ヒューマンドラマ小説一覧

優しい三途の川の渡り方

総文字数/36,340

ヒューマンドラマ16ページ

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さあ!人生最期の日だ! 世界が明るい。こんなにも楽しくて良いのだろうか。 きっと、まともな人は許してくれない。 誰しも私を止めるだろう。 カードで『死に方』を選んで、最高の服を身に纏い(マトイ)、最高の食事を済ました後、 「あぁ、これで最期なんだ」って噛み締めながら、死ぬんだ。 我ながら最高の計画だ。 午前四時。 暗闇の中、トランプに『死に方』を書き始めた。 START▷2020.01.08. FINISH▷2020.03.21. ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ レビューありがとうございます 綾瀬りず 様 ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩
あなたの推し作家は私
石田空/著

総文字数/105,180

ヒューマンドラマ25ページ

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BL小説を書いて、のらりくらりと結婚の話をかわし続けている野々子。しかし周りはなにかと言ってきてうるさい。 そんな中、隣のサラリーマンの浜尾が落としたものを拾ったときに、自分の小説を見つけてしまった……。 「あ、それ。私の本です」 人間嫌いのBL小説家と、訳あり腐男子サラリーマンが、ひょんなことから一緒に同居しながら人生を見つめ直す。 カクヨム、エブリスタにも掲載しております。 *予告なしにトラウマシーンが入りますので、体調が悪い方の閲覧はお控えくださいますようお願いします。
スリル大好き玲子ちゃん

総文字数/4,575

ヒューマンドラマ1ページ

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幽霊なのにスリルが大好きという矛盾
あなたがいないと、わたしは物語になれない

総文字数/9,459

ヒューマンドラマ4ページ

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「神童」と呼ばれた天才ピアニスト、九条栞。 ある日突然、彼女の中から音楽が消えた。 指先が鍵盤を拒絶し、降り注ぐ拍手が「終わりの音」に聞こえたあの日。 栞は人生という名の舞台から、自ら退場した。 数年後。街の小さな図書館で、栞は「名前のない背景」として生きていた。 誰にでもできる仕事、誰の記憶にも残らない毎日。 それは、何者かであることを強要された彼女にとって、唯一の安らぎだった。 けれど、そんな彼女の孤独な「余白」に、一人の青年・カナタが踏み込んでくる。 「価値がないと、隣にいちゃいけないの?」 役割を失い、物語の外側へ逃げ出した少女。 才能を失い、読者として生きる道を選んだ青年。 静かな図書館の片隅で、二人の止まっていた時間が、再び呼吸を始める。 これは、何者でもなくなった私たちが、もう一度「自分」を愛するための再定義の物語。
陽炎
嵐山田/著

総文字数/10,944

ヒューマンドラマ5ページ

【短】心の友へ、ありがとう

総文字数/8,955

ヒューマンドラマ4ページ

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友達ができないと泣いていた小学生の僕に、おじいちゃんが紹介してくれた友達。 それが、コウタだ。 他人にも分かりやすく言うなら、イマジナリーフレンドというところだろう。 これは、コウタと共に人生を歩んできた僕が、とある偶然から、クラスメイトと仲良くなる物語。 そして、友を失いかけ、“友達”について知る物語。
この春が終わる前に

総文字数/12,020

ヒューマンドラマ6ページ

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 地球滅亡まで、あと24時間——。  そんなニュースが流れても、桜は変わらず咲き、学校ではいつも通りの朝が始まる。  高校2年の佐原碧人は、課題として出されていたレポートを、いっさい書いていなかった。  未提出者は、佐原のみ。  ——地球がなくなるなら、レポートもなかったことにできるのでは……!?  しかし、佐原の考えは甘かった。担任の篠原遼から告げられる。 「あー、そうだ。佐原碧人」 「レポートの未提出者、あと君だけな。必ず提出しろよ」 「せっかくだ。テーマを『生と死』にしよう。提出の締め切りは——明日の朝だ」  テーマは「生と死について」。  ふざけた話だと思いながらも、佐原は机に向かい、拙い言葉を綴り始める。  書きながら、思う。  これはまるで、自分が生きた証を残すための、遺書のような——。 「……」  この世界が終わる前に、レポートを篠原の元へ。  腹が立つほどいい天気だった地球最後の日を、きっと忘れない。 *** 『作家チーム・ZEN』アンソロジー企画 テーマ【締め切り】 *** 2025/5/9  完結 2025/5/3~ 不定期更新 2025/5/2  表紙公開
人生の花は枯れない
/著

