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「学園」の作品一覧・人気順

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学園 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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1,279件
私の小学生のころの物語。
ゆらり/著

総文字数/6,896

青春・恋愛6ページ

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これが、私をイラストにした姿。 さすがに実写は載せれないから、イラストにしました。 服も、普段着です。
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「はい、じゃあ二人組作って」──人付き合いが得意ではない夏稀にとってそれは地獄の言葉。 けれど高校ではちがう。なぜなら新しくできた友達と『二人組』協定を結んだから。 もう二人組なんて怖くないと思っていた矢先、その友達が風邪で欠席。 ほかに組む相手が見つからず、先生と組むことも覚悟する夏稀だったが、そこで声をかけてきたのは美形の転校生──緒川聖夜だった。 「俺と二人組にならない?」 その一言をきっかけに聖夜は夏稀との距離を急速に縮めてきて──。 愛が重い執着美形攻め×無意識に人を引きつける平凡受けのちょっと不穏な学園BL。 約九万字の物語です。 いいね、一言感想ありがとうございます!励みになります…! ………………✿❀✿……………… 表紙イラストは冬日ねむ様(pixivID:12046108)のフリーイラストをお借りしています。 絵師様の作品を守るため二次使用(AI学習含む)はなさらないようお願いします。
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あいつが熊に殺された

総文字数/10,371

青春・恋愛5ページ

「17歳の“正解”」小説大賞 byスターツ出版文庫【短編部門】エントリー中
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re:Alize(リアライズ)

総文字数/126,900

SF・冒険13ページ

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2058年、日本。 突如、時空の歪みによって現れた 地球外生命体『Zodiac(ゾディアック)』。 この緊急事態を危惧した日本政府は、 急遽『地球外生命体特務捜査対策本部』、 通称ESTを設立した。 地球がゾディアックからの襲来を受けて一年。 高校2年の春を迎えようとしていた青年、 巫狩(いがり)イツキはとある事件に巻き込まれる。 イツキはその事件の中でその場にいた小川慶二、 水野蒼とともに特殊な力を得てしまい、 それをきっかけに彼らはESTの特殊部隊、通称『ZAQ』と行動を共にすることになってしまう。 目まぐるしく変化していく状況に戸惑いを隠せない3人。 しかしそれもつかの間、3人とZAQ一行の前に突然、 謎の小型ゾディアックが現れこう告げる。 それはこの先、多くのゾディアックがこの国に襲来してくるであろうという事だった。 ゾディアックの襲来によって、 平穏がいとも簡単に崩れ去っていく……。 イツキ達はかつての平和を取り戻せるのか? ゾディアックの襲撃を防ぐ事は出来るのか? イツキ達の運命がいま、変わり始める……!! ※この作品はフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。
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吊橋効果と恋の試論

総文字数/32,016

BL6ページ

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 高所恐怖症の埴谷(はにや)は、修学旅行の行先に具合が悪くなりそうな場所があると知って最推しのアニメ『ゾンビと恋とホライズン』の名言を元にした対策を思いつく。 『ドキドキは、もっとすごいドキドキで相殺するんだよ!』  高所恐怖症の緊張 VS 恋の高揚  ドキドキの上書きははたしてうまくいくのか?  修学旅行前だからとウソみたいなタイミングで告白してきた無害実直そうな同級生・鈴ヶ峰(すすがみね)を対象とした吊橋効果による疑似恋愛がスタートする! ☆鈴ヶ峰×埴谷  ハイテンション青春ラブコメ ※『ゾンビと恋とホライゾン』ラノベ原作のアニメでジャンルはサバイバルアクション×ラブコメ。主人公と香月舎兄妹はこの作品が元で知り合った。 ※『空模様ソーダレイン』女子に人気の国産ソシャゲ。キャラデザは漫画家の狼村鞠菜。香月舎先輩の妹はこの作品の水族館組推し。
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あの日、君は黄昏空の下で微笑んだ。

総文字数/99,566

ホラー61ページ

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同級生で幼馴染の三枝みのりに、半ば強制的に「夜鳴町探索クラブ」に誘われた皆藤朔夜。 その実態は、都市伝説や七不思議、幽霊、神隠しや超常現象などといった、ありもしないオカルト話を解明するために探索するという、怪しさ満載なクラブなのである。 朔夜は"ある理由"から、その手のオカルト話を信じないようにしていた。そんなモノは存在しないと頑なに思い込むことで、自分自身に言い聞かせるかのように····。 しかし、売り言葉に買い言葉。 その頑なさを逆手に取られてしまい、とうとう朔夜は自ら宣言してしまう。 「じゃあ俺が証明してやるよ。そんなもの、絶対に存在しないってこと」 あれは、今思えばみのりの作戦勝ちだった。 挑発にのってついそんなことを言ってしまったばかりに、以降、放課後の貴重な時間を「夜鳴町探索クラブ」に費やすこととなる。 実際、矛盾だらけの作られた噂話ばかりで、ほらみろと言いつつも、内心ほっとしてしていた朔夜だったが、ある日、みのりが作った『依頼箱』に入っていた学校のとある"噂"を解明することになり····。 拠点としている図書室でいつもひとり本を読んでいた日上陽を道連れにし、今日も「夜鳴町探索クラブ」は、巷で密かに囁かれる"噂"の真相解明に奔走する!
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放課後メルティーキス

総文字数/31,192

BL25ページ

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俺様アイドルが芸術科に転校してきたらしいけど、普通科にいる僕には100%関係ないと思っていたのに。
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「異性と親友になれる?」半世紀前の日記が教える、17歳の切ない恋愛の“正解”
pappajime/著

総文字数/87,207

青春・恋愛6ページ

「17歳の“正解”」小説大賞 byスターツ出版文庫エントリー中
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現代の私たちは、スマートフォンという便利なガラス板の向こう側で、いつでも誰かと繋がっています。既読のマーク、通知音、スタンプのやり取り。傷つかないためのセーフティネットに守られながら、私たちはスマートに、効率よく人間関係をやり過ごす術を身につけました。しかし、その引き換えに、私たちは本当に大切な人へ自分の言葉でぶつかる不器用さを、どこかに置き忘れてきてはいないでしょうか。 本作『一万字の雨音』は、デジタル社会を生きる現代の高校生・蓮と、昭和五十三年の夏を駆け抜けた祖父の記録という、二つの時代が交錯する青春小説です。 物語の発端は、夏休み終盤の何げないLINEのやり取りでした。進路の不安や、遠くへ離れてしまうかもしれないという恐怖から逃げるように、蓮はスマホの画面の向こう側で心をすり減らしていました。そんな時、実家の引き出しから見つかったのは、昭和の熱気を宿した祖父の古い大学ノートでした。そこには、デジタルなど存在しなかった時代に、泥だらけになって恋人と向き合った祖父の不器用で熱い生き様が綴られていました。 「画面の文字ではなく、生身の体温と震える声で伝えなければならない」――祖父のノートに導かれ、蓮は傘も持たずに土砂降りの雨の中を走り出します。 効率や合理性が世界を覆い尽くす現代だからこそ、自分の足で走り、自分の声で想いを伝えることの尊さが、読者の皆様の胸に静かに、そして熱く響くことを願っています。祖父から孫へ、そして画面から現実の足元へと受け継がれる17歳の鼓動を、どうぞ最後まで見届けてください。
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隣んちの幼馴染が俺を好きらしい。

総文字数/28,694

BL10ページ

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「俺は朔くんのこと、キスしたいって思うくらい好きってことだよ」 弟のように思っていた年下の幼馴染からの告白。 同性同士での恋愛などまったく意識していなかった朔夜だったが、いつも通りなはずなのに、優羽の近すぎる距離にだんだんと意識しはじめて····。 ✿幼馴染×年下攻め×バスケ部×青春BL✿ ✿この作品が面白かったら、『いいねボタン👍️』『ひと言感想』などいただけたらありがたいです。 今後の創作の励みになりますので、応援よろしくお願い致しますm(_ _)m
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高校二年生の香村健臣はクラス委員の優等生だ。 二年で初めて同じクラスになった陽キャの廣川七瀬に何故か毎日口説かれ続けている。 そのせいでいつの間にか外堀が埋められつつあるような気がして……。 正反対の二人の青春学園BL。
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Not only かわいい but also…

