夜風の中で、君に伝えたいこと。

青春・恋愛

夜風の中で、君に伝えたいこと。
作品番号
1748772
最終更新
2025/04/16
総文字数
116,222
ページ数
41ページ
ステータス
完結
いいね数
0
恋愛小説って、かなり非日常感があって……余命が少ないとか、親を亡くしてしまったとか。でも、この作品では、私はそうではない事にチャレンジしました。

私はごく普通の高校生で。親もたくさんお金を稼いでくれるし、優しい友達もいる。でも……どこか、苦しいんです。主人公の灯鞠も、天黎もそうです。光海もそうです。透海は少し家庭環境が複雑ですが、それでも虐待とかではありません。

些細な出来事、問題。それらが積み重なっていくことで、苦しくなってしまうのだと、私は勝手に感じていました。読者の皆様は、どうでしょうか。
あらすじ
 私、夜見灯鞠は、ある夏の日に、涼風透海が裏庭に立っているのを見かけた。そこで涼風くんは、誰も見たことのない裏の顔をさらしてしまう。それを見てしまった私は、涼風くんに提案した。
「一緒にここで、話をしない?」
 裏庭で二人で時間を重ねて、少しずつ、涼風くんのことを知るにつれて、私は……

 大きな問題ではない、けれど、身近にある些細な問題。それらが積み重なることで、私たちは、苦しくなっていく。

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