オモテの僕とウラの俺。

BL

オモテの僕とウラの俺。
作品番号
1787638
最終更新
2026/09/20
総文字数
23,331
ページ数
8ページ
ステータス
完結
いいね数
1
「最悪だ・・・・・・最悪すぎる」

牧野響は、自称真面目でみんなに優しい文武両道の優等生。そしてクラスの一軍様。制服は着崩さず、校則は緩いが髪色は好青年の印象を崩さない程度の目立たないダークブラウン。切れ長の目は冷たいと印象を与えやすいため、いつも笑顔を崩さず、先生達の印象もより良くするため積極的に手伝えることは手伝いながらも背筋を伸ばしモデルのような綺麗な歩き方を意識する。話し方も丁寧で聞きやすく、爽やかにお腹から声を出す―――。
しかし、これはオモテの姿。
ウラではオモテとは似つかわしいくないほど性格が一変する。

そんなウラの自分を隠し通してきた響は、ある日突然ピンチを迎えてしまう。
それはウラの姿を同じクラスの伊坂蓮之助に見られてしまったのだ。
しかもその姿を動画にまで撮られていた。蓮之助は意気揚々と響に告げる―――。

「この動画を拡散されたくなかったら・・・・・・俺と付き合って」

一目惚れ高校生男子と表裏が激しい高校生男子のピュア(?)な恋物語。

あらすじ
伊坂蓮之助×牧野響

・牧野響
自称『真面目でみんなに優しい文武両道の優等生』の高校二年生。
だが、それはオモテの姿。ウラの顔は口も態度も悪いオモテとは似ても似つかない。
ある日、ウラの顔を蓮之助に見られ強制的に期限付きの恋人関係に。

・伊坂蓮之助
響と同じクラスの男子生徒。
入学式で新入生代表で挨拶をする響に一目惚れをする。
ある日、響のウラの顔を見てしまい、咄嗟にその姿を撮影する。

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