北の暁

後宮ファンタジー

完

北の暁
作品番号
1790881
最終更新
2026/10/11
総文字数
26,794
ページ数
20ページ
ステータス
完結
いいね数
0
【世界】
この国は四神(青龍・白虎・朱雀・玄武)の加護の元にあり、国を統べるのは皇帝麒麟。
次期皇帝になるには「巫女」と婚姻を結ぶ必要が、あり、四人の皇子たちの巫女探しが激化していたーー。

【登場人物】
小夜(さよ) 16歳
寺の孤児院で育った 健気で賢い少女 後宮に奉公に出された。

玄武の宮 暁(あかつき) 18歳
北の御殿に住む第四皇子 人嫌いで暴君と恐れられている容姿端麗の青年。でも、実際は……。

朱雀の宮 煉 (れん) 
南の御殿に住む第一皇子 派手で傲慢、策略家。側室を多く囲っている。
腹違いの弟である暁の事を敵視している。

【玄武の家臣たち】
・北辰(ほくしん) 
暁の腹心 武官最強の男。涙もろく情に厚い。暁の母方の血筋であり、将来は帝の側近になるのだから、と言われて育った。
•椿(つばき) 
小夜の侍女 隠密の訓練を受けている。精神年齢高めの女の子。
•黒曜(こくよう) 
小夜の護衛。冷静沈着。剣技はピカイチ。北辰を兄のように慕っている。

【皇帝と皇子】
•第二皇子青龍の宮 藍(らん)
•第三皇子白虎の宮 
•現皇帝 麒麟
あらすじ
寺の孤児院で育った小夜には忘れられない人がいる。幼い頃、同じ寺でともに過ごし、『兄様』と呼び慕った名も知らぬ少年だ。しかし、彼はある日突然、姿を消してしまう。
それから5年。
16歳になった小夜は、宮中へ女官奉公に出されることに。彼女が配属されたのは、玄武の宮の住む北の御殿。
そこで働き始めた小夜の前に現れたのは、かつての『兄様』に瓜二つの面影を持つ青年――麗しき皇子、暁(あかつき)だった。

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