異世界ファンタジー小説一覧

魔女の眠る場所 -レクイリスの弔い人-
豆茶*/著

総文字数/11,142

異世界ファンタジー7ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
魔女が死ぬたび、世界には〈未練〉が生まれる。 その未練を鎮めるために働く者たちは、〈弔い人〉と呼ばれていた。 魔女・ヒマリは魔女統括管理局――通称《レクイリス》で事務仕事をこなすだけの日々を過ごしていた。 そんな彼女に与えられた初めての任務――「冬の魔女」の眠りを弔うこと。 弔い人の青年イオと共に、雪に閉ざされた地《ニヴェルハイム》へ赴いたヒマリは、 終わらない冬と、黒い花弁が舞う幻の中で、 魔女の未練と向き合うことになる。 花を知らぬ地に花畑を咲かせた魔女。 他者の命のために自らを犠牲にした魔女。 夢と現を揺らがせた魔女。 弔い人と呼ばれる者たちは、様々な魔女の眠りを見届け、魔女の遺した未練を終わらせる役目を果たす。
白の裁定と黒の呪縛
桂圭人/著

総文字数/5,695

異世界ファンタジー4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
登場人物紹介 敷島 
屈強な白人男性のサイボーグ。 白い髪、白い瞳、白いスーツに金のレリーフボタン二つ、白に金の装飾が施された革靴。 威厳と貫禄に満ち、冷酷非情、残酷無慈悲。女を不浄不潔とみなし、無差別に殺処分。 仲間がそれを怠れば厳罰を下す。 非定型うつ病(ホモゲイ)の病性向を持ち、男性の強靭な肉体にのみ価値を見出すが、それは支配の一環。 白を基調とした浮かぶ塔のような城に住む最高権力者であり最高責任者。硬派で頑固、堅い信念を曲げない。
宝石の涙-涙を金に換える家-
MITARASI_/著

総文字数/4,949

異世界ファンタジー4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
誰かの涙が、金になる世界。 それは、あまりにも静かに、そして残酷に存在していた。 この物語は、「涙を奪われた少女」が、 涙の意味を取り戻していく旅の記録です。 誰かのためではなく、自分のために泣ける日を——。 そんな願いをこめて。
避けられない余命と白無垢の彼女