総文字数/99,383

現代ファンタジー14ページ

新感覚BL小説大賞エントリー中
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怪異恐怖症の守られる年上教育実習生×極秘護衛する王子様系高校生 幼い頃から大好きだった「悠兄ちゃん」が、教育実習生として高校にやってきた! 再会を喜ぶ薫だけれど、自分の「大好き」がどんな意味を持つのか、本人はまだ知らない。 一方の悠司は、明るく親しみやすいイケメンなのに、怪異がとにかく怖い。怖すぎると脳内で勝手に「怖くないもの」へ変換してしまうほど。 そんな二人の高校生活の陰では、怪異専門警備会社の礼真とマキシが極秘護衛中。 教育実習、体育祭、恋、そして学校に棲む怪異たち。 ちょっぴり怖くて、笑えて、ときどきキュンとする、青春×怪異BLです。 <主な登場人物> ◆九条 薫(高校2年生/180cm)受 天然の茶色い髪と瞳を持つ、色素薄めの正統派イケメン。やわらかく優しい雰囲気で、周囲からは「王子さま」と呼ばれている。 けれど本人が憧れているのは、王子さまではなく、幼い頃に悠司が話してくれた「お姫さま」。その悠司を今も「悠兄ちゃん」と慕っている。 ◆奥村悠司(大学4年生/182cm)攻 明るく親しみやすい陽キャ系イケメン。母校の高校へ教育実習にやってきた。 幼い頃、近所に住んでいた薫を弟のようにかわいがっていた。 霊感が強く、いろいろなモノが見てしまう。そのせいで怪異恐怖症に。怪異への恐怖が限界を超えると、脳が勝手に「怖くないもの」へ変換してしまう。 ◆佐藤礼真(高校2年生?/178cm) 黒髪で、一見ぶっきらぼうに見えるが、よく見ると美人系。 実は面倒見のいいお兄ちゃん気質で、困っている相手を放っておけない。 薫のクラスに高校生として潜入している、怪異専門警備会社の社員。 ◆マキシ(185cm) 金髪に緑の瞳を持つ、モデルのように目を引くイケメン。 怪異専門警備会社の一員で、潜入中の礼真を外部からサポートしている。 見た目は完璧。仕事もできる。なのに、話し出すとちょっと残念。礼真とは恋人同士で、仕事のバディ。
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これって部内恋愛ですか
つかさ/著

総文字数/51,986

BL21ページ

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幼馴染であり、親友であり、部活の相方でもあるふたりの話です! 部活内で繰り広げられる恋愛模様を楽しんでもらえると嬉しいです。
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夢はきっと全部青春でできている

総文字数/68,285

青春・恋愛16ページ

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夢はいつからでも始められる 夢が見つからなくても、青春は始められる
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透明人間の殺し方

総文字数/31,968

青春・恋愛12ページ

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全て消えて仕舞えばいい。
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欲しかったのは、あなたじゃない。 あなたの胸元で揺れる宝石だった。 伯爵家の庶子ジャスパーは、舞踏会でのひと言から求婚騒動に巻き込まれる。 欲しかったのは首飾りの宝石だったのに、周囲はそんな本音を聞いてくれない。 そのまま進んだ魔法学院で、彼はひとつの事実を突きつけられる。 右手だけのはずの紋が、左手と胸にもある。 それは、知られれば危険な秘密だった。 宝石に関わる魔法を学びたい。 けれど秘密を抱えたままでは、学院生活も婚約騒動も穏やかには進まない。 宝石を愛する少年が、三つの紋を隠して生きる異世界ファンタジー。 ※表紙絵はAIによる画像変換の多段活用結果です
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そして出会えた君と、儚く壊れる夢の続きを。

総文字数/95,726

青春・恋愛30ページ

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高校二年生、演劇部。 みんなで舞台をつくり上げるのが好きだ。 わたしの人生はうまくいっている、と思う。 胸を引き裂かれそうなほどの心の痛みなんて、まだ知らない。 でも、わたしは不思議な夢を見る。 幼い頃から、「運命の恋人たちの夢」を見ていた。 もう一つ、近頃見るようになったのは「壊れものの予知夢」。 予知夢のとおりに、ものを落としたり壊したりするとき、 なぜだか、彼がいつもそばにいる――。 そして出会えた君と、 儚(ハカナ)く壊れる夢の続きを。  ◇ ◇ ◇ 嘉田そよ香(かだ・そよか) …恋愛経験がなく、恋をテーマにした舞台の演出に悩んでいる 相馬瑞己(そうま・みずき) …小学校の頃にいじめられた経験から、人前では臆病になってしまう
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お姫様のダーリンはお姫様!?

