俺をすきだと言った後輩とよく似たひとが護衛騎士になりました

ランクイン履歴

BL46位(2025/12/05)

BL

hamapito/著
俺をすきだと言った後輩とよく似たひとが護衛騎士になりました
作品番号
1767203
最終更新
2025/12/01
総文字数
19,623
ページ数
15ページ
ステータス
完結
いいね数
6
ランクイン履歴

BL46位(2025/12/05)

告白の返事ができなかったことを後悔していたら、自分をすきだと言った後輩によく似たひとが現れて――?
あらすじ
高校三年生になった木内陽には、ずっと後悔していることがある。
それは二年前の中学卒業のとき、バスケ部の後輩である御影の告白に返事ができなかったこと。
自分の気持ちを自覚するのが遅すぎて、タイミングを逃したまま痛みだけが残っていた。
このまま思い出に変わっていくのだと思っていたとき、入学式で御影によく似た後輩に出会う。
さらに電車内のトラブルを助けてもらったことがきっかけで一緒に通学することに……。

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