『太陽と月が重なるまで。』〜第一箱庭「サンクチュアリ」〜

SF・冒険

『太陽と月が重なるまで。』〜第一箱庭「サンクチュアリ」〜
作品番号
1760322
最終更新
2025/10/06
総文字数
4,777
ページ数
6ページ
ステータス
未完結
いいね数
2
1世界は謎だらけ。けれど、巡り会えば会うほど世界は広がる。
あらすじ
世界の始まり。

八つの柱神が、議会において四つの箱庭を作った
過去を司る博識な創造神
生を司る忠義な豊穣神
死を司る切実な邪神
時を司る慈悲深い海王神
空間を司る純潔な天神
文明を司る謙虚な魔神
未来を司る救済の龍神

存在を司る無の封神
議会はその箱庭に種を植えた

始まりの議会から何万年、何億年も経った
たった今。その種がついに芽を出し、双葉を広げようとしていた

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop