青春・恋愛小説一覧

温泉幻想 色彩ふたつ

総文字数/9,859

青春・恋愛5ページ

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温泉街を歩きましょう  ポカポカ 湯気立てて 浴衣着て下駄を履いて カランコロン 音立てて 随分前から言っていた 約束通りに休みを合わせて 一泊二日で温泉へ お前と二人は久しぶり ゆらり ゆらり 電車が揺れる ゆらひ ゆらり 過ぎる車窓の眺め それなりの景色が見えた 着いたら早速 温泉に入ろうな 温泉街を歩きましょう  ポカポカ 湯気立てて 浴衣着て下駄を履いて カランコロン 音立てて まずはお土産を買うから お店をブラブラしようって言うけど いつまで経っても選ばない 自分が欲しいのばかり見て ゆらり ゆらり 光で揺れる ゆらり ゆらり 謎の置物ねだる だんだん身体が冷えてきた そろそろいいだろ? 温泉に入ろうか 温泉街で身体温めよう ポカポカ 湯気立てて ちゃんと肩まで浸かりましょう ぽちゃぽちゃ 波立てて 温泉上がりに一休み 気づけばもうすでに8時を過ぎてた 同じベンチに腰掛けて 二人で聞いてる川の音 ゆらり ゆらり バニラみたいな ゆらり ゆらり 香りを乗せて ゆらり ゆらり 風に吹かれて ゆらり ゆらり お前の髪が靡く そういやお土産途中だな ブラブラしてから旅館に戻ろうか 温泉街を歩きましょう  ポカポカ 湯気立てて 浴衣着て下駄を履いて カランコロン 音立てて 温泉街を歩きましょう  ポカポカ 湯気立てて 今夜はそろそろ眠りましょう スヤスヤ 寝息立てて スヤスヤ 寝息立てて ポカポカ 湯気立てて
ずっとずっと、愛しています。

総文字数/6,597

青春・恋愛6ページ

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 次の人生でも、またあなたに会いたい。  ずっとずっと、愛しています。
愛しい人

総文字数/7,237

青春・恋愛6ページ

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ストレス発散の為に一日で書いた短話です。楽しんでいただけたら幸いです。
『短編版』さよなら、あの日の音楽室。

総文字数/9,966

青春・恋愛5ページ

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ぼくときみが出会ったのは、あの日の音楽室。 これは、 ぼくのことを忘れないきみと、きみを何度も好きになるぼくの物語。 叶うならもう一度、あの場所で。 『たとえ、また失う想いだとしても』 わたしときみが出会ったのは、あの日の音楽室。 これは、 わたしを忘れてしまうきみと、きみを想い続けるわたしの物語。 叶うならもう一度、あの場所で。 『たとえ、色をすべて失ったとしても』 ※こちらの作品は『さよなら、あの日の音楽室』(長編作品)の短編版です。
もうおそろいだなんて言えないや。

総文字数/8,927

青春・恋愛6ページ

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二人、お揃いで購入したスニーカー。 今はもうお揃いだなんて言えないや。 楽曲コラボコンテストエントリー作品 (野いちごにて公開中)を加筆修正したものです。 さらに加筆修正を行ったものが、3月刊の単行本に収録されます。
霊コン

総文字数/9,967

青春・恋愛5ページ

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◆スターツ出版文庫『5分後に世界が変わる』収録
君と青と逢ふ
minaki/著

総文字数/4,684

青春・恋愛4ページ

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高校生の青春ショートストーリー。
年パスを買う

総文字数/10,233

青春・恋愛6ページ

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年パスを買うまでを描いています。 小説家になろう様にも掲載しております。
こじらせ教師はストレートプレイの夢を見る

総文字数/4,398

青春・恋愛4ページ

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 大学時代、俺と弟は同じサークルで演劇をやっていた。そして二年の夏の定期公演で、弟はスカウトされた。  それからだ、すべてが変わったのは。  高校教師の海原泉(うなばら・いずみ)はうんざりしていた。  瓜二つな双子の弟が俳優活動しているせいで、街中で弟と間違われたり、学校では女子生徒たちから好奇の目で見られたりしていたからだ。  だがそんな中、ほかの生徒とは違う態度を取る少女がいた。陸井火乃香(くがい・ほのか)。優等生ながら心を見透かすような振る舞いを見せる彼女を、泉は苦手としていた。しかし陸井はそんな泉の心を知ってか知らずか、なぜか彼につきまとう。そんな陸井は演劇部に所属していた。  新学期になったある日、陸井は午後にある部活紹介を楽しみにしておいてくださいと言う。  しかし泉は演劇に対し、苦い思い出があって――。  これは挫折し、こじらせた大人がもう一度立ち上がる物語。
見えない月への道

総文字数/7,993

青春・恋愛6ページ

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久々に幼馴染に会いに行く僕。 少し後悔しているかもしれない幼馴染。 昔の親友に会いに行く後輩。 後輩と話して昔を思いかえす後輩の親友。 月へと続いていない道を見る、僕と後輩。 小説家になろう様にも掲載しております。 題名:月の下で幼馴染にふられて二年が経ったけど、久々に幼馴染に会いに行こうと思う。少し後悔している幼馴染と、懐かしむ親友。後輩と二人で見上げるのは、見えない月への道。 エブリスタ様にも掲載しております。
上履きシンデレラの逃走

総文字数/12,479

青春・恋愛7ページ

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初恋に上履きを投げつけた女の子の物語
その解釈には諸説ある

総文字数/10,084

青春・恋愛6ページ

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美術。それは変態の隠れみの。
やさしい光の降る場所で

総文字数/11,238

青春・恋愛6ページ

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幼馴染が、この町に帰ってきた。別人のように、明るく、カッコよくなって。そして、誰にも言えない痛みを抱えて――。
紫陽花通り

総文字数/9,603

青春・恋愛5ページ

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原稿用紙30枚以内で頑張ってみました。 ファンタジーを書くのはこれが初めてです。 『編集部オススメ小説』に掲載していただけました。 ありがとうございました。
冷たい君の隠しごと

総文字数/25,931

青春・恋愛7ページ

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「……で? 辻はどうして鈴川さんが気になってんの?」  その質問と共にすっとみんなの意識が名前を呼ばれた辻君の元に集まるのを感じて、私も一緒になって彼をじっと見つめる。その中心で辻君はいつもの感情の読めない整った顔で、 「雪女みたいだなって」  そう、答えを返した。  これがのちに、“鈴川美玲を雪女呼ばわり事件”と名付けられ、私の愛称として“雪の女王”が定着した原因であり——私が辻君に恋に落ちた、きっかけであった。
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