総文字数/6,872

異世界ファンタジー4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 巨大な学園都市ユグドラシル学園、政府の学校改革を行ったことで公立高校全てを統合し大規模なものとなったマンモス校。  二年生で夏休みにとある事件から無事に帰還してきたメンバーは二学期へ突入、栄誉ある功績は戻ってきた時だけ騒がしかっただけで学生生活は何も変わりは無かった。  彼女が命を捧げるまでに何か楽しい思い出を積み上げてこの世を去ってほしいと思う男子が居た。  あるべきところへ戻る前に。
表紙を見る 表紙を閉じる
「今回のパーティ加入料金は”遠征基本パック3日間”の基本料金にオプションを加算して――これだけ請求させて貰うぞ」 Aランク冒険者のノインは決まったパーティを組まず、高ランク低ランク問わず様々なパーティの助っ人として生活していた。 「あ、あとパーティに使った消費アイテムの代金がこれだ。これも払ってくれ」 「……噂通り金に細かいな」 しかも守銭奴でそれなりに有名である。 ある日ノインは有名Sランクパーティの新メンバー選考会に参加するチャンスを得る。 しかしリーダーであるSランク冒険者シエラ・グレンヴェールの出す試験はどれも要求値が高く、誰1人として達成することが出来ない。そんな状況を見てシエラが「ならあなた達は一体何が出来るのよ?」と参加者を無能扱いするが、ノインは「あんたを倒すぐらいなら出来るが」と勝負し勝ってしまう。 ただのAランク冒険者であるノインに負けたことに加え、シエラ以外の有名冒険者は既に脱退していることが判明してしまい、選考会は辞退者が続出。ノインも去ろうとするが――。 「貴方は合格したのだから残りなさい」 「悪いが辞退する」 「お、お金ならいっぱい出すから! だから、お願いだから行かないでよぉ!」 と懇願され、金払いもよさそうだったので加入することに。 これは能力とプライドが高い割に世間知らずでワガママでクソ雑魚メンタルなリーダー様をケアしつつ、落ちぶれたパーティを復権させていくお話。
表紙を見る 表紙を閉じる
魔王を倒すために仲間と共に旅立った勇者ソキウス。 しかし、旅の途中で賢者と戦士に裏切られ、崖から突き落とされる。 これで死んだと思われていたが、奇跡的にとある他国の貴族ファミリーに救われたソキウスは、名前を変えて勇者であることを捨てて心機一転に第二の人生を満喫しようと試みる。 そこに聖女だった妹も加わり、自分達を救ってくれた貴族一家の家族になり、色々な出来事を経験していく。 一方で、聖女だったソキウスの妹が失踪した事で反女神を象徴する『邪神』の唯一の眷族だと知られた賢者は徐々に居場所を失うも、持ち前の邪神の力で何とかしようとするが、新たに女神から選ばれ、自分の前世を知る次の代の勇者と聖女に追い詰められていく……。 *『いいね』を付けていただくと、モチベーションが上がります。
表紙を見る 表紙を閉じる
断罪の広間——王妃教育で磨いた微笑は、今日ほど役に立たなかった日はない。「婚約破棄だ」と古びた言葉が響いたその瞬間、重厚な扉が音を立てて開き、銀の外套の王子が私を抱き上げた。「その令嬢、隣国が保護する」。  誰もが凍り付く中、私だけが動いた。だって、この国で私は“飾りの婚約者”。黙っていれば、家も名誉も踏みにじられる。ならば、賭けるしかない。  目覚めた先は国境の砦。政略の香り、剣と書状の擦れる音、王子の瞳に宿る静かな焦燥。「あなたは駒じゃない。あなた自身の意志で、ここに来たことにする」——その嘘は、私を守るための最初の真実だった。  互いの国で蠢くのは、王位継承、密約、そして旧婚約者の逆襲。逃避行はやがて“国境整備計画”という名の共同戦線へ変わり、私の得意な家政・帳簿術が砦を生かす。食糧配給を組み直し、布地の流通を繋ぎ、宿舎を快適に。兵は笑い、砦に灯が戻る。  恋は、役に立つときに芽吹く。私を“抱えて”連れ出した彼は、今度は私の選んだ道を“支える”と誓う。過去の断罪も、未来の国境も、超えるのは二人。ざまぁの音は、剣ではなく、幸福な生活音で響かせる。
表紙を見る 表紙を閉じる
私が世界を救うなんて、これっぽっちも思っちゃいない。 私の目的はいつだってシンプルだ。 美味い酒と、女の子の笑顔。そして邪魔な男をぶん殴る自由。それだけだ。
商人を目指す草食系男子が挑んだ、初めてのダンジョン

総文字数/7,754

異世界ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ここはエトランシアという国。突如現れたモンスターが破壊と殺戮の限りを尽くし、人々は怯えながら暮らしていた。そんな中、モンスターに立ち向かうため、己の肉体を極限まで鍛え上げ、武術を身に着けた戦士たちが現れる。彼らは闘士や剣術士と呼ばれた。一方、超常の力を探求し、火、水、風、土の四大元素を極大化する業を究めるものも現れた。彼らは魔法使いや魔道士と呼ばれた。荒れ果てた国には、人間の間でも奪い合いが起こる。盗賊と化した者たちと戦うため、商人も武器を取り、自分たちの身を守らなくてはならなかった。今日もここに、戦闘訓練のために初心者ダンジョンに向かう商人のタマゴがいた……
勇者一行の盗賊だけど勇者を裏切りました

総文字数/52,710

異世界ファンタジー42ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
盗賊は勇者を裏切って暗殺してしまいました ですがなんだと言うのです?
王様テスト