総文字数/56,069

青春・恋愛9ページ

新感覚BL小説大賞エントリー中
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野球少年だった成瀬茨は、肘の故障をきっかけに、僻地にある名門男子高校へ進学する。そこには、華奢で美形の生徒を「姫」と呼ぶ風習があった。これまで体育会系の世界で生きてきた茨は、「姫」として扱われることに戸惑い、つい無愛想な態度を取ってしまう。その結果、いつしか「氷のいばら姫」と呼ばれるように。 さらに、眉目秀麗な桜庭王路と「王子」と「姫」のペアとして扱われることに反発した茨は、美少年の新入生・新寺怜智に「姫」の座を引き継がせようとする。ところが、その計画がきっかけで、茨は怜智と一ヶ月だけ付き合うことになってしまい――。 【受け】成瀬 茨(なるせ いばら) 高校二年生。通称「氷のいばら姫」。 外見とは裏腹に、漢気あふれる性格。自分の容姿が整っていることには無自覚。恋愛に関心がなく、知識も乏しいため、とにかく鈍感。誰にでも優しく、分け隔てなく接する。 【攻め】桜庭 王路(さくらば おうじ) 高校二年生。端正な容姿と物腰の柔らかさから、周囲から自然と「王子様」と認識されている。名前からして王子。顔も王子。立ち振る舞いも王子。 茨のことが好きで積極的にアピールしているが、本人にはまったく伝わっていない。 【攻め】新寺 怜智(しんでら れいち) 高校一年生。自他ともに認める美少年。自分の容姿に絶対の自信があり、そのせいで傲慢に見られがち。性格は正直で強気。恋愛に関しては肉食系。 同じ「姫」である茨が、なぜ自分より周囲から好かれているのか気になって近づく。やがて、茨が好かれる理由を知って納得すると同時に、いつの間にか茨に惹かれていく。
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約束を思い出して
sea/著

総文字数/62,428

BL19ページ

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高身長イケメンな高校1年生 × 人気のある高校3年生 約束の女の子のために、誰にも揺るがなかったはずなのに、急に現れた先輩に心が揺らぐ。 _____俺は、あなたを選ばない。 約束の相手が見つかったのに、相手は覚えていなくて、それでも諦めきれず苦手なりにアタックを続ける中、想の約束の相手が現れて…。 _____好きになってごめんね。
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 春、新学期。非公式人気投票の学校イチのイケメンは同率一位。無表情の端正さで近寄りがたい生徒会副会長・天峰司と、笑顔が似合うバスケ部の王子・星川湊。 「単独一位で十分」「いや、俺も譲らない」――そんな二人が、学校説明会のダブルガイドに抜擢。張り合いながらも仕事は完璧。階段でふいに指が触れた一秒、心臓のリズムが不意に揃う。  文化祭広報のポスター撮影では、写真部の「恋人だと思って」の一言で距離が半歩詰まる。天峰は笑うのが苦手、星川は空気をほぐす天才。袖をちょんと引く、紙コップを渡す、前髪を直す――小さなケアが積み重なって、意地の裏にやさしさが覗く。  雨宿りの倉庫で過ごした五分が、二人の間に“保留”を生む。「嫌いじゃないだろ?」「……判断保留」。体育祭、アンカーの星川が足を痛めた瞬間、天峰の指示が走りを支える。ゴールの歓声よりも、肩を預けた静かな安堵が心に残る。  だが校内“推し”の過熱ですれ違いが発生。切り取られた写真と噂に、天峰の言葉は冷たく、星川の笑顔は薄くなる。夜の図書室で、天峰は素直に頭を下げる。「私が浅はかだった。ごめん」――床に並んで座る二人は、不器用な弱さを見せ合い、やっと“保留”を解く。  それからの毎日は、匿名の小さな写真展「今日の隣」に姿を変えて校内へ。黒板の粉、体育館の床、夕方の廊下――二人の視点が並ぶだけで世界は柔らかくなる。手袋越しに指を絡めたクリスマス、頬に触れるキス未満のぬくもり。  「勝ちたい」「同点でいい」。張り合いの定義を更新しながら、二人は“ずっと隣”になる決意を重ねていく。アオハルきゅん♡、ここに完走。
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