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人は誰かを愛するとき、 永遠を願う。 ずっと一緒にいたい。 隣で笑っていたい。 だけど人生は、 必ずしも願い通りにはならない。 陽菜は限られた時間を生きていた。 蒼は失うことを恐れていた。 出会うはずのなかった二人が出会い、 恋をして、 未来を夢見る。 けれど運命は静かに、 そして確実に彼らを引き離そうとしていた。 それでも二人は愛した。 離れることになっても。 会えなくなっても。 心だけは決して離れないと信じて。 これは、 ひとつの恋が終わってもなお続いていく、 永遠の愛の物語。
満月の夜に烏 ~うちひさす京にて、神の妻問いを受くる事
六花/著

総文字数/46,875

和風ファンタジー17ページ

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京貴族の茜子(あかねこ)は、幼い頃に罹患した熱病の後遺症で左目が化け物と化し、離れに幽閉されていた。一方姉の梓子(あづさこ)は、同じ病にかかり痣が残りながらも森羅万象を操る通力を身につけ、ついには京の鎮護を担う社の若君から求婚される。 己の境遇を嘆くしかない茜子の夢に、ある夜、社の山神が訪れ、茜子こそが吾が妻、番いとなる者だと告げた。茜子は現実から目を背けるように隻眼の山神・千颯(ちはや)との逢瀬を重ねるが、熱心な求愛に、いつしか本気で夢に溺れていく。しかし茜子にも縁談が持ち込まれて……。 「わたしを攫ってよ、この現実(うつつ)から」 完結のような、第一部完のような。
放課後アウトライン

総文字数/31,519

BL9ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「――放課後だけは、ふたりの時間」 手芸初心者の不器用すぎる先輩×手芸だけが居場所の面倒見が良い後輩 【登場人物】 攻め·髙田知隼(たかだ ちはや)高校三年生 卒業を目前して手芸部への入部が諦めきれず"可愛いものが好きで自分の手で作りたい"という思いから、突然入部してきた。 受け·志田温司(しだ はるし) 高校二年生 両親の影響で小さい頃から保育士を目指しており、手芸が得意。部員が女子ばかりの手芸部に所属し、いつも教室の隅で作業をしている。
カフェ・ダガール 引退したSランク冒険者は辺境でカフェをはじめました
  • コミック掲載中
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砂漠のほとりにたたずむカフェには秘密がある。 グラストのベルより1巻発売中。
透明な僕らと、世界を壊す青いノイズ

総文字数/21,462

青春・恋愛12ページ

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「世界が君を忘れても、僕のレンズだけは君を捕まえておく」 本作は、「透明感」「切なさ」「救い」をテーマに描いた、男子高校生二人のひと夏の物語です。 主人公の湊は、周囲に期待せず、感情を押し殺して生きている少年です。彼の目に映る景色には色がありません。そんな彼の前に現れた陽太は、あまりに眩しく、暴力的なまでの色彩を持っていました。 正反対の二人が、旧校舎や夜のゲームセンター、青いネモフィラの丘を巡り、少しずつ距離を縮めていく過程を丁寧に描写しました。しかし、物語は単なる友情物語では終わりません。陽太の存在が「ノイズ」のように世界から修正され、誰の記憶からも消えていくという、残酷な非日常が二人を襲います。 「触れたいのに、手がすり抜けてしまう」 「名前を呼びたいのに、世界からその名前が消えてしまう」 そんな極限状態の中で、彼らが選んだのは「悲嘆」ではなく「記録」でした。恋愛という言葉では括りきれない、一対一の人間として、あるいは「観測者」と「被写体」として結ばれた二人の強い絆。たとえ世界が残酷でも、誰かが自分を覚えていてくれるだけで、人は救われるのだというメッセージを込めました。 読後の感覚は、夕暮れ時の空を見上げた時のような、寂しさと美しさが同居するものになれば幸いです。モノクロームだった少年が、大切な存在との別れを経て、鮮やかな色彩の中で生きていく決意を固めるまでの成長物語。 最後まで、二人の「青いノイズ」を見守っていただければ嬉しいです。
現状を超えていけ

総文字数/17,806

ミステリー12ページ

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人生ではじめてミステリー分野の話を書きました。 お手柔らかにお願いします。 なんちゃって謎解きというか、謎が雑ですみません・・・。 BGM: the pillows/Funny Bunny(メイン) 小谷美紗子/WHO -08-(メイン) B'z/ねがい(サブ)
きみと見つけた物語

総文字数/67,766

青春・恋愛53ページ

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きみが本当は誰かに言いたかったこと、聞かせて。 悩みを抱える、四人の青春恋愛物語。
私と先輩のキス日和
壽倉雅/著

総文字数/61,708

青春・恋愛60ページ

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10年ぶりの再会から始まる小説家の先輩と編集者の後輩によるガールズラブ。 初のガールズラブ作品執筆です。ドキドキしちゃってください。
メイミィと天使のタイム・トラベル