総文字数/71,061

異世界ファンタジー16ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 紙クズより役に立たないチートアイテムで魔王を倒せと言われても…… 異世界ではチートアイテム使って俺だけ最強だと思ったらそんな甘くなかった。 異世界って、簡単に無双できるものじゃないのか?異世界に転生したら無双し放題!しかし異世界はそんな甘くなかった。チートアイテムもなし。特別運動できるわけでもない。特別頭がいいわけでもない。詰んだかもしれない。    「起きて…起きてください」  俺はそう言われ目を覚ました。    アニメや漫画の影響で異世界転生に憧れていた俺は、ついに転生を果たすことができた。  しかも、きちんと異世界に転生できたようだ。  武器も自由に選べれみたいだな。  それならゲームでひたすら鍛えられた弓の技術を使って異世界を無双するぞ!  「グラルル…ララララ」  お前は俺の記念すべき初めての相手だ!    俺は早速相棒になった弓を構え、敵の頭を撃ち抜いた… はずだった。   しかし…全く効いていない!  むしろ敵の方が俺より強くないか?  くそっ。こいつ、反撃しようとしてやがる。     俺はこのまま異世界を攻略することができるのか?
表紙を見る 表紙を閉じる
国を追放された悪役令嬢シャーロットの夢は、平穏なスローライフを送ること。彼女は、王都の公衆衛生を陰から支え、毒とされる青カビから秘密裏に特効薬を作っていた過去を捨て、辺境の町で念願のカフェを開店する。 前世の知識を活かした温かい料理は、すぐに町で評判となった。特に、毎日通ってくる無口な常連客は、彼女の作るオムライスを心から愛しているようだった。 しかし、シャーロットを追放した王都では、彼女がいなくなったことで疫病が大流行し、国は滅亡の危機に瀕していた。元婚約者の王子が助けを求めに現れるが、時を同じくして、あの常連客が正体を現す。彼の名は魔王ゼノヴィアス。 「お前の料理は俺の心を癒した。俺の妃になれ」 これは、ただ静かに暮らしたいだけなのに、料理で胃袋を掴んでしまった魔王に求婚され、その重すぎる愛からスローライフを死守しようと奮闘する、元悪役令嬢の物語。
表紙を見る 表紙を閉じる
【完結】 「俺は、お前を忘れた日はない」 妹を陥れた罪で断罪され、辺境へ追放された元侯爵令嬢エリザベート。追放先の辺境で監視役として現れたのは、幼少期に恋心を抱いた相手ーー平民のベリルだった。 『掃き溜め』と呼ばれる地区で人を束ねていたベリルは、かつての面影を残しながらも危険な色香を纏う、人の食えない男となっていた。 そうしてしまったのはエリザベート自身。 かつて彼の家族はエリザベートの父によって人生を狂わされ、それを救おうとして逆に彼らを追い詰めてしまった。 当然、憎まれていると思っていた。 それなのに彼は優しく抱き寄せ、「今度は俺を見て歩け」と笑う。 罪人である自分が愛される資格などない。 なのに距離を置こうとしても、彼は変わらず寄り添い続ける。 「天地がひっくり返っても届かないと思っていたものが、ようやく俺のところへ落ちてきた気分だ」 ーーそんな彼の言動にエリザベートは翻弄され…… これは、すべてを失った令嬢が、初恋と再会し、自分を赦し、もう一度幸せを選ぶまでの物語。 △ △ △ ※『傲慢令嬢ヒストリアの救済証明』のスピンオフ、追放後のエリザベートの短編ですが、本作だけでもお楽しみいただけます。 ライラック……初恋の香り
【プロット】世界と「私」
RED13/著

総文字数/6,044

異世界ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
日本の大学三年生の藤宮一郎は学校の講義が講義が終わり列車で帰宅していた。そんな中、いきなり謎の空間に放りこまれる。
夜の灯しびと

総文字数/8,161

異世界ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
夕暮れが来て、街中が橙にそまる時間。 おじさんは瓦斯灯に火をつけて歩く。 あたしはその隣を歩くのが、 なんでかな、 好きなんだ。 踊り子の少女と瓦斯灯師のおじさんの ふんわり物語り。
表紙を見る 表紙を閉じる
Sランクパーティを「レベルが低い」という理由だけで追放された、荷物持ちのアレン。 しかし彼の正体は、野営・料理・拠点設営など、あらゆる生活魔法とサバイバルスキルを極限まで極めた、真の『影の功労者』だった。 「これからは誰のためでもなく、自分のために生きよう」 そう決意して向かった森の奥の廃屋で、アレンは泥だらけのドレスを着た少女・エリザベートと出会う。 彼女は「悪役令嬢」として、夜会で断罪され、処刑される運命にあるというのだが……
クリエイターズ文化祭用_Catanza
himuroi/著

総文字数/15,947

異世界ファンタジー2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
クリエイターズ文化祭用作品 ――失われた“音”が、世界を呼び覚ます。 記憶をなくした青年が、巫女と出会い、祈りと再生の旅へ。
pagetop