異能の乙女は筆先から呪詛を解く

ランクイン履歴

総合40位(2025/11/30)

和風ファンタジー7位(2025/11/28)

和風ファンタジー

狭倉朏/著
異能の乙女は筆先から呪詛を解く
作品番号
1744672
最終更新
2025/02/07
総文字数
122,960
ページ数
22ページ
ステータス
完結
いいね数
14
ランクイン履歴

総合40位(2025/11/30)

和風ファンタジー7位(2025/11/28)

大正浪漫・軍服青年×着物乙女
外へと連れ出してくれた人は、私の異能をお望みです
あらすじ
塵塚文乃(ちりづかあやの)は、実家の奥座敷で、書き物をして過ごしていた。
母から死んでから、座敷から出してもらえずにいた文乃のもとへ、初対面の男・神倉宗十郎(かみくらそうじゅうろう)が現れ、突然、結婚を申し込む。
神倉家は代々怪異と対峙する家で、文乃が母から受け継いだ異能を必要としていた。

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