プロフィール

八谷紬
【会員番号】155020
2019.4.28
『階段途中の少女たち』
スターツ出版文庫より発売

『15歳、終わらない3分間』
『夕星の下、僕らは嘘をつく』
『京都あやかし絵師の癒し帖』
スターツ出版文庫より発売中

作品リスト

瑠璃の羊

PV/16,051・総文字数/69,415

恋愛・青春187ページ

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京都あやかし絵師の癒し帖

PV/9,420・総文字数/36,813

ヒューマンドラマ30ページ

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夕星の下、僕らは嘘をつく

PV/95,628・総文字数/36,366

恋愛・青春36ページ

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15歳、終わらない3分間

PV/1,115,570・総文字数/76,043

恋愛・青春219ページ

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レビューリスト

生きる。

たとえ十数年でも生きていたら逃げ出したいことだってある
とても嫌な思いをしてそれを切り捨てたら楽になることもある

だけどこれは
逃げて、逃げて、目を背けて
それでも逃げ切れなかったふたりの物語

生きるのはけして楽しいことばかりじゃない
じゃあ必ずしも均等に苦楽がやってくるかといえばそうでもない

苦しみばかり続くことは多い
どうして自分ってこうなんだろうって
違う環境に生まれてきてたら、もっと楽しい人生だったのかなって
悔んで泣いて、また日は昇る

そんなとき、助けてくれるのは
自分の名前を呼んでくれる誰か

たとえひとりでも、自分が気づいていなくても
たったひとつの自分だけの名前を呼んでくれる誰か

強く生きよう、そう思えるのはとても立派なこと

でも本当に大切なのは、そこに至る過程

陽太と月子の苦しみを
その大切な七日間を、ぜひ

2012/01/20 18:34
その他 394ページ  ・PV/307,506・総文字数176,809
もしも世界が変わるなら

ちょっと鬱積としていた毎日。
ところが気がついたら、やり直したかったあの頃に戻っていたら――?

誰だって後悔はするもの。
いくら「後悔のないように」なんて言われても、これっぽっちもしない、なんて人はきっと稀。

だけどやり直しの機会を与えられたら?
数年後、自分が、周りの人間関係がどうなっているか知ったまま、やり直せるかもしれなくなったら?

この答えはきっと難しい。
未来を変えたいと思うか、変えてしまう恐怖に怯え同じ時を進むのか。

主人公はきっと誰もが躓くところで躓いて、でも彼女なりの答えを導き出した。
それは簡単なことではなくて、必死に迷い、考え、泣いて。
その結論が何であれ、彼女が出した最善の答え。

もう大人になってしまった自分へのもどかしさ、15歳の頃の懐かしさ、そして優しさに溢れる物語。

貴方なら、リトライしますか?

2009/07/16 08:54
恋愛・青春 122ページ  ・PV/922,242・総文字数99,864
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