穢れた龍神と生贄の花嫁

和風ファンタジー

穢れた龍神と生贄の花嫁
作品番号
1791246
最終更新
2026/09/06
総文字数
3,601
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
代々神様と繋がりを持ち国内の繁栄を担ってきた家柄のひとつ、青条家。
長女ながら巫女として必要な神力を持たず生まれてきた水夜(みよ)は、力を持つ妹の珠奈(みな)と比べられ虐げられていた。
国からの依頼を受け、隣町の災害や疫病の原因が湖に祀られる龍神のせいだと知った父親は、龍神への生贄として珠奈の代わりに水夜を生贄の花嫁として差し出すことにした。
力を持たない水夜はすぐに食べられてしまうだろうと思われたが、龍神は人の姿になり、水夜を自分が住む神域へ迎え入れる。

「お前の側は心地よい。何があっても、俺から離れることは許さぬ」

人々から忘れ去られ本来の強大な力を失っていた龍神は神力を持たないはずの水夜によって次第にその力を取り戻していく。平和に暮らしていくはずだった二人だが……。

居場所のなかった生贄の花嫁が龍神と心を通わせ寵愛されていく、和風シンデレラストーリー。

目次

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