青春・恋愛小説一覧

君の影を追いかけて
青空/著

総文字数/7,209

青春・恋愛65ページ

一花と晴

総文字数/86,225

青春・恋愛170ページ

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親なし家なし金もなし、のJKの恋
ブルーヘヴンの彼方に
可憐/著

総文字数/100,743

青春・恋愛191ページ

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若葉、梨歩、エディ。 3人のそれぞれの夢が重なり合う時、 青い奇跡が花開く。
(仮)魔法のように脆くて弱い君は、

総文字数/18,149

青春・恋愛50ページ

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  嫌いだった自分はただ弱いだけだった。         ◇       ◇       *
卒業は君と、君からと。

総文字数/22,350

青春・恋愛40ページ

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「行かないで」  君はそう言った俺の手を振り払って、あいつの元へ駆けて行く。
ホワイトデーの贈り物

総文字数/4,443

青春・恋愛19ページ

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今回の作品は来栖璃稀様のホワイトデー企画 【⠀ラブキス⠀】の短編企画に参加させていただきました 塚本琴菜(つかもとことな) 河田俊(かわだしゅん) 同じマンションで幼なじみ もちろん恋人同士の二人は天然イケメン彼氏の俊に翻弄されながら、ヤキモチばかり妬きながら……俊の言うことを聞いてしまう健気な琴菜 「好きだと言ってくれるのに…ヤキモチ妬いちゃう」 の番外編です 素敵な企画ありがとうございます 本編をご覧になってくれた方もそうでない方も読める短編になってます よろしくお願いいたします
One-sided

総文字数/29,936

青春・恋愛46ページ

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先輩が隣に置いておきたいのはわたしじゃなくて、 彼女と同じ名前のわたし。 この想いは一方通行で、 きっと君には届かない。 2022/03/31〜2022/04/06
煌めくせかいでいちばんめ、

総文字数/30,653

青春・恋愛46ページ

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なあ俺、悪魔と契約したかもしれん。 . わたしの余命は10年39日とちょっと。 楡は、余命が見えるようになっていた。 . 「高良、あんさ、冒険っていくつになってもしたいもんだよな」 「うん?」 「俺のチャリの後ろ、乗ります?」 「……え」 「俺、高良に提案があんだけど」 「うん?」 「遺書、書かん?」 「……美味しい」 「全部美味いんだろうなあ、あの店のやつ」 「倒置法」 「ほめて?」 「勉強したのつかえてえらいね、って? いやだよ」 「途中まで、ほめてくれるかと期待したのに」 . 開かれたくない、未来の自分の葬式。 ストレスで引き起こした、軽度の難聴。 形見のように思えてふれることのできない本。 見失った、桜の香り。 .
Lies and Truth

総文字数/126,870

青春・恋愛232ページ

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その嘘は 冬の夜明けと共に溶けた 真実は 夜の闇に潜み続ける ※作中に登場する天体現象は、天文学ではなく占星術に基づいています。
君の笑顔が

