私の魔法式

異世界ファンタジー

琉凛/著
私の魔法式
作品番号
1756473
最終更新
2025/09/01
総文字数
3,330
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
魔法の使い方は一つじゃない。
私の場合、魔法の詳細を指で書く。記載した内容が魔法となって発動する。詳細に書くほど魔法の精度は上がる。短い文だと違う魔法が発動するかも。当然大きいリスクを伴うけど、その分私の魔法は強力なの。全員、私の魔法で倒してあげる。
あらすじ
彼女は幼い頃の幼馴染みとの約束を頼りに、魔法大学への入学を目指す。その過程で必須となってくるのが都市一番の魔法高校の卒業。
 しかし彼女は魔法高校へ入学できたものの、そこで退学の危機に陥る。彼女は降りかかる困難を乗り越えようとするが、降りかかる困難にぶつかる度に自分の弱さに苦しめられる。
 強くなりたい。強くならなきゃ約束を果たすことはできない。
 そんな彼女の前に、彼は現れた。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop