春、煙のむこうで

青春・恋愛

春、煙のむこうで
作品番号
1780817
最終更新
2026/04/28
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
春になると、すすきのの片隅にあるゲイバー〈マリ〉では、恒例のジンギスカン会が開かれる。
炭火の煙と夜桜の匂いが混じるその場所で、智也は文学部の学生・遥と出会った。

最初はただ、同じ作家の本を好きな人。
翌年は、また会える人。
やがて二人は、互いに別の相手へ片想いをする“同盟”になる。

相談を重ね、季節を越え、誰よりも近い友人になっていく二人。
けれど四度目の春、想い続けていた相手たちが恋人同士になったとき、胸に残ったのは失恋だけではなかった。

煙の向こうで見えなかった気持ちが、少しずつ晴れていく。
春の夜に始まり、春の朝へたどり着く、大人の静かな恋の物語。
あらすじ
春のすすきの、ゲイバー〈マリ〉のジンギスカン会で出会った智也と遥。互いに別の相手へ片想いをしていた二人は、相談を重ねるうちに誰より近い友人になっていく。四度目の春、失恋の煙が晴れた先で、二人はようやく本当の想いに気づく。

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