
- 作品番号
- 1783423
- 最終更新
- 2026/06/03
- 総文字数
- 18,432
- ページ数
- 5ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 3
- ランクイン履歴
-
BL40位(2026/06/10)
放課後、逃げ込んだ弓道場で出会ったのは、無口でまっすぐな弓道部のエースだった。
足が速いのに、部活にも期待にも恋にも向き合えない帰宅部男子・千尋。
そんな彼が、的を外すたびに黙り込む白瀬遥斗の横顔を見て、少しずつ目を離せなくなっていく。
逃げるのが得意な僕と、逃げない君。
弦音が響くたび、知らなかった気持ちが胸に落ちてくる。
「俺が見てる」
その一言が、君の最後の一本を変えるなら。
部活から始まる、甘酸っぱくて不器用な高校生BLです。
足が速いのに、部活にも期待にも恋にも向き合えない帰宅部男子・千尋。
そんな彼が、的を外すたびに黙り込む白瀬遥斗の横顔を見て、少しずつ目を離せなくなっていく。
逃げるのが得意な僕と、逃げない君。
弦音が響くたび、知らなかった気持ちが胸に落ちてくる。
「俺が見てる」
その一言が、君の最後の一本を変えるなら。
部活から始まる、甘酸っぱくて不器用な高校生BLです。
- あらすじ
- 帰宅部の千尋は、放課後に逃げ込んだ弓道場で、無口なエース・遥斗と出会う。的を外しても弓を引き続ける遥斗を見つめるうち、千尋の胸に初めての感情が芽生えていく。逃げる僕と、逃げない君の青春BL。
この作品の感想ノート
swingout777様
はじめまして、蒼以エマです。
今回読ませていただいた「放課後、君の弦音が好きになる」と別の機会に読ませていただいていた「嘘つきな君と、声の出ない私」の感想をまとめて書かせていただきます
どちらも同じコンテストに作品を投稿してみようと思ったときに目に留まって読んでみたのですが、端的に語彙力の欠片もなく言わせていただくとすごく面白かったです! 物語の展開の仕方、文としての表現の仕方や描写、キャラクター――短編にも関わらず長編小説を読んだあとと同じくらいの満足感がありました。
特に描写、一文があまり長くなくてするする入ってくるだけではなく、内容もちゃんと入ってきました。しかもかなり鮮やかに、はっきりと。くどすぎず、でも読みにくすぎずと、分かりやすい塩梅の文だなと思いました。蒼以はわりと説明しすぎるタイプなので、すごく尊敬します!
蒼以も「この2人が最強‼ベストバディ短編コンテスト」に応募したのですが、すごいな、とただただ感嘆でいっぱいです。コンテスト側が求めていることをすべてクリアしつつオリジナリティがあって唯一無二の関係が感じられる、お手本のような作品でした。
ですが、尊敬しつつもやっぱり悔しいです……! いつか執筆の技術などで勝つ(と言うと語弊がありますが)と同時に、この二つのような、じんわりと心の奥に染み込んでくる物語を書いてみたいなと思います。
これからも執筆頑張ってください
素敵な作品をありがとうございました!
蒼以エマ
蒼以エマさん
2026/06/03 18:55
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