壁から二つ目の席

BL

壁から二つ目の席
作品番号
1793382
最終更新
2026/10/02
総文字数
3,316
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
あの雨の日の出会いが、僕たちの人生をひっくり返した──
あらすじ
喫茶店《Amber》には、
誰も座らない“壁から二つ目の席”がある。
そこにはいつも、古びたテディベアが座っていた。
──誰かの代わりに、ずっと。

その意味を知らない若者は、テディベアを壁側へ置き、笑った。
「ほら、席がひとつ空いた」

雨の日、止まっていた時間が騒がしく、温かく動き始める。
不器用な男と、真っ直ぐすぎる若者の物語。

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