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チョコレートキス

総文字数/25,558

青春・恋愛34ページ

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「俺だけを見ろよ」 「恭介さんって意外と嫉妬深いんだね」 扉の向こう側で行われてるのは『甘い秘めごと』
最後の恋って、なに?~Happy wedding?~
氷萌/著

総文字数/27,570

青春・恋愛47ページ

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彼との未来を本気で考えていた――― ブライダルプランナーとして日々仕事に追われていた“棗 瑠歌”は、2年という年月を共に過ごしてきた相手“鷹松 凪”から、ある日突然フラれてしまう。 それは同棲の話が出ていた矢先だった。 凪が傍にいて当たり前の生活になっていた結果、結婚の機を完全に逃してしまい更に彼は、同じ職場の年下と付き合った事を知りショックと動揺が大きくなった。 ヤケ酒に1人酔い潰れていたところ、偶然居合わせた上司で支配人“桐葉李月”に介抱されるのだが。 実は彼、厄介な事に大の女嫌いで―― 元彼を忘れたいアラサー女と、女嫌いを克服したい35歳の拗らせ男が織りなす、恋か戦いの物語―――――――
花灯りの別れ

総文字数/3,640

ヒューマンドラマ1ページ

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桜の下、あなたと誓った永遠の絆
あなたの世界にいた私
千夏/著

総文字数/0

青春・恋愛0ページ

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“拝啓 西宮雪斗様” そう書かれていた紙に、 続きの言葉はなく、 ぐちゃぐちゃに丸められていた。 他人事のように言っているが、 これを書いたのも、 ぐちゃぐちゃに丸めたのも私だ。 そして、その紙をまた丁寧に広げ、 ペンを握ったのも私だ。 “今、一番伝えたいことがあります。” 震える手で、一文字一文字丁寧に書いていく。 文字を書いていくにつれ、視界が滲む。 瞬きをすれば、 それと同時に紙を濡らしてしまう。 でもね、私は胸を張って言える。 悲しいから泣いたわけじゃない。 苦しいから泣いたわけでもない。 それだけは、 あなたに知っておいてほしかった。 “そして、最後に、 私はずっと嘘をついていました” “私は、あなたのことが、 雪斗くんのことが、 ファンとしてではなく、 大好きでした。” そう書き終えてペンを置き、 雪斗くんの笑顔を思い浮かべ、 いつものように眠りにつく。 「雪乃」 どこから聞こえてきたのかは、 分からなかった。 ただ、 その声は私の大好きな声だった。 その声を聞くだけで、 優しさに包み込まれたみたいに、 心がポカポカした。 そんな声で名前を呼ばれ、 嬉しくて、 安心して、 私は深い深い眠りについた。 “雪斗くん 私に、生きる希望を与えてくれて、 ありがとう。”                                  藍原雪乃
君がくれた肯定の言葉

総文字数/11,231

青春・恋愛4ページ

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私は、     なんで生きているのだろう―― 俺は、  息苦しい毎日をなんとか頑張っている誰かへ贈る物語。 「第56回キャラクター短編小説コンテスト「大号泣できる10代向け青春恋愛【余命は禁止!】エントリー作品」
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✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿ 禁を犯し魔界から追放され 魔力ほぼゼロになり モフモフになっていた 悪魔ヴェルゼを 令嬢ルピナスは 幼きころに偶然助けていた。 それから年月が経ち 失っていた魔力を取り戻し 本来の姿に戻ったヴェルゼは 一年後結婚するルピナスを迎えにいく。 天界、魔界、人界の三界では 時間を操作する行為が 固く禁じられていた。 だがヴェルゼは時間を操作する。 三界を統べる神から裁きを受け 地位や魔力全てを失ってまで 禁を犯していた。 その理由は全てルピナスの為――。 悪魔と人間というだけでも 壁を感じていたのにさらなる壁が ふたりを襲う。 ⁎ .。❀ *⁎ .。❀ * 令嬢ルピナス 花魔法が使えて花を愛する女の子 義姉たちに虐げられて自信がなかったけれど ヴェルゼに迎えに来てもらってからは 段々と自分の意思で行動出来るように。 悪魔ヴェルゼ 冷酷な悪魔。 三界最強と言われる程の 魔力を持つ。 魔界を牛耳っていたけれど 禁を犯し人界へ堕ち その魔力を失った。 ルピナスだけにデレる。 執事エアリー 仕事の出来る悪魔 悪魔界では珍しく髪などが白い。 それが原因で劣性な悪魔と 言われ続けていたが ヴェルゼに誘われ、ヴェルゼの執事に なってからは優秀な悪魔と 周りから認められる。 ✿.•¨•.¸¸.•¨•.¸¸❀✿❀.•¨•.¸¸.•¨•.✿ お読みくださり 反応もしていただいたり ありがとうございます。 2024*4*9 ベリーズカフェ オススメ掲載いただきました✨ ❀ 𓂃𓈒𓏸 表紙の背景はイラストAC様から お借りいたしました。
キスすらできない。

総文字数/64,833

青春・恋愛110ページ

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アラフォー・バツイチ・小児科医 × 脱不倫・彼氏いない歴25年女(不倫除) 「コレは罰なんだって。 諦めて、俺の人生に付き合っておきなさい」
再生