総文字数/17,083

青春・恋愛52ページ

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これは、短編を何個も書いているものです。 一年前から書き始めたものなので、あまりおもしろくないかもしれませんが、 読んでみてください。 【鍵のヒント】 5+1+8+4+1+8=鍵
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6月某日、梅雨なのによく晴れたある日――。一人のウェディングドレス姿の花嫁が、新宿の結婚式場で式を挙げようとしていた。 彼女の名前は篠沢(しのざわ)絢乃(あやの)。19歳の若さで大財閥〈篠沢グループ〉の会長を務めている。そして、彼女が結婚する相手は桐島(きりしま)貢(みつぐ)。絢乃より8歳年上で、会長付秘書を務めている青年で、彼女の初恋の相手でもある。 彼女は控室で、桐島との出会いから結婚に至るまでの経緯を思い返していた。 二人の出会いは20ヶ月前の秋。財閥の前会長だった絢乃の父、源一の誕生日パーティーの席でだった。この時すでに体調に異常をきたしていた絢乃の父のことを心配し、病院での受診を提案したのが当時総務課の平社員だった桐島なのだ。 彼のおかげで、父が末期ガンで闘病ののち逝去するまでの3ヶ月間を有意義に過ごすことができたと、絢乃は感謝していた。 父亡きあと、遺言で会長に就任することになった絢乃は、葬儀の日に送迎を担当した桐島に「自分に会長が務まるのか」と弱音を吐く。そんな彼女を支えるべく、桐島は「自分が秘書になります」と宣言。会長選任の取締役会でひと悶着あったものの、絢乃の母で篠沢家当主の加奈子が会長代行を務めることで承認を得、無事に絢乃が会長に就任した。 会長に就任したあとの絢乃はまだ現役の高校生だったこともあり、慌ただしい二足のワラジ生活を送っていた。桐島はそんな彼女を献身的に支え、送迎まで買って出る。 絢乃はいつしか、彼の存在に安心感を抱くようになるけれど、それが何という感情からくるものなのか分からなかった。 友人の中川(なかがわ)里歩(りほ)の指摘で、絢乃は初めて知った。それが恋なのだと――。 そして、絢乃は桐島の兄・悠(ひさし)の登場により、桐島もまた、自分に対して特別な想いを抱いていることを知り――。 高校卒業後、会長職に専念することにした絢乃は、恋人となった桐島との結婚願望を抱くけれど、彼はなかなかプロポーズしてくれず――?
短編 おでんの夜

総文字数/10,012

青春・恋愛33ページ

ホストが拾った生意気な女子高生
K,氷/著

総文字数/48,577

青春・恋愛160ページ

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ホストのアイルと女子高生のサナの物語 ベリーズカフェにて完結済み
オナラはなんでも知っている
Q/著

総文字数/115,955

青春・恋愛126ページ

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クラスのヒエラルキーの中でもがき苦しむ高校生を題材に、特殊能力を持った二人が事件を解決していく物語。 クラスのヒエラルキートップは徳乃真と転校生のメアリー。 その二人を羨むように見ているヒエラルキー下位に位置する、英治、誠寿、陽介、忠彦。 その輪に入ることなく地味で友達もいない啓は一人花壇のお世話をするのだった。 だが、この花壇には秘密がある。それは、好きな相手の心を教えてくれるというものだった。 そしてもう一人クラスメイトの輪に入らない女子がいた。それは可愛いのだが幽霊女と噂され気味悪がられている、ゆかり。 ヒエラルキートップはトップなりに悩み、苦しむ。 ヒエラルキー下位の者たちは下位なりに苦悩と葛藤がある。 そして特殊能力を持った二人の男女。 17歳の等身大の高校生が純真だからこそ思い詰め、真剣だからこそ滑稽な姿を晒し出す。 かつて劇団を主宰し、「世にも奇妙な物語」やテレビ、ラジオ、映画の脚本を書いていた筆者が青春小説に挑戦した作品。
笑い空
みさと/著

総文字数/23,642

青春・恋愛41ページ

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表紙を読んで頂きありがとうございます! 初めてケータイ小説で書くので、誤字や更新スピードが遅いなどあるかもしれませんが、暖かく見守って頂けるとありがたいです(>_<) 青山美空(あおやまみそら)     年齢…16 性格…好奇心旺盛   趣味…カメラ    青山笑美(あおやまえみ) 年齢…20 性格…穏やか 趣味…歌 朝野琴花(あさのことか) 年齢…16 性格…美空大好き 趣味…茶道 笹川心七(ささかわみな) 年齢…20 性格…おおらか 趣味…ピアノ
ずっと君を探してた
/著

総文字数/21,457

青春・恋愛41ページ

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海が鳴いた 君が消えた 「人違いですよ」 三年後の、同じ夏の日 また会えたと思った君は 私の知らない、全く別の人だった
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