総文字数/9,285

ヒューマンドラマ4ページ

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 女児アニメをこよなく愛する美桜は、ある日偶然フィギュアを買った店で職場の後輩とばったり会ってしまった。慌てる美桜だったが、後輩の茉奈も筋肉に関する書籍を購入しており、お互い推しているものがあるということを理解し意気投合した。引っ越し先を探していると茉奈に言われてノリで隣の部屋が空いていると伝えたところ、さっそく茉奈が引っ越してくることになった。こうして、違うジャンルではあるものの推し活をしている同士、楽しい隣人生活が始まった。
変わってしまった十年後の未来

総文字数/8,957

ヒューマンドラマ4ページ

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今が不安。未来を知りたい。 そんな願いを、神様が叶えてくれたら? それを実現させた25歳の女性は、未来を見たことにより、その運命が変わってしまう。
閉ざされた窓

総文字数/9,250

ヒューマンドラマ4ページ

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「僕はただ彼女を愛しているだけです」  愛に飢えた幸助。  それに律儀に答えようとする彼女の結衣。  幼いながらも二人は愛し合おうとするが、どうにも上手くいかない。  病に犯された幸助は結衣に対する欲求がどんどん膨らむ。  自殺をほのめかしたり、自傷行為を続けた幸助はとうとう精神病院に送り込まれる。   ※本作は閉鎖病棟、パーソナリティー障害、境界性パーソナリティー障害の体験談を含むものです。  閲覧の際は十分ご注意されてください。
1週間だけの死神

総文字数/16,129

ヒューマンドラマ8ページ

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「はい、というわけで貴方の人生は後1週間で終わりでーす!ワーイ、パチパチパチパチ~」 死神が、来た。それも特に気持ちの悪いな奴が。
新米パパの双子ごはん ~仲直りのキャンプカレー~
  • 書籍化作品
遠藤遼/著

総文字数/17,379

ヒューマンドラマ8ページ

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『新米パパの双子ごはん』、2021年4月28日、スターツ出版文庫様から発刊。全編書き下ろしです。 プロローグを公開させていただきます!なお、書籍版とは細かな表現など若干の違いがありますが、ご了承ください。 -------------------------------------- 突然四歳の双子、心陽と遥平のパパ になった兄弟―― 兄の拓斗は、忙しい営業部から異動し、双子を溺愛中。 一方、大学准教授の弟・海翔も親バカ全開の兄をフォローしている。 ふたりは、同じ保育園の双子・優菜と愛菜の母・美涼とママ友になる。 交流するうち、海翔はシングルマザーで 双子を育てる美涼の健気さに惹かれ ていき…!? 無邪気な子供達の後押しでW双子のキャンプデビューを計画する。 しかし、慣れないアウトドアに大苦戦…さらに食いしん坊双子の喧嘩勃発!? ――可愛い双子に癒される、バディ育児奮闘記、再び!
まぶしい闇に落ちるまで

総文字数/22,632

ヒューマンドラマ10ページ

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標準的で面白味のない男子学生だと諦観していた暁月。 彼の元に、整い過ぎた細工物のように美しい女教師、高宮瑞乃が現れる。 「人が死ぬところに呼ばれる運命」と高宮は言った。 そして二人の周りで不可解な殺人事件が起こり……。 ミステリアスな女教師と、心に澱を持った男子高校生の禁断の関係。
断罪者たちはアノニマス

