五年前の消えた記憶から始まる、幼なじみのすれ違い&追いかけっこBL! 幼なじみの光太と慧のすれ違いラブコメです。受け攻めは便宜上決めていますがどっちがどっちでもかわいいと思うので、お好みでどうぞ!
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 アイドルの 水樹 遥斗には誰も知らない特殊能力がある。  それは、人の心が読めること。  読めることが原因で人間の裏表を知り、人間不信気味だったり、所属していたボーイズグループが解散したり。  ある日、ソロで活動していた遥斗はユニットを組むよう事務所の社長に指示される。  その相手とは、遥斗の大ファンであり、イベントではいつも心の中がお母さんみたいだなと感じていた『白桃 大知』だった。 ユニット名は白桃大知が考えた 『balloon flower』 (桔梗:花言葉は永遠の愛) に決定される。  彼のお陰で遥斗は前向きな気持ちになっていき、そして彼に対し特別な感情も抱くようにもなる。  だけど、自分の白桃大知に対しての気持ちを認めた瞬間、遥斗は人の心が読めなくなり――。 🌸例えば一緒に映る時は、推しの映りの良さがなによりも大事 お読みくださりありがとうございます 読んでくださり反応も 書く励みとなっております。
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虫が結んだ赤い糸

総文字数/38,174

BL8ページ

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虫が嫌いなカブトと虫が大好きな翔樹を繋いだのは、やっぱり虫でした。 かわいい2人の高校生と虫たちの物語です!
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伏屋孝明は高らかに叫んだ。 「おっぱいは世界を救う」と。 クラスメイトからは「朝からうるせえ」と呆れられ、女子からは「ちょっと男子ィ!」と非難轟々であるが、孝明には唯一の味方がいた。 3年間クラスが一緒でありプライベートでも仲良しの大親友――東隆光だ。 彼は寺の子でありながら「生きる上で欲望がいかに大事か」を熱弁し、やはりクラスメイトから「寺の子なのに」と残念がられている。 隆光だけが異論なく自分の夢を肯定してくれる存在なので孝明は隆光が親友として大好きだった。 「隆光が女だったら童貞捨てても良かったな」という自分の一言がきっかけで隆光からとんでもない提案を受けることに。 「雄っぱい揉ませてやるから俺のお願いを聞いてくれ」 「雄っぱいはお呼びでねえ。……お願いって?」 「男同士でセックスしてみたい」 隆光は欲望に忠実であり勉強熱心である。文献よりも経験重視の彼の真剣な眼差しにうっかり「やらないかなんて言う訳ないだろうが」 そうしてなんだかんだで始まる疑似恋愛。欲望にまみれた男子高校生2人が「お試しの恋人関係」から、人間の欲深さを知るまでを綴る物語。
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高嶺な生徒会長を落とすためのいちごつみ短歌

総文字数/17,261

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一途な後輩書記(攻)×高嶺な花の生徒会長(受) 「先輩、好きです」 きっかけは、後輩からの告白だった。 はじまったのは――短歌の遊び「いちごつみ」。 甘いやつ選んで摘もう山盛りのいちごを渡したくて先輩 《佐波月哉》 一粒のいちごにもこころ 噛んでなお肌に移らぬ赤さ ごめんな 《小竹遥》 短歌を交わすふたりは甘い苺(恋)を食べられるのか。 みずみずしい苺のような恋のお話です。 小竹遥(主人公) 生徒会長。高校二年生。恋には否定的。 佐波月哉 書記。高校一年生。先輩が好き。
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君は夜空に落ちた一番星

総文字数/11,388

BL5ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「――星みたいですね。ちょっと遠くて、綺麗で」 誰にも踏み込まれたことのなかった僕の時間に、まっすぐな言葉が落ちてきたあの日から——一人で見上げていた夜空は、少しずつ優しく、温かく、変わっていく。 何気ない会話。静かな放課後。指先がすれ違う距離。 ただそこにいてくれる誰かがいることが、こんなにも心を強くするなんて、知らなかった。 不器用だけど誠実な陽翔と、星にしか心を預けられなかった悠。 触れることを迷っていた「想い」に、そっと名前をつける、夏の終わりの青春BL。 一番星のように、誰より先に、君を見つけてしまったから——二人の空が少しずつ重なっていく、優しくきらめく恋の物語。
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君のそばで

総文字数/17,821

BL21ページ

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もし叶うなら好きと思える人の傍にいたいと願うのは罪だろうか…。 君に向けるこの気持ちは『気持ちの悪い』ものなのだろうか…。 俺は幸せになれないのだろうか…。
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初恋はガトーより甘く

総文字数/38,464

BL7ページ

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二ノ瀬睦月は、高校の入学式で幼馴染みだった信濃誠也に再会した。 誠也は小学5年の春に転校してしまって、それからずっと会っていない。 5年ぶりの再会に喜び、昔のように仲良くしたくて睦月は声をかけるが、誠也の態度はそっけない。 誠也はもう仲良くしたくないのかもしれない。 睦月がそう思っていた矢先。 「俺が睦月のこと好きだって言ったらどうする?」 突然の告白に睦月は返事を待って欲しいと頼むが、その日から、誠也と睦月の距離は少しずつ近づいていくーー。 お菓子のように甘くて切ない、幼馴染みの再会ラブ!
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