余白で描く君との恋〜交換日記の相手は僕とは正反対の彼でした〜

BL

誉コウ/著
余白で描く君との恋〜交換日記の相手は僕とは正反対の彼でした〜
作品番号
1781110
最終更新
2026/05/07
総文字数
51,737
ページ数
10ページ
ステータス
完結
いいね数
0
「普通」に収まることが正しいと信じて、何もかもをそつなくこなしてきた主人公月宮(つきみや)まどか。
けれど心のどこかでは、退屈な日常に飽きている自分にも気づいていた。

そんなある日、忘れた教科書をきっかけに始まったのが、教科書の余白での交換日記。
名前も知らない相手との、たった数行の会話。
それは、静かで、でも確かに心を揺らす特別な時間だった。

やがてその相手が、学校中で「関わってはいけない」と噂される存在──鬼屋敷遥(きやしき はるか)だと知る。
怖いはずの彼は、思っていたよりもずっと優しくて、あたたかくて、どこか寂しそうで。

交わるはずのなかった二人が、言葉を交わし、同じ時間を共有し、少しずつ距離を縮めていく。
教科書の余白から始まった関係は、やがて現実へと滲み出し──。

「会いたかった」

その一言が、こんなにも嬉しいなんて知らなかった。

これは、「普通」の外側にある小さな奇跡と、
誰にも見せなかった本当の気持ちを見つけていく、二人の物語。

余白に書いた言葉が、やがて心を満たしていく。
静かでやさしい、青春ボーイズラブ。
あらすじ
【攻め】鬼屋敷 遥(きやしき はるか)×【受け】月宮 まどか(つきみや まどか)

退屈な日常を送る優等生・月宮は、忘れた教科書をきっかけに余白でのやり取りを始める。相手は名前も知らない誰か。だがその正体は、学校で恐れられる鬼屋敷だった。噂とは違う優しさに触れ、次第に惹かれていく月宮。交わるはずのなかった二人は、教科書の余白と放課後の約束を通して距離を縮めていく。
静かに始まる青春BL。

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