総文字数/103,592

ヒューマンドラマ37ページ

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決して他人事ではない!? 煉獄のスケキヨはあなたの傍にいるかもしれない。 ■参考文献・資料 正義を振りかざす「極端な人」の正体 山口真一 突然、僕は殺人犯にされた スマイリーキクチ SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか 毎日新聞取材班 しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~(マンガ1~2巻、ドラマ全話) ※その他、ネットの記事等を参考にしました。
あなたに似合う花を選ぶ

総文字数/24,313

ヒューマンドラマ8ページ

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夫を亡くした主人公、田中啓子は、火葬場で美しい喪服の女性に目を奪われる。彼女が、中学時代の目立つ同級生、鷹籐真理奈だと気付いた啓子は、中学時代の事を思い出す。 自信がなく、頑固で、潔癖で、真面目で……自分で自分を縛り続けていた啓子と、自由に、美しく、クラスの女王として君臨する真理奈。 啓子は真理奈に反発しながらも、抗いがたい引力のようなものを感じていた。 『大嫌いで大好き』思わずそう告げた。 火葬場で再会した二人は、真理奈の強引な連絡により、後日一緒にパフェを食べに行くことになる。 真理奈は息子を、啓子は夫を亡くし、それでも正面から慰めあうことはしない。 気の合わない同士で、あの頃、中学生の頃に言えなかったことを言い合う。 お互いに食べさせたいパフェを選び合い、お互いに似合う花を贈り合う。 華やかな真理奈に似合う花はどんな花だろう。 地味な自分に似合う花なんてあるんだろうか。 そう思いながらも、啓子は少しずつ前を向く気持ちになっていく。 自分だけが可哀想だという思いから、徐々に抜け出していく。
僕が死ぬのをやめた理由

総文字数/3,528

ヒューマンドラマ1ページ

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思春期を迎えて、友達も一人もいない僕。 人を信じられず、孤独の人生に絶望し、死ぬことを考える。 毎日、マンションから飛び降りようと望むが、叶うことはなかった。 そんな人間不信になった僕に現れたのは、眩しぐらいの若い青年だった。 その人の名は先生。
猫付き下宿・日向荘 やわらかな檻の中で、忘れられない恋を

総文字数/17,472

ヒューマンドラマ10ページ

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 失恋の傷を抱えたまま、新しい下宿へ引っ越してきた青年と、猫まみれの一軒家を切り盛りする管理人さん、そして四匹の猫たちとの、ゆっくり進む恋と再生の物語です。  舞台は「猫付き下宿・日向荘」。  玄関を開けた瞬間から、足元には猫、廊下にも猫、洗濯かごの中にも猫。そんな家にやって来た藤原悠誠は、押し入れの奥に「開けられない箱」を隠したまま、半分だけ息をひそめるように暮らし始めます。  日向荘の管理人・緑川翠は、明るく見えて、心のどこかに消えない後悔を抱えた女性です。  彼女が用意する温かいご飯と、おしゃべりと、さりげない気遣い。そして、ボス猫メンフィス、恋愛監督マリ、屋根の上が好きなラスムス、膝に飛び乗る専門のパイパー……四匹の猫たちが、それぞれのやり方で人間の心に寄り添います。  元恋人との思い出をしまい込んだ「箱」、前に働いていた場所で助けられなかった命の記憶、誰にも言えないまま胸につかえている後悔。  日向荘での暮らしの中で、二人は少しずつそれらと向き合い、「捨てる」でも「なかったことにする」でもない、ほどよい距離の取り方を探していきます。  大きな事件は起きませんが、猫たちが毎日少しずつ、空気を変えてくれます。  泣きたい夜にはそっと膝に乗り、迷っているときには箱の上で丸くなり、屋根の上から帰り道を見守る――そんな小さな出来事の積み重ねが、やがて「もう一度、誰かを好きになってもいいかもしれない」と思える力に変わっていきます。
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