現代ファンタジー小説一覧

雲居の鏡はお見通し

総文字数/18,573

現代ファンタジー10ページ

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「お目が高い。お悩み映しプレートをご希望ですか」 喫茶雲居の看板メニュー、「お悩み映しプレート」。 曰くありげな鏡に映るのは悩みか、はたまたそれとも── パーフェクト・ムーンとあだ名される程に仕事をこなすしっかり者の望月 環(もちづき たまき)。 降って湧いた仕事に忙殺されていた彼女は、鏡だらけの喫茶店に迷い込む。 そこは雲居カイ(くもい かい)と名乗る店長が営む「喫茶雲居」だった。 鏡に映した悩みに添ったメニュー「お悩み映しプレート」に環の心はほぐされていく。 雲居の優しい語り口に惹かれる環だが、雲居には秘密があって──
ハバナイスデイズ!!~きっと完璧には勝てない~
415/著

総文字数/89,058

現代ファンタジー30ページ

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タイトルと説教は短いに限る
花枯れの杜奇譚 ~1

総文字数/8,026

現代ファンタジー14ページ

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春。夏。秋。冬。 四季の狭間はひどく衝動に駆られる。 誰かを、誰でも欲しくなって、飢えて。 抑えが利かなくなるあたしを 由伊はひとときも離さず鎮める。 声にならない声を上げ続けてあたしは狂う。 壊れる。呑まれる。 どこかしこも足の先まで由伊に絡めとられても。 まだ。だめ。ああ。このまま。 おねがい、あたしをころして。 ◇2025.3 加筆修正しました◇
【短編】されど歪んだ愛した悪魔は知らない

総文字数/11,197

現代ファンタジー8ページ

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「舌に油でも塗っているのかしら。だから悪魔は口が達者だっていわれるのね」 「うん、君のそういうドライな所もいい。僕は君が好きだ。愛している」 「はいはい」  彼女は悪魔を嫌悪するが、ついてくる悪魔との会話を別段嫌ってはいなかった。  彼女自身、修道服を着ているのは武装と同じなのだろう。「自分はまだ大丈夫だと」言い聞かせるため、薄く脆い自尊心だと悪魔は分析する。 「うんうん、いいですね。本当に素晴らしい」  ちろり、と悪魔は舌なめずりをする。  美しく尊い魂ほど、あっさりと砕けてその色を変えるのだ。  堕落する瞬間が愛おしくて──それが見たくて人と仲良くしようと、言葉巧みに取り入る。
【書籍化】お菓子よりも、極上に甘いいたずらを。

総文字数/11,012

現代ファンタジー1ページ

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今宵、魔女のいたずらが小さな恋を実らせる。 *こちらの作品は、2023年3月発売書籍、 『5分後に世界が変わる』収録されております。
0時発、猫の駅長が導く記憶列車

総文字数/35,626

現代ファンタジー6ページ

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主人公・春菜(26)は、母を亡くした後、心が空洞になったまま働いている。 母とは一年前、口喧嘩したまま別れ、最期に病室を訪れた日も素直になれなかった。 「大人になったらもっと話そうね」という約束も果たせないまま死別したことを、春菜は深く後悔している。しかし仕事も忙しく、感情を閉じ込めたまま日常をやり過ごしていた。 ある夜、終電を逃した春菜は、深夜の無人駅で“駅長帽を被った黒猫”と出会う。黒猫は春菜を見つめ、静かに歩き出す。導かれるように乗り込んだのは、見覚えのない「0時発の記憶列車」。 車内アナウンスも、車掌もいない。ただ黒猫だけが、まるで案内役のように座っている。 列車は「記憶の駅」を巡り、各駅で春菜の過去が“体験として”再現される。 明るく笑う母、春菜を応援していた母、喧嘩の日、言えなかった感謝……。 春菜は苦しみながらも、“逃げ続けてきた記憶”と向き合わざるを得ない。 そして終着駅。 そこには、亡くなる前夜の母の「本心」が残されていた。 母は春菜が負い目に感じていた喧嘩について、一切責めておらず、 「あなたはあなたの道を生きてほしい」と願っていたことが明らかになる。 春菜は涙の中で許しを受け取り、“生き直す決意”をする。 列車を降りた瞬間、黒猫の姿は消えるが、その首輪には母が大切にしていた鈴がついている。 春菜は気づく。 あの黒猫は、母の飼っていた猫が“想いを形にした存在”だったのだと。 夜明けのホームで、春菜の心にやっと光が戻り、物語は静かに閉じる。
終焉を思え