総文字数/117,269

青春・恋愛17ページ

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―― お花畑の中で天使が戯れ、気品のあるおばあさまがそれを見つめて笑っていて、パステルカラーのレジャーシートの上には、美味しくて色とりどりのお菓子が並んでいる。これまでの人生で一番美しい光景を、今、私は見ているのではないかと思った。 友達のいない女子高生が天使と出逢ってタイムスリップをし、幻想的なお屋敷で愉快な日々を過ごす・・・・・・そんな小説です。
【短】押しかけたまごちゃん(×2)

総文字数/8,614

ヒューマンドラマ8ページ

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30代前半の稜市は、3連休の初日に、長らく音信不通だった妹からある頼みごとをされる。 それは、3日間娘を預かっていてくれというもの。 特に予定も無かった稜市は、やむなく2人の少女を預かることにした。 ネーミングセンスが絶望的な妹によって、蘭桜(らんおう)、蘭朴(らんぱく)と名付けられた2人の少女を。 これは、快活な女の子と不思議系の女の子に振り回される、おじさんの(非)日常のお話である。 (表紙の女の子達はフリーイラストです。  実際の容姿とは異なります)
後宮処刑人は、眠り香の夜に私を逃がさない

総文字数/39,189

後宮ファンタジー14ページ

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香帳の一行の空白は、命の空白だった。 後宮の片隅で香を数えるだけの下女・小鈴は、医官印のない「眠り香」の出庫記録を見つける。翌朝、処刑予定者名簿に自分の名が載った。罪状は「御前香箱不正」。三日後――のはずが、高位妃の一言で明日の巳刻に前倒しされる。 助けの手を差し伸べたのは、冷酷で知られる後宮処刑人・黎。優しい言葉は一つもない。ただ「言葉は消える。紙だけが残る」と言い、証拠を“記録”として固めていく。封紙の貼り直し、巡回記録、そして眠り香が動いた夜の“痕”。 逃げれば罪が確定する。ならば、逃げない。囮になると決めた小鈴は、消される側から残す側へと踏み出す。 処刑台は、終わりの場所ではなく――裁きの場所へ。 公の場で呼ばれた名は鎖ではなくなる。小鈴は自分の字で、自分の一行を選び返す。
放課後図書室
  • 書籍化作品

総文字数/83,934

青春・恋愛247ページ

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高2になった。 学年が変わった。 クラスが変わった。 教室から見える景色が変わった。 ――図書委員になった。 真面目で大人しい果歩と、無表情で掴みどころのない早瀬君。 1学期間。 2人だけの。 放課後、図書室、カウンター係。
プラトニック  ラブ

総文字数/129,998

青春・恋愛59ページ

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恋の入り口にあったのは 胸のときめきでした 愛の入り口にあったのは 最高の幸せでした 両手いっぱいに大きく広げた手が 満天の星空に浮かぶ一等星に届かなくても 空を見上げた瞳は いつもダイヤモンドのように光り輝いている あなただけを見つけ出したい ※この物語はフィクションです。 物語に登場する人物名、団体名、施設名は架空のものとなりますので、一切関係はありません。 ※本作品は、『カーテン越しの君【完】』の続編で、前作を読まなくても分かる内容にしています。
廃部間際の僕の部を救ったのは転部魔でした

総文字数/25,614

BL8ページ

第3回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「な、何とかならないんですか!」  その日、放送部部長の江古田潤は、人生最大級の危機に瀕していた。  唯一の部員にして後輩の一年生が突然転校してしまい、所属が一人になったことで、部の解体が決まってしまったのだ。 「部員足らねえの? じゃあ俺入るけど」  そんな窮地を救ったのは、この学校の有名人・浪川流之介。しかし彼はひっきりなしに部活を転々とする〝転部魔〟として知られていた。 「つーことで、決まりな。よろしく、江古田部長」  浪川に転部されたら今度こそ即・廃部。はたして江古田と放送部の運命は……?  ◇ ◇ ◇ 【攻め】浪川流之介 - なみかわりゅうのすけ  高校二年生。天才的なスポーツセンスを持つが、頻繁に転部を繰り返すことから「流浪の男」と呼ばれる。 【受け】江古田潤 - えこだじゅん  高校二年生。廃部危機の崖っぷち部長。内向的な陰キャ。
後衛職のはずの治癒師、実は武闘派でうっかり最前線で無双してしまう
  • 書籍化作品
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「癒すだけが、回復役だと思ってんのか?」 回復魔法しか使えないと思われ、仲間から追放された治癒師・セイル。 だがその正体は、前線で魔物を拳でなぎ倒し、 戦場の流れすら変える『最前線型』ヒーラーだった! 放浪の旅の途中で出会ったのは、絶体絶命の双子のエルフ姉妹。 彼女たちを守ると決めたその日から、セイルの『本当の戦い』が始まる…… 誤解、裏切り、追放。 だけど、俺は癒す。殴って、立たせて、もう一度歩かせるために。 「拳と癒し、両方あってこその回復役だろ?」
落ち葉にはさみを入れたなら

総文字数/29,651

青春・恋愛8ページ

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キャラクター短編小説コンテスト 余命×純愛 応募作品
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