BL小説一覧

世界で一番憎らしい

総文字数/14,022

BL15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
唇の片側だけを吊り上げる 冷ややかな笑みは 3年前とちっとも変わらない ────── 「………憎らしい」 (代わりは誰にも務まらないほど)
朝靄に溶ける

総文字数/14,155

BL9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 俺、今日なんか変だ。  先輩に触れたくて堪らない。
表紙を見る 表紙を閉じる
すれ違った運命に、急展開で振り回される、Ωのお話。 ハピエン確定です。(全10話) R表記は念のためにつけています。 2025年 07月12日 ~2025年 07月21日 なろうさん &その後アルファポリスさん他でも完結済。 ◇ ◇ ◇ ◇ 2025/10/25 初投稿
僕たちの恋人同盟

総文字数/25,038

BL12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
俺は、幼馴染の咲斗と付き合っていて、理斗も幼馴染の来斗と付き合っている。 俺達は、幼馴染で、恋人が居る。 それに名前をつけたのが恋人同盟。 学校もずっと、一緒で、放課後も休日も、 毎日、四人で出かけて、笑い合える。 この当たり前の日々が好きだ。
透明な花束

総文字数/23,739

BL44ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ふたりの恋の物語。 そこにあるのかわからないほど自然に溶け込んだ、 でも地味に普通に存在している恋の話。
恋人初心者
にけ/著

総文字数/21,750

BL6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
真面目系ツンデレ?と飄々男子のラブコメチックな話。 なろうでも掲載してます。
フロートオンブルー
741/著

総文字数/87,583

BL9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
カメラ好き後輩×不登校先輩 お話は主人公二人の視点を切り替えながら進みます。 ※ウェブ上での小説発表経験がないため勝手がつかめていません。  ワードファイルから文章をコピペしたため読みにくい部分がありましたらぜひご指摘ください、
こっち向いて!
文花/著

総文字数/27,578

BL10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 田舎の画塾に通ってる二人が、海辺に合宿しにいく話。  僕っ子系の攻め大好きです。
声の向こうで、君を見ていた

総文字数/140,889

BL26ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
僕の中には、もうひとりの“僕”がいる。 名前はルウガ。勇敢で、少し毒舌で、でも僕よりずっと優しい。 放課後の診察室、フリーズして言葉が出なくなった僕のかわりに、彼が代わりに口を開いた。 そのとき、待合室の向こうにいた同じ年頃の少年――トモと目が合った。 彼の低い声が、世界のノイズを少しだけ遠ざけてくれた。 それから、僕とトモの関係は小さな紙切れから始まる。 「よかったら話しませんか?」――差し出したのは、僕ではなくルウガだった。 ルウガは“共感”だと言う。けれど胸の奥が熱くなるのはどうしてだろう。 僕が惹かれているのか、それとも彼が――? 世界がやさしくなるたびに、ルウガの声は少しずつ薄れていく。 消えていくのではなく、僕の中に溶けていくように。 「好き」という言葉をまだうまく言えない僕と、 「好き」を知らないルウガと、 そのすべてを受け止めようとするトモの物語。 これは、“一人と二人”で紡ぐやさしい青春の恋。 声にならない想いが、静かな放課後を満たしていく。
眠れる俺の王子様

総文字数/12,133

BL11ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
■入学式で出会った『眠れる王子様』。――それから俺は、何度も彼に遭遇する。
表紙を見る 表紙を閉じる
留学していた後輩の純平が帰国した。 陽向は自分にだけ懐いている可愛い純平を空港まで迎えに行く。 少しは大人になっただろうか。いや、想像できないと思っていたら。 「誰だ、こいつは」 純平は背も髪も伸び、イケメンになっていた。 そして抱きついてきて、低くも甘い声で「先輩、好きだよ」と囁いてくる。 今までの「好き」と何かが違う。 だが違いを具体的に言えないまま、陽向は純平の家に泊りにくことになり、気づくと首輪を付けて抱きすくめられていた。
ヒロインは僕でした。

総文字数/13,757

BL10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
卑屈根暗地味男*王道ヒロイン*腹黒美少女*人気者男子 1年前に図書室で出会ってから、 卑屈根暗男子の奏太は美香に片想い。 しかし行手を阻むのは、美香の仲良しの莉子。 天使の顔をした莉子から放たれた言葉は残酷で。 「あんたの分際で美香に近づけると思ってんの?」 「やっぱりあんたのこと認めない」 親友の武は僕の好きな人を知ってからなんだかおかしいし。 「奏太と一緒にいたいからじゃん」 「俺が守らなきゃって思ったんだ」 僕のヒロインのはずが……。 「奏太くんって、なんか庇護欲くすぐるよね」 「あの瞬間、君を守りたい!って思ったんだよね」 高校生活最後の体育会、 運命の5日間が始まる。
速球派彼氏

総文字数/6,240

BL2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
冒頭のみ公開とさせていただきました。お読みくださった方ありがとうございました!
その甘い花の香りを、きっと忘れない
ちとせ/著

総文字数/17,104

BL14ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
身体の丈夫さだけが取り柄な男子高校生の星夜。 彼は同級生の真昼という男子が病弱なことをいいことに嫌がらせをしている。 けれども、夏休み、罰が当たったのかとうとう虫垂炎になり入院することに。 そんな中出逢ったのが同じ病室で長い間入院している美少年、朝だった。 「男のくせに病気なんて」 そう思っていた星夜も朝との出逢いや自分が病気になったことをきっかけに考えを改めていく。 話す内に段々と打ち解けていく二人に加え、星夜の中で芽生えていく友情とは違う感情。 しかし、朝の病室で他愛もない会話をしていたとき、“朝のお見舞いに来た"という聞き覚えのある声が星夜を凍らせた──。 ──絶対に忘れない、あの夏休みの生活。 そして、忘れもしないあの甘い香り。
後輩と事故チューしたら気まずくなった。

総文字数/11,068

BL13ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
 春田那月はバレーボール部に所属する高校二年生。後輩の青島大志とは、全体練習の後に居残り練習をする間柄。  一学期中間テスト前、最後の練習の日、那月は大志と弾みでキスをしてしまう。  那月は大志を必要以上に意識してしまい、その場から逃げ出した。 「明日から、大志の勉強を見てやる約束してるのに、これからどうすりゃいいんだ……」 【登場人物】 受けキャラ……春田那月《はるた・なつき》 ・高校二年生。 ・バレーボール部。ポジションはセッター。 ・身長164センチ。 攻めキャラ……青島大志《あおしま・たいし》 ・高校一年生。 ・バレーボール部。 ・身長188センチ。
pagetop