総文字数/10,131

現代ファンタジー1ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「第2回1話だけ大賞」ノベマ!会場エントリー中
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希望を捨てないで。 途方もなく長い地獄の先に、それは待っているから。
雲ヲ掴ム

総文字数/10,170

現代ファンタジー1ページ

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「お前は、雲が好きなのか?」 「……嫌いだよ。殺してやりたいほどにね」 これは、元爆撃機の操縦手と、天象研究者の二人が織りなす気象ファンタジー。
月のしずく、心の灯

総文字数/15,627

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NTRから始まる悲哀

総文字数/12,589

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こんなNTRがクリスマスプレゼントか…… 記憶喪失ヒロイン、助けた医学生と恋に落ちるが記憶が蘇ると彼氏が出現。 (トシキ視点)寝取り野郎の憂鬱 https://novema.jp/book/n1761694 (後編)清美を救え! https://novema.jp/book/n1761304 (別ルート:ホラー)ホワイトデー https://novema.jp/book/n1760161
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大津少年刑事が妖力抜群の小6少女正木陽菜、 謎多き家族と暮らすサッカー部主将高3石原拓也と 宝石奪還事件、国王暗殺計画を、解決してゆく物語
踏切

総文字数/12,099

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終電を逃した夜、踏切で出会った白いセーラー服の少女。 「あなたには、私が見えているのですね」 ——そして、再び、俺の世界が動き出す。
【短編】地縛霊に捧げるラブソング

総文字数/31,984

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 高校時代に竹富島を訪れた純は、沖縄の楽器である三線を弾き始めると共に、カイジ浜で着想を得て「幻の夏」という初のオリジナルソングを作る。  大学二年の夏休み、純は古いアパートに引っ越すが、そこには若い女の地縛霊がいた。  地縛霊の真澄と奇妙な同居を始めた純は、真澄と共に歌を歌って過ごすうちにいつしか真澄に魅かれてゆく。  初めは声しか聞こえなかった真澄は、純の思いに呼応するように次第に姿がはっきりとしてゆき・・・
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 女子高生の水沢は優等生を演じていたが、実は小学生まで方言で話し、男子を平手打ちにする暴力的な側面も持ち合わせていた。  水沢の級友の男子である湯川はだらしない外見や生活態度で女子に疎まれていたが、実は繊細な表現をする文才の持ち主だった。  水沢は不本意ながら湯川と共同で文化祭の劇の脚本を書くことになるが、脚本作成の過程で二人の距離は縮まってゆく。  しかし、脚本が完成に近づいた頃、不思議な出来事が起こり・・・
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 定時制高校で二度目の四年生をしている明美は、卒業試験を一週間後に控え学業不振に苦しんでいた。  そんな明美に助力を申し出てきた教師・藤沢は学校に伝わる伝説の幽霊だった。  放課後の教室で行われる二人だけの夜の課外授業は、やがて校内に波紋を広げ・・・  生者の明美と死者の藤沢、共に悲しみを抱える二人が最後にたどり着いた結末とは?!
裏教育委員会
にしお/著

総文字数/26,998

現代ファンタジー1ページ

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 この世界には学校教育では更生の望めない人間がいる。そういった対象を粛清するのが裏教育委員会である。  今回のケース。問題児のケンジは気に入らないという理由だけで教育実習生の鈴村にいたずらをしようとする。しかし、そのいたずらのせいで鈴村は屋上から落下してしまう。殺してしまったと思ったケンジは友達であるタカシとヒロと一緒にその場から逃走する。  だがすべては裏教が仕組んだことだった―― ぜひ、感想でもご指摘でも!
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 高校時代から、私は親友の京子に色々と「馬鹿なこと」に付き合わされてきた。そして今回は、廃校になり解体中の母校の教室に忍び込むことになってしまった。  しかし、そこには想定外の展開が待ち受けていた・・・  過去から現在、そして未来へと続く私たちの友情の物語
夏目カリギュラ

総文字数/10,684

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誰が書いたのか、見当もつきませんが、原稿用紙が落ちていたので、そこに書いてあった内容を纏めました。 ですので、現代ファンタジーのタグを付けましたが、もしかしたら、ノンフィクションかもしれないです。
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