総文字数/4,877

青春・恋愛3ページ

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それは朝焼けに月の光が消えゆくような。
新しい私を生きるために
ユウミ/著

総文字数/76,227

青春・恋愛152ページ

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私が初めて愛した人。その人は私を愛してはくれない人でした。
10万1ルクスの君へ
微炭酸/著

総文字数/110,550

青春・恋愛31ページ

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「――私、太陽になりたいんです」
愛しいカタチの抱きしめかた

総文字数/92,983

青春・恋愛181ページ

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  高校二年、夏の頃 みのりは、あるときから突然、顔を見知っているだけの人物から花束を贈られる。 そこにはきっと、意味なんてものはないのに、あるはずなんてないのに…… 親友たちは言う。 きっと、みのりじゃなければいけないんだ。 幼なじみは言う。 そこにはきっと、想いがあるんだ。 自分以外から伝わる、その体温に、確かに違う何かを感じた――。 そうしてわたしは恋を知っていく。
0時に終わった嘘と恋
咲良碧/著

総文字数/12,188

青春・恋愛1ページ

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「俺は和葉が小説家なるまで死ねへんわ。」 あの冬の夜そう言ってくれた君のお陰で、私は変われました。 優しい、けれど嘘つきな君へ。 ずっと私は、あなたが好きです。
運命の人

総文字数/10,659

青春・恋愛1ページ

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  「みかんちゃん、こんにちは」  SNSで知り合ったわたしたちは  桜の木の下ではじめて出逢った。   「もう恋なんてしないって決めたから」  好きだった人を喪ったことは知っていた。  それと同時に敵わないってこともわかっていた。  わたしは一生あの子を越えられない。 「いちばんはいまでもあの子なんでしょ?」  彼の瞳に映っているのはわたしじゃない。 「じゃあすべて話すから聴いてよ」  明かされた彼の哀しい過去。 「……わ、たしは大丈夫だよ?」  この関係に戸惑う日々。 「ほんとにこれでよかったの?」  迷いに迷って自分で選んだ結末。 「これが……ハッピーエンドか」  運命の人っていうのは恋愛に限った話ではない。  人は出逢うべき人には必ず出逢える。
クソだ、クソ(怒)
おさむ/著

総文字数/9,080

ヒューマンドラマ2ページ

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 半世紀生きた男の苦悩
ヒカリノワ
住本優/著

総文字数/8,664

青春・恋愛1ページ

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あらすじ 人を好きになるという気持ちがまだ分からない女子高生・市井詩歌(いちい・しいか)は、ある日、化学室でたけとんぼを作っている同じクラスの目立たない男子・鷺沼肇(さぎぬま・はじめ)と一緒になる。 今まで関わりのなかった二人は、化学室での一時を重ねて、共に惹かれ合う。 だがそれと同時期。空には謎の『光』が現れた。 『光』はやがて世界を呑み込み始める。 世界が滅亡しようというその時、詩歌は意を決して、学校の化学室へ向かうのだった——
君のためのウエディングドレス

総文字数/8,016

青春・恋愛4ページ

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「ウエディングドレス、可愛い。着てみたいな」  少女漫画を読みながら呟く優衣花(ういか)は自分の気持ちを人に話すのが苦手。 そんな彼女が言ったその言葉。 ――願いを叶えたい。 ずっと優衣花のことが好きだった桃李。 彼がとったサプライズは……。 高校2年生のふたり ピュアキュンストーリー o,+:。☆.*・+。 野いちごさんで ピックアップいただきました。 その後加筆修正あり。 よろしくお願いします。
歩き出すために

総文字数/3,994

青春・恋愛5ページ

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この物語は、ひとりの少女が自分を見つけるために歩みを進める、心の葛藤と成長の物語です。 澪架は、自分の存在を「天使の落ちこぼれ」と感じ、生きる意味を探し続ける日々の中で、 過去の傷と向き合い、孤独を抱えながら生きています。 しかし、そんな彼女が出会ったのは、蒼依というひとりの少年。彼の存在が、澪架の世界を少しずつ変えていきます。 生きる意味が見つからないと感じ、苦しんでいた澪架は、蒼依と出会うことで初めて、 自分の中に「生きる理由」を探す力が芽生えます。 その過程で、彼女は優しさ、温もり、そして不器用ながらも前を向いて生きる勇気を手に入れます。 彼女の羽ばたく理由は、他の誰でもない、自分自身が作り出していくものだと気づくのです。 「生きる意味は簡単に見つからないけれど、誰かの存在がそれを変えてくれることもある」 その言葉を胸に、澪架は不器用な翼で再び飛び立とうとします。 彼女がどんなに傷ついても、どんなに迷っても、それでも彼女の心は少しずつ温かさを感じ、 希望を見出すことができるようになっていきます。 この物語は、誰もが抱える孤独や不安、恐れに立ち向かう力を信じ、前に進もうとする勇気を描いています。 澪架と蒼依の関係を通して、読者に「生きる意味を探し続けてもいい」と感じてもらえることを願